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桃栗三年柿八年の続きは?
色んな言い方があると、先日初めて知りました https://www.dwc.doshisha.ac.jp/research/faculty_column/2019-02-15-15-55 私は「梅は酸いーて13年」と覚えていました ミナさんはどんな言い方をしますか? よろしくお願いします、ペコリンm(*μ_μ)m
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michiyoさん、こんにちは! 「時をかける少女」で覚えましたので ♪柚子は九年でなりさがる 梨の馬鹿めは十八年♪ です。
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- nagata2017
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桃栗三年、柿八年 となりの夫婦はあと一年。 寅さんの啖呵売のせりふ そういえば 寅さんの新作映画ができるそうですけど 寅さんはどうするの。 CG ? ロボット? そっくりさん? 回想場面だけかなあ
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回答ありがとうございます 寅さんのことはよく知らないんですが、「となりの夫婦はあと一年」って言ってたんですか? 新作映画は確かCGだったと思います どういう風に登場するかは明かされてないとの事ですが… https://eiga.com/news/20180906/16/
- 1buthi
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梅は酸い酸い16年。
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回答ありがとうございます えっ” 13年じゃなくて16年なんですか!? この3年の差はなんなんでしょうね?
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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みちよさんのURLの中を見ましたら 下の方に書いてありましたので ちょっと入れてみたのです。
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ローズさん回答ありがとうございます 「女房の不作は六十年」「亭主の不作はこれまた一生」などがそれです。 ありました、載っていたんですね しかし、どういう意味なんでしょうか? 見落としていました、スイマセンm(_ _)m
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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「桃、栗,三年 柿八年」しか知りませんでした。 URLを見させていただいて 物事は簡単には実らないものなのだなぁと つくづく思いましたよ 女房の不作は60年ですか。 亭主の不作は一生・・・ これは早い所見切りをつけた方が勝ちかしら 「娘花咲く20年」ではどうでしょう 私の独り言でした。
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ローズさん回答ありがとうございます >女房の不作は60年ですか。 亭主の不作は一生・・・ 何かありましたか? この前は旦那に仕事を与えてあげてるって仲良さげなこと言ってらしたのに… >「娘花咲く20年」ではどうでしょう こちらも何かありましたか? おめでたい事でもあったのかしら
- cactus48
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正直に言いますが、桃栗3年柿8年以外は知りませんでした。 その後は何処かで聞いた記憶がありますが、良く覚えていません。 確かに色んな説があり、地域によっても違うようです。 桃栗3年柿8年、ビワは9年でなりかねる、柚子は9年でなりさがる、 梅は酸いとて13年、梨はゆるゆる15年、柚子の大馬鹿18年、林檎 にこにこ25年などと続くようです。
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回答ありがとうございます >林檎にこにこ25年 ヘェー これは知りませんでした どこまで続くんでしょうかね?
- 5mm2
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ミチコはん、こんにちは。 続きがあるのは知っていますが、覚えていません。 「梨が何とか」でしたっけ? 使うことは無でしょうが、強いて言うなら「----、僕は死ぬまで未成年」かな。
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ミチコはんどす 回答ありがとうございます 「梨の馬鹿めが十八年」でしょうか >「----、僕は死ぬまで未成年」 死ぬまでってピーターパンシンドロームですか? 子供返りする5mm2さんも見てみたいですね(笑)
梨の大馬鹿十八年
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回答ありがとうございます 梨の大馬鹿十八年、初耳です 梨が生育するのはそれだけ時間がかかるってことですね
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MJさん回答ありがとうございます >「時をかける少女」で覚えましたので どうやらそのようですね それとは別に、原田知世主演の角川映画「時をかける少女」もあげられます。1983年に上演されて大ヒットしましたが、その映画の一シーン(授業風景)で、このことわざが登場していました。確か保健体育の先生がこのことわざをあげ、その続きとして「柚子は九年でなりさがる」を紹介した後、さらにその続きとして主役の原田知世が「梨の馬鹿めが十八年」といって大笑いされる場面です。また映画の挿入歌「愛のためいき」の歌詞にもなっていました。 となっていますしね 1983年だと小3です 映画があったのは知っていますが、内容までは知らなかったので…