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初めての自作PCの前に読むべき基礎本をご紹介ください。
いつもパソコン工房でパソコンを発注しています。 自作を一度やってみようと思うのですが、ハード面ではメモリーのつけかえをやった程度で全くの素人です。自作をはじめるまえに最もわかりやすい基礎本をご紹介くださいませ。
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何が知りたいかによりますね 取り敢えず有名どころで 「日経」系 http://arena.nikkeibp.co.jp/ 日系WinPC誌は初心者には難しいかもしれませんが、理論から解説されていますので、そこらへんの「プラモデル感覚」で自作している輩と差がつけられます 「毎日コミニュケーションズ」系 http://www.mycom.co.jp/ PCfanは初心者向けで判りやすいですが、ベンチマークテストの数値が必ずおかしい。 テスト条件がバラバラで参考にならない。 単純な組立作業とOSインストールだけなら価格も安く月間二回の発行なので情報は早い 「ASCII」系 http://www.ascii.co.jp/ 好みの分かれるところ 「アスキー」と書いてある雑誌は多い。 Office向けや技術者向け、初心者向けやOS関係、ハード関係がバラバラ。 手を出さないほうがいいのは某BB会社の系列企業発行の雑誌。 紙面から違法行為の匂いがプンプンしてくる アングラ系の人間には教科書のようになってますが OS系ならWindows Startとか日系PCビギナー
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『AT互換機を256倍使うための本』 僕のバイブルです。 もう古本でしか手に入りませんが、10年たっても、通用する内容の本です。ただし、256倍シリーズそのものが宗教がかった世界の書物ですので、くれぐれも洗脳されないように……。
- jixyoji
- ベストアンサー率46% (2840/6109)
お早うございます、jixyoji-ですm(._.)m。 questさんの言う本ではありませんが自作PCの為の参考HPは以下の通りです。 「初心者の為の自作パソコン(自作PC)総合講座」 http://www.eva.hi-ho.ne.jp/jun-king/ 「自作パソコン」 http://www6.wind.ne.jp/y_matu/ 各パーツを購入の際は下記HPは非常に役立ちます。IGARASHIさんが自作PCを作成する際に利用してください。 「AKIBA PC Hotline!」 http://www.watch.impress.co.jp/akiba/ 「\ 価格.com \ アキバ総研」 http://kakaku.com/akiba/ わからない用語に関しては下記デジタル辞書は使えます。お気に入りに登録しては如何ですか? 「アスキーデジタル用語辞典」 http://yougo.ascii24.com/gh/ 「情報・通信辞典 e-Words」 http://e-words.jp/ 「通信用語の基礎知識」 http://www.wdic.org/ 「パソコン関連用語集」 http://www.alles.or.jp/support/com-word.html 「不明快略語辞典」 http://www1.nisiq.net/~cpulot/Dic.htm それではよりよいPC環境をm(._.)m。
- zerogouki
- ベストアンサー率52% (78/149)
日経WinPC別冊の「自作PCパーツ完全ガイド」がパーツ選びに役に立つでしょう。 しかし、この手のムック本は新刊までの間隔が長いため、情報が古くなってしまう欠点があります。 自作の話題を扱っている雑誌の最新号も併せて読んでおくとよろしいでしょう。
一番難しいのが 部品の相性問題だと思います。 そこで 最初の1台は 部品構成がきっちり書いてある本を探して 真似た構成、又はなるべく同じメーカーの部品を使う等の対策が必要でしょう。特にマザーボードとグラフィックカードの組み合わせは注意してください。あと 最新の物より半年前くらい前のマザーの方が安定してるような気がします。初めは冒険よりも安定を目指してください。5台ほど自作しましたが、最近そう思います。友人に作る場合は キューブ型のベアボーンで作ると喜ばれましたし、コストもかえって安くなる場合があります。主旨と外れましたが 参考になればと思います。自分は「1万円自作パソコン」という本を参考にしました。マザーボードメーカーによって説明書の親切さも違いますよ。ギガバイトはわかりやすかったです。BIOSも日本語でしたし。好き好きですけどね。まずは大事なマザー選びから、頑張ってください。
私の場合、役にたったのは、ディーアート社の自作パソコン完全マニュアルです。が、XP登場時のものなので、今となっては、情報自体が古いです。 ですが、専門的な事柄も解説してくれているので、理論をなんとなく理解しながら、作業ができました。 書店で内容を確認して、最新の情報の書籍をお決めください。