こんにちは。
どのブランドにも複数機種がございます。また、ハイスペックモデルとスタンダードモデルが存在します。
AQUOSは
sense2(SH-01L・スタンダード)
R3(SH-04L・ハイスペック)
sense3(SH-02M・スタンダード)
の3機種
3機種とも「IGZO(R3は「Pro IGZO」)」という液晶ディスプレイを用いており、電池持ちの良さに貢献しているといえます。
特に最新機種のsense3では、2019年11月時点におけるドコモ内の機種で一番長い電池持ち(約180時間)を実現しています。
Galaxyは
S10(SC-03L・ハイスペック)
S10+(SC-04L・ハイスペック)
Note10+(SC-01M・ハイスペック)
A20(SC-02M・スタンダード)
の4機種
ハイスペックモデルはどれも6インチ以上の大画面で「Dynamic AMOLED」と呼ばれる有機ELディスプレイが採用されています。特に、最新機種のNote 10+では6.8インチと小型タブレットに迫るサイズです。また、アウトカメラはトリプルカメラ仕様となります。
一方で、スタンダードモデルのA20は約5.8インチの十分な大きさですが、価格が2万円台(オンラインショップの場合は税込21,384円)と価格面で特に有利な機種になります。
Xperiaは
XZ3(SO-01L・ハイスペック)
Ace(SO-02L・スタンダード)
1(SO-03L・ハイスペック)
5(SO-01M・ハイスペック)
の4機種
Xperiaはテレビやカメラのノウハウを持つソニーならではの機能が詰まっており、スタンダードモデルのAceはインカメラに超広角レンズを用いたり、光学式と電子式のハイブリッド手ブレ補正を備え、CPUにオクタコア(8コア)を採用するなどハイスペックモデル並みの性能としています。一方、ハイスペックモデルでは、1にスマートフォンで世界初となる4K(画面解像度:1,644×3,840ドット)の有機ELディスプレイを搭載しています。