医者の学会などが地方都市であると大繁盛だそうですよ(笑)一方サッカーなど日本代表の試合があるなどのイベントでは一気に電話なしの日などもあるそうです。
学会会場がホテルだとさっき派遣された部屋の2つ隣に呼ばれたこともあるという現場の女性の証言も風俗嬢の友人から聞いたことがあります。
でも,当然予約完売になるのは優良店であって,飛ばしの携帯だけでやっている闇営業っぽいデリバリーや個人営業の立ちんぼなどは,自分で探す気があれば幾らでも見つかると思います。
このような質問があると時々言っていることなのですが,
今の女子高校生の全ての学校のどのクラスにおいても数名は将来風俗嬢になる。
という試算がなされているとのこと。それはある一定の年齢の女性の人口(18-60歳程度)の風俗嬢の割合を計算すると,数パーセントが風俗経験者にあたるそうです。風俗嬢の数は,国に登録されている正式な風俗店の数かける,一般的な在籍人数でわりだしているということ。
つまり個人での立ちんぼや,届けていないグレーゾーンのお店等を含めればもっと割合は多くなると言うものでした。
実際には掛け持ちや登録しただけで怖くて仕事をしてない。なども居るでしょうけど分母の年齢も60歳まで入れているので,若い世代の人の風俗経験者の割合が我々男性が予想する以上に多いのは驚きでは無いでしょうか。
ちなみに,今は優良店は面接がかなり厳しく,稼げる子だけを在籍させ,面接で墜とした人は系列店の安い方へ流れていくそうです。稼げる子は常連で予約が完売する子もいるので,web pageでかわいい顔で誘ってくる女性はそれを見ている時点で会えるはずも無いという傾向にあるらしいですが,そればっかりはキャンセルなどの運もありますからね。
お礼
ご回答ありがとうございます。