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SONYブルーレイレコーダーの負担について
SONYブルーレイレコーダーに録画した番組をマメにダビングして消して容量を残す方と、 ほぼダンビングせず本体に残し続けるのと、 どちらがレコーダーに負担がかからないのでしょうか? ※OKWAVEより補足:「ソニー製品」についての質問です。
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ダンビングせず本体に残し続けるとトラブル時に全ての番組を失う危険性がありませすね。 下記URL HDD レコーダーを長持ちさせる使い方 では 「あまりこまめに削除をして録画を繰り返すのは良くありません。なぜなら、HDD に保存されるデータが断片化されてしまいやすくなり、その結果 HDD に大きな負荷をかけてしまう。」と http://kaden.pcinformation.info/recorder_lasting_long.htm ダビングはマメにして、 容量残が少なくなった時点でダビング済みの番組を消去されてはいかがでしょう。 経験談を 正直なところは私はマメにダビングして消しています。 2008年3月に購入したDVDレコーダー(三菱DVR-DV735)は最近、動作異常が発生しHDDの再生が途中でとまります。 ただし、番組録画中の場合は正常に再生できるのでプログラム上の問題なのかもしれません。 昨年春ぐらいから妻がDVR-DV735で多数の連ドラを録画し始め使用頻度がかなり上がったのが動作異常の一因かもしれまえせん。 こちらも参考に ハードディスク劣化の原因と対策 https://hddbancho.co.jp/deteriorationandmeasuresof_hdd.html
お礼
とても興味深い内容で 特に貼り付けられていた「ハードディスク劣化の原因と対策」は別の意味で大変面白く読ませていただきました。 私も連ドラの録画は頻繁で、CMカット等の編集もした上でそのつど削除を繰り返す 使い方です。2010年9月購入なのでざっと動作異常が始まる迄8年。 持った方なのかな・・・・とも思いました。 見たら消すが習慣になっているので、なかなか辛抱が必要ですが 1週間に1度だけ削除する等の習慣の変更は必要かもしれません。 既に昨日の録画分を消したくて仕方ないのですが・・・残してます。