一言で言えば、「何がやりたいの？」に尽きます。
前回の衆議院選前では、「ただ議員として当選したい」が為に、藁をもすがる一心で大勢の議員が「希望の党」へ鞍替え。旧民進党はこの世から無くなったが、枝野が立憲民主、玉木（大塚と共同）が国民民主と分裂。希望の党から、この２党へ議員が舞い戻ってきた形となるのは、ご存じだと思います。
要するに、立憲民主も国民民主も、所属する議員には何一つ「志」が無いんですよね。コロコロ政党を移動しているけれど、政党が違うと言う事は「志」も違うはず。ほんとに何を考えているのかサッパリ判りません。立憲民主・国民民主に所属する議員の事を、まさに「政治屋」と呼ぶべきだと思いますね。
こんな輩に国会議員やらせるだけ税金の無駄遣いだと思います。なんだかんだ言われているけれど、まだ自民議員に入れた方がマシですよ。
お礼
立憲は街宣で韓国国旗掲げてたりで、親韓政党ですよね。 特になんもしないのに議員になりたいのは、やはり金が欲しいからなんですかね。 どうも詳しくありがとうございました。