私は何度か台湾行きましたが、そこまで神経質に考えたことがなかったです。
飴は、乗車前に口に放り込んだりしてましたから、「食べてる!」って気づかれなかったと思います。
確かに、路線バスの車内とかで、飲食禁止のポスターを見たことがあります。
でも、基本は、日本でも禁止なので、意識したことなかったです。
うちらの子供時代は、「行儀が悪い」と言って、親が厳しかったんですが・・・。夜店の食べ歩きなんてのも、下品だ! 親のしつけがなってない! とか言われたものでした。学校の登下校でも、「買い食いしない」がヨカレと言われてました。 それが、ペットボトルという容器が世に出てきて、変化しましたね。
どうしても咳がでてしょうがないのなら、病院は行きましたか?
それから、水や飴でおさまる程度の不快感なら(病気でないか、病気であってもごく軽度なのかーということで)、もしかして、癖になってしまってませんか?(自分で勝手に、脳に、のどが弱いとインプットしてるとか)
私ものどが弱いんです。
場合によっては、どうしてもイガイガして、薬がないときは、とりあえず飴をなめないとおさまらない。3日ほど飴をなめ続けても治らない時は、咽頭科で、ペニシリン系の抗生剤を処方してもらって、服用しないと、イガイガが95%おさまりません。100%と言ってもいいくらいなんで、あらかじめ、いつでも服用できるように、頓服で出してもらってます。旅行の際は、絶対に携帯していきます。抗生剤は、服用方法に注意が必要なので、最低でも3日分くらいは持っていきます。
あなたも、一度咽頭科を受診して、医者に「海外旅行にいくのですが、心配なんです」と相談してみたら?
不安なまんま出発しても、それがストレスになって、よけい咳がでやすくなりませんか?
台湾も広いので、場所によるかもしれませんが、湿気の多い国ですから、乾燥地帯の多い国よりも、のどが潤ってるのでは?
のどに神経集中してしまうと、余計せき込むかもしれないので、今海外にいるんだ!とか、次どこ行こう?とか、旅行に集中してたらその間だけでも、忘れてしまってるかもよ。