※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫婦、家族で旅行、楽しめてますか 夫は受動型アスペ)
夫婦、家族で旅行、楽しめてますか 夫は受動型アスペ
このQ&Aのポイント
夫婦、家族での旅行が受動型アスペルガーの夫にとって困難であり、夫婦での楽しい旅行を望む妻の悩みについて解説します。
夫の受動型アスペルガー性障害が理由で家族での旅行が難しくなっており、妻が1人で子供たちと旅行を楽しんでいる現状について考察します。
受動型アスペルガーの夫の存在が家族での旅行に影響を与えており、妻が悩んでいる状況について解説します。
夫婦、家族で旅行、楽しめてますか 夫は受動型アスペ
結婚して20年以上、子供複数います。
タイトル通り、家族全員で旅行に行きにくいです、受動型アスペルガーの男性の家族の皆さんいかがですか?
私はもともと旅行が好きでした。
夫は、ちょっと難しい話なのですが、受動型アスペルガーと思われ、変化を楽しめるタイプでは無いです。
結婚する前は、結婚したい一心だったのか、旅行好きな私に合わせて、心にもないこと、僕も旅行が好きだ!などと語っていたのですが、結婚して旅行してみると、おかしなことばかり、トラブルが続き、全く楽しめない様子。
ゆったり楽しくしている様子が見られるのは、夫の実家へ帰ったとき、もしくは、日帰りで家族で外出している時、のようです。
子供たちは私に似てか、旅行が大好きで、ちょこちょこ旅行に行くのですが、国内海外含めて、夫がはっきり理由を言わず、行かない、と言うので、長年、私1人で連れ歩いている状態になっています。
本当は家族で行けたらいいし、周りの人も、なぜあそこの家はお父さんを置いて、お母さんが1人で子供を連れ歩くのだろう?と思っていると思うのです。夫の家族も思っているようです。というか、友達には実際、そのように質問されます。
夫は旅行嫌いと言うことを認めたくないようで、その割には行く直前にドタキャンになるかならないかという勢いのトラブルを起こしたり、行ってからもおかしな言動ばかりします。うまく説明できないけれども、依存心が強すぎて、旅先では少し自立して、変化を楽しむ気持ちがないと楽しめないので、夫は全く楽しめないのではないかと考えています。
周りの人に私が子供たちを連れ歩いていることを説明するときに、夫本人が旅行嫌いを認めないためになんと説明していいのか困ります。
子供たちもなぜお父さんは行かないのか、と思っているようですし、周りの人にも聞かれるようです。
夫の実家の家族も3分の2くらいは夫のようなタイプの人で、長年、旅行を全くしません。私から見るとちょっと変な感じです。
夫は自分の希望を述べる、ということが苦手のようで、
どういう旅行だったら楽しめる?とか、
なぜ行きたくないの?
泊りじゃなければ楽しめる?と聞いても、
何もわからないようです。
ただ嫌だと言うのはわかっているようですが、それは認めたくないようで、あんまりいいません。
まぁ他人の事は気にしなければ、子供たちと私の旅行はとても楽しいのですが、子供たちが巣立った後、夫とゆっくり旅行なんかに行ってみたいなーと夢見ていた私としては寂しい限りです。
いつか変わってくれるかなと思っていたのですが、最近夫が受動型アスペルガーであると言うことに気が付き、変わる事はないんだと言うことにも気が付きました。
離婚等は考えていません、
でも、やっぱり老後も夫抜きで旅行ですかね、、?
同じような立場の方、どうです?
夫の両親はやはり旅行好きの義父だけで時々出かけています。(変な旅行では全くありません)
結婚した当初は夫の両親のことが不思議だったのですが、自分がその立場になると、なぜそうなったかやっとわかりました。
夫に最初、なぜお義父さんとお義母さんは一緒に旅行しないのか、と、聞いても、もう年だから、という、全くよくわからない答えしか返ってこなかった、、、息子としてどのように考えていたのか、、???
お礼
回答感謝します! 子供達が巣立つ頃までには旅行友達を作りたいと思います。 母系遺伝の話、とても的確なお話だと思いました。 アスペルガーについてネットで調べると、夫がアスペルガー、息子がアスペルガー、まるで男の遺伝のような情報が氾濫していますが、 うちのケースを見てもわかるように、母親の遺伝は実は多いと思います。 昔、とある有名なお医者様の書いた専門書では母系遺伝のほうが多い、と書いてありました。 ただ女性の軽度アスペルガーはわかりにくいため、アスペルガーの男性がうじゃうじゃいるように見えるそうです。 私の子供は男ばかりで、個性的だと思いますが、アスペルガー特有の社交性のなさは全く見受けられません。社交的な子供たちである、という点においては夫も嬉しく思っているようです。 夫に妹がいるのですが、妹の子供たちはズバリ妹も含め旅行嫌いの気質を皆、受け継いでいます。やはり母系遺伝が強いです。それはそれで同じ考え方同士分かり合え、何も問題がないのかも知れませんけれども。