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Accuphase E-305と今の数千円のアンプ

Accuphase E-305(¥270,000(1987年12月発売))のアンプと今の数千円のアンプ ですが、音質はどれほどの違いがあるのでしょうか? スピーカーは同じもの(ある程度いいもの)を使ったと仮定します。 聞く人はアンプマニアではなく、それなりに音楽が聴ければいいというタイプです。 当然Accuphase E-305は年月が経っているので、それなりに劣化しています。 電源を入れて最初にボリュームを調整しないと、音がかすれます。

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  • A88No8
  • ベストアンサー率52% (836/1606)
回答No.7

こんにちは 家に数年前に久しぶりに生まれ故郷に里帰りしてオーバーホールされたAccuphase E-305よりも古いAccuphase E-302(1984年12月発売)があります。 NS-1000M+YSW1000Mを繊細にパワフルにガンガン鳴らしてくれてご機嫌です(*^_^*) 古いモデルでもキチンと面倒見てくれるからこそのAccuphaseだと思います(^^) どんな助言が付くのか拝見させて頂きますm(__)m

その他の回答 (6)

  • EXword
  • ベストアンサー率20% (11/55)
回答No.6

ある程度いいスピーカとは、どの程度かわかりませんが、ハーベスあたりとすれば、新品のAccuphaseと、数千円ではありませんがAmulechの2万以下の アンプでは、互角で好みの領域でしょう。  今のデジタルアンプはあなどれません。 Accuphaseの陰でデジタルアンプをならして、やっぱりAccuphaseはいいねと友人にいわせるのも楽しいかもしれませんね。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.5

ものすごく違います。比較になりません。あとは好きずきです。そうとしか言えません。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.4

>聞く人はアンプマニアではなく、それなりに音楽が聴ければいいというタイプです。 そういう人は音質に違いがあってもAMラジオとCDぐらいの違いがなければ気にしないので 大きい・重い・音がかすれる・古いなどの理由で今の安いデジタルアンプになるでしょうね。

回答No.3

追記。別の条件も考慮しなければいけませんでした。 故障ぎみのアキュフェーズ VS 新品の中華アンプ 「信頼性」という点では,どっちもどっちじゃないかと思います。中華アンプは数千円でもぼろ儲けの作りですからねえ。 まだしもネットオークションで,国産有力メーカ製の「6年ものの中古コンポ本体」をさがすことを,私は選ぶかもしれません。 「CDは故障して動きませんが,AUX入力は音がでます。  500円。ジャンクとして返品・返金なし」 のようなやつを(笑)。

回答No.2

テレビに組込まれたスピーカや,パソコンにつける机上スピーカで楽しんでいる人には,たいして変わらないでしょう。 ホームシアターやコンポなども安い部類に入るでしょうが,これらはカーステレオ用に開発されたパワーIC(アナログ)を搭載しているのがふつうです。その素子の性能以上の音はでませんが,ふつうの人にはこれを聞き分けることはできないでしょう。たとえば,ある音量以上でA級動作からB級動作に移行しますが,その歪み感を知覚できないはずです。電源回路が大電流を供給するのに,息切れしてきたのも知覚できないはずです。 私が自作中心なのは,馬鹿みたいにおおげさな電源装置(増幅部とは独立)を組み,フルタイムA級でしか設計しないからです。真空管のシングル動作なので,A級しかありえない(笑)。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

今時の数千円のアンプは、「D級アンプ」に区分されていて、高効率で動作しているそうです。 効率が良いから、大きな電源やトランス、放熱版が不要になって小型化が可能。 さらに、昔のようなアナログのD級動作だと、音質に問題がありますが、デジタルでのD級動作なので、そんなことも無いようです。 ということで、音質に一番関係するのがスピーカですから、そこに(ある程度いいもの)を使うなら、音質は昔のアンプと同等かそれ以上になると思います。

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