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USB急速充電器、QC、PD、スマホ、タブレット

USB接続の充電器はキャリアやメーカーの物を使用していましたが、アマゾンを見たところ、PD互換とかPowerIQとかQC3.0対応と記載のが目につきました。 調べてみると3.0とかの数字が大きい方が上位互換なので良いみたいなことが書いてありました。 デメリットとして充電する機器が対応していないと急速にならないとか、相性で充電されなかったり、QCだとタイプCのケーブルを壊す場合があるとありました。 このPDとかIQとかQCの分かり易い説明を教えていただけませんか? どれがあるのが良いのでしょうか? また今後も見据えてスペック等が良い物を買いたいのですが、メーカーとシリーズでお勧めがあれば教えてください。 よろしくお願いします

みんなの回答

  • _kappe_
  • ベストアンサー率68% (1581/2304)
回答No.2

今後のことを考えたとき最重要視すべきなのはPDです。QC 2.0/3.0対応の少し古いスマートフォンやタブレットで使うならQC対応の有無も確認すればいいでしょう。 USB PD (USB Power Delivery) USB規格の一部として策定されている仕様。USB Type-Cの端子を持つスマートフォンで最近の機種ならばほとんどがPDに対応しているはず。ノートPCでも最近はPDで充電する機種が増えている。使用するUSB Type-Cケーブルに注意。 QC (Quick Charge) Qualcommという会社が作った仕様。Qualcommのチップを使ったスマートフォン・タブレットが対応している。QC 4はPDと互換性がある。 PowerIQ Ankerという会社が作った充電器側の仕様。PowerIQ 3.0ではPDと互換になった。

weedmaster
質問者

お礼

分かり易い説明を詳細にありがとうございます。 調べて限りではQC4の物は出てきませんでしたので、PDと記載されてる物を買いました。 Ankerはモバブーを持っているので知っていましたがRAVPowerは知りませんでした。 Ankerにしようかなと思いましたが、RAVPowerの方が高スペックに思えたので5V3.0Aの最新の物を買い、Ankerも安売りのを買いました。 よく見たらどちらもUSBのAコネクタでなくタイプCコネクタでしたのでケーブルも新調しました

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

RAVPowerやAnkerの商品説明に説明がありませんか? ケーブルにも急速充電対応のものがあったりします。 PowerIQやQuickChargeというのは充電器側が必要な電力を判断して自動制御売るというものです。その際に最大電力量(主に電流の最大値)の違いがあったかと思います。名称に関してはメーカー独自のものもあります。 スペックの良いものを選びたいのであれば、最大電流値を見てください。 マルチポートUSB充電器であればキュゥ即充電対応ポートがいくつあるかを見たほうがいいでしょう。製品によっては6ポート中急速充電ができるのは2ポートだけとかそういうものもあるし、合計で?アンペア可能という書き方をしている場合もあります。 急速充電対応ポートが複数ありそのポートに様々なタイプの充電企画を備えた機器が接続された場合に電力の配分をするのがQCとかIQというものになるはずです。 ちょっと古いですがAnkerのPowerIQ対応の6ポートUSB充電器を使用しています。 急速充電対応ポート(3つ)にWindowsタブレットとAndroidタブレットを充電しているときにAndroidタブレットの方が電力を多く要求するようでWindowsタブレットの方がAC駆動から電池駆動になることがあったりします。いつもではないんですけどね。 Type-C(PD)のモバイルバッテリーやワイヤレスヘッドセットの充電にも使いますが特に問題はありません。 一応、急速充電対応ポートの最大出力電流は2.1Aで合計が・・・いくつか忘れましたが特に不具合は感じていません。

weedmaster
質問者

お礼

詳細にありがとうございます。 商品説明に記載はありましたが、よく分からなくて社外の充電器を購入するのは久しぶりで疎いので質問しました。 Ankerはモバブーを持っているので知っていましたがRAVPowerは知りませんでした。 Ankerにしようかなと思いましたが、RAVPowerの方が高スペックに思えたので5V3.0Aの最新の物を買い、Ankerも安売りのを買いました。 よく見たらどちらもUSBのAコネクタでなくタイプCコネクタでしたのでケーブルも新調しました

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