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諦められない
こんにちは。私は中学2年年生の女子です。突然ですが、私は芸能界に入りたいです。 私は小さい頃から目立ちたがり屋で、幼稚園などのお遊戯会では必ず主役に立候補するような子供でした。また、3歳から英語を習い、その後、ピアノにリトミック、水泳、ミュージカルスクールなど、たくさんの習い事を経験しました。それらで培ったことは今も得意です。また今は、ボーカル教室に通い、学校で合唱部に所属しています。学業でも、先生方から高い評価を頂いています。学習の計画は必ずたて、それを実行するのも得意です。学業との両立は、数多くの習い事で少しは経験済みです。 そんな私が芸能界を目指すようになったのは、小学1年生の時に弟が生まれ、弟が大好きだった教育番組のお姉さんに強く憧れたことがきっかけでした。しかし、その憧れは、だんだんと絶対に芸能界に入りたいという決意に進展していきました。 勿論、厳しく競争率の高い世界だということは知っています。「素人に何がわかる」と笑って頂いても構いません。しかし、どうしても諦めたくありません。 親には反対されています。「芸能界に入れたとしても、そこから売れるのは本当にひと握り。覚悟がどれだけあっても、素質が無いと認められないんじゃないの?」と、芸能界に入ることを嫌い、否定します。親を悪くいうつもりは一切ありません。その通りだと思っているからです。私は美人でもなく、ブサイクすぎる訳でもない、凡人です。体型も全然痩せ型ではありません。外見で惹かれるようなものは正直持っていません。そして何より、いくらたくさんの習い事を経験し、それが今も得意だというけれど、私には、パッとした特技がありません。仮に面接まで通ったとしても、面接官の前で見せられるような強みや特技が無いのです。それでも、強いて1つだけ思いあたるものがあります。それはリコーダーです。遊びのつもりで色々な曲を吹いてみたところ、ピタゴラスイッチのテーマや、もののけ姫、君をのせてなど様々な曲を吹けるようになりました。自分の学校の校歌も楽々吹けます。友達にも、「えー!凄い!もっと吹いて!」と言われることはあります。 独学でも、花開くものがあるのだと知りました。 余談でしたが、とにかく私は芸能界に入りたいです。いえ、入ると決めています。どれだけ時間がかかっても、たとえ1度や2度儚い夢で終わったとしても、挑戦し続けるつもりです。途中でやめることはありません。必ず、この夢を叶えます。 オーディションは来年、高校に受かったら、 親が許可してくれるまで相談し、受けたいと思います。 芸能界に絶対に入ります。 受かる秘訣や、心構えなどコメントよろしくお願い致します。
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- tokushimalovers
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貴女の夢なら諦めないこと。ただ、それだけのこと。 親が反対するのは、貴女が知らない世の中の厳しさを知っているからだわ。 中学生でも、ホリプロタレントスカウトや国民的美少女等のスカウト番組はあるから、貴女のプロフィールを書いて送れば良いよ。 書類選考で落とされることの辛さを知るのか、その辛さをバネにして自分の夢を追いかけるのかをまた考えたら良いかと思いますよ。 正直なところ、リコーダーが出来るのは何のプラスにもならないと思うよ。芸能界にリコーダーが必要な番組なんて無いからね。 先生たちが高い評価をくれていても、芸能界が必要とするれべるで泣ければ意味ないよね。 それなら、今から中国語を勉強するして、英語も中国語も喋れる学生タレントとして売り出してもらう方がいいかもしれないよ。 貴女しか出来ない事を見せつけることが大事やと思うよ。 背が高くて可愛くても芸能界にはそんな人は沢山います。貴女をスカウトしたいと思わせることが出来なければ芸能界には不要な人になるよ。