プロの芸術が受けなくなったのはなぜか
最近の傾向として、アマチュアイズムというものが、方々の表現に幅を利かせているようです。音楽、デザイン、文学その他もろもろに、その道のプロが遂行を重ねた心血を注いだ作品を庶民が呪文のように唱えるのでなく、内容は深くなく、機転もないが、親しみよくわかりやすくというものがそこらじゅうにあふれているということになっているような気がいたします。
こういう傾向というのは、どうして市民権を得ているのでしょうか。人間の本来的な欲求というのがこういうもので、昔は素人イズムが現れることができなかったから仕方なくプロの固いものを味わっていた構図なのでしょうか?それとも、素人イズムもいいがやはりプロの項は洗練されたものを捨ててしまったのは失敗だったという苦い思いも出てきていますか?
お礼
ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者