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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【VBA】別シートを検索して該当があれば『●』表示)

【VBA】別シートからデータの抜き出しをする方法

このQ&Aのポイント
  • VBA初心者(独学中…)です。別シートからVLOOKUPの要領でデータの抜き出しをしたいです。関数を試しましたが、データ量が多く、かなり時間が掛かってしまうため、できればマクロで完了させたいと思っています。
  • Excel2010のSheet1~9のJ列にある検索コードを元に、Sheet10のA列を検索し、該当があればSheet1~9のK列にデータを転記したいです。同様にSheet10のB列を検索し、該当があればSheet1~9のL列にデータを転記したいです。動作テスト用のコードを書きましたが、うまく動作しません。
  • 正しく動作させるためにはどのようなコードが必要でしょうか。実際のコードを教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nishi6
  • ベストアンサー率67% (869/1280)
回答No.4

Vlookupの  検索値:シート1~9のJ列  範囲 :シート10のA、B列  結果の出力:シート1~9のK、L列 と思われます。 シート10のA、B列がどのような内容か分からないのと、その後エラーチェックが行われているので、この行でエラーが出る正誤は断定できないように思えます。シート10のA、B列が数値なのに、どこかのシートのJ列に文字が入っていた場合などです。このような場合は、Longではなく、Variantで宣言すべきではないでしょうか。Keyの設定は無条件に行い、Vlookupの検索でエラーを出すように統一できます。  Dim key As Long  key = Range("J2").Value  ★ 質問の観点とは異なるかもしれませんが、下記、上の4行ではエラーがなければ、シート10のA列の値が求まるので、5行目では「●」は表示できません。エラーの場合、「""」です。上4行でエラーチェックをしていますが、さらに表示(5行目)のときも判定が必要になっています。  On Error Resume Next  Dim ret As String  ret = WorksheetFunction.VLookup(key, tbl, 1, False)  On Error GoTo 0  Range("K:K").Value = ret 質問にあるやりたいことを書いてみました。 当方、Win10、Excel2010です。ご参考に。 Sub コードマスタからK列値をVLookup2()  Dim tbl(1) As Range  Set tbl(0) = Worksheets(10).Range("A:A") '// A列  Set tbl(1) = Worksheets(10).Range("B:B") '// B列  Dim sht As Integer  '// ワークシート  Dim key As Variant  '// 検索キー  Dim col As Integer  '// 列カウンタ  Dim rg As Long    '// 行カウンタ  Dim ret As String  '// Vlookup検索結果  Dim ret2 As String  '// 検索結果表示  For sht = 1 To 9   With Worksheets(sht)    For rg = 2 To .Range("J" & Rows.Count).End(xlUp).Row     For col = 0 To 1      key = .Range("J" & rg).Value      ret2 = "●"      On Error GoTo ErrorTrp      ret = WorksheetFunction.VLookup(key, tbl(col), 1, False)      .Range("J" & rg).Offset(0, col + 1) = ret2     Next    Next   End With  Next  Exit Sub ErrorTrp:  ret2 = ""  Resume Next End Sub

その他の回答 (4)

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.5

質問者のシート場合は無視しているが、 該当が多数ある場合に、エクセル関数で検索を続けるのはVLOOKUP関数より、MATCH関数が考えやすいだろう。VLOOKUP関数は、見つかった行を捉えにくいから。 参考までにやってみたので、挙げてみます。 ーー 例 データ A列 B列 東京  鈴木 神奈川  大野 東京  木下 神奈川  上野 千葉  加藤 東京  田中 東京  山下 千葉  大倉 東京  富田 東京  森野 千葉  神川 ーーー 府県 東京のものの氏名を表示してみる。 標準モジュールに Sub test03() Set sh1 = Worksheets("Sheet1") lr = sh1.Range("A100000").End(xlUp).Row '--検索語 x = "東京" s = 1 '検索スタート行 '---- p1: On Error GoTo Err Z = WorksheetFunction.Match(x, sh1.Range("$A$" & s & ":$A$" & lr), 0) ’セル範囲の相対的な見つけた第行目の行かを求める '今見つかった行を第1行目からの行数に換算すると s + Z - ¹行 MsgBox sh1.Cells(s + Z - 1, "B") & " " & (s + Z - 1) '氏名を表示 s = s + Z - 1 + 1 '一行下の行を検索範囲の先頭行とする GoTo p1 '--- Err: MsgBox "これ以上は見つからず" End Sub もし東京の行に●を入れるなら sh1.Cells(s + Z - 1, "C")="●" を入れる。 東京  鈴木 ● 神奈川 大野 東京  木下 ● 神奈川 上野 千葉  加藤 東京  田中 ● 東京  山下 ● 千葉  大倉 東京  富田 ● 東京  森野 ● 千葉  神川 本番ではMsgBox行は削除する。

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.3

関数学習中からVBAに入ったのだろうが、関数のことは忘れる方がよい。 検索はVLOOKUPやMATCH関数をVBAで利用よりも、Find、FindNextを使うべきだ。 ただし、対象が範囲内に複数ある場合は、すべてを探すロジックはわかりにくいが。 Googleなどで、「エクセル VBA Find」で照会して、よさそうな記事をゆっくり時間をかけて学習すべきだ。 == それにVBAの何かを学習するときに、現実の問題(この質問に書いている、ごたごたした状況(シートのどれとどれとか、範囲のどこどこ等)を一緒に学習しようとしない方がよいと思う。  1つずつ分けて考えられるように、早くならないと。 全部の状況を書いて、丸投げし、回答をそっくりいただき、しようとしているようだが。 課題の主題は検索だろう。 === http://officetanaka.net/excel/vba/cell/cell11.htm https://www.moug.net/tech/exvba/0050116.html ・まず検索する ・見つからない場合 ・次の該当を見つける FindNext ・すべて該当を検察し終わったかの判定 (グルグル回り検索をしてしまうので、最初に見つかったセルに帰っていたら 、全部探し尽くしたとして、打ち切る) などについて、勉強のこと。 == こんなことを言っても、(他の質問の経験だが)回答者の言うほうに方針転換をした質問者は少ないようだ。しかし上達には柔軟さが大切と思う。

  • Mathmi
  • ベストアンサー率46% (54/115)
回答No.2

keyに代入したいJ2セルはどのシートのJ2セルでしょうか? 現状のコードではシートの指定がないので、Worksheets(10)ではなく、アクティブシートのJ2セルを参照しています。 そのセルに文字列が入っていれば、それがエラーの原因でしょう。

  • kkkkkm
  • ベストアンサー率66% (1719/2589)
回答No.1

> key = Range("J2").Value keyは数値で宣言されてますがJ2は数値でしょうか 「型が一致しません」というエラーならJ2が数値ではないと思います。

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