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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:縄田かのんさん、中神円さんから質問:昔から…/映画)
縄田かのんさん、中神円さんから昔からずっとやっていることは何ですか。皆さんが繰り返し観たくなる映画は何ですか。
このQ&Aのポイント
- 縄田かのんさんと中神円さんからの質問です。縄田かのんさんは昔から料理をやっています。中神円さんは中学生の時に観た映画『下妻物語』に衝撃を受けて、何回も観ています。
- 『空の瞳とカタツムリ』に出演している縄田かのんさんと中神円さんからの質問です。縄田かのんさんは料理を、中神円さんは映画『下妻物語』を繰り返し観ています。
- 縄田かのんさんと中神円さんからの質問です。縄田かのんさんは昔から料理をしており、中神円さんは映画『下妻物語』を繰り返し観ることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
最近は映画はあまり見なくなりましたが、以前は「蛍の墓」を何度か見て泣きました。(あれが野坂昭如さんの実話だと思うと、戦争反対の思いがつのります) 続けているというか、その後の人生を変えたのが、中学校の時に出会ったアインシュタインの「重力場のポテンシャルエネルギーは負で、正エネルギーの物質の分布に比例するので、全宇宙のエネルギーの総和は常に0である」という指摘です。 それまで『宇宙はどのように生まれたのか?』について悩み、どこにも答えが得られず困っていた身に、光明が見えました。 その後、何十年かかって考え続け、「超光速の虚数エネルギーの過去化による、過去と未来の対発生」や、「エネルギーの塊からの爆発=空間の膨張(ビッグバン)の等価としての、無(=不確定性無限)からの不確定性hの収束(物体の収縮)」など、いくつもの発見を加えて、現在の「無の潜在としての認識可能性(光速)からの、自我仮説(記憶=過去(超光速)=時間軸)と、環境仮説(予測=未来(光速下)=空間軸)の相補分化」という宇宙論を生み出しました。
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- miroku2017
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回答No.2
繰り返し見ている映画はキッズリターンですね。あのストーリー展開が良くてラストシーンからスタッフロールの流れが最高です ずっとやっていることは16歳の時から献血は続けています
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます、OKWAVE Stars編集部です。 北野武監督の『キッズ・リターン』、「ラストシーンからスタッフロールの流れ」は武さんも気に入っているそうですね。 献血、やってるときのあの独特の時間好きです^^
お礼
ご回答ありがとうございます、OKWAVE Stars編集部です。 『火垂るの墓』ですね。あれはもう本当に泣いちゃいますよね。。。 宇宙はどのように生まれたのか? 最近もはやぶさ2の話題であったり、気が遠くなりそうな感覚になりますが、答えの光明が見つかっていることに、うらやましさがあります。