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黒ひげ危機一発 ルール クイズ・ドレミファドン!
黒ひげ危機一発のルールは、元々は飛ばした人が勝ちでしたが、飛ばした人が負けになったのは1976年、フジテレビのクイズ番組『クイズ・ドレミファドン!』です。 そもそも勝手TV番組でルール変更して良いのですか? 当時ルール変更して会社どんな気分だったのですか?
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遊び方は自由です。勝手にルール変更する事そのものは、問題ありません。 しかし、態とルール変更をして、メリットがあると思えません。これは、スタッフが間違えた可能性が高いです。間違えた原因を、勝手に想像してみました。 (1)黒ひげが悪者顔なので、悪者が外に出るのがが悪い事だと思った。 (2)飛び出すという事は、黒ひげに剣が当たったという事なので、黒ひげは死んだと思った。 (3)「イタイワニー」と混同してしまった。 テレビ番組で勝手にルールを変更されるのが困るというのなら、タカラトミーがクレームを言うべきであり、何も言わなかったのであれば、認めたということになります。今では、タカラトミー自身が、飛ばした人が負けというルールに変更しています。
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- nagata2017
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回答No.1
地味な売り上げだったのがテレビで取り上げられて 売り上げ大爆発 大喜び という気分です。 ルール変更なんて どこへ~~~というきぶん。