国は平和になるほど貧困層が増えるのはなぜですか？

質問

国は平和になるほど貧困層が増えるのはなぜですか？

回答No.5

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi） · ベストアンサー

平和になるほど貧困層が増えるということはありません。
今の日本の事を仰りたいのでしょうけど、本気で今の日本は「平和」だと思っていますか？
だったら自衛隊も在日米軍も要らないはずです。

ですが、貧困だからこそ平和でいられる国はあります。
もちろん日本のことではありません。

お礼

みんなありがとう

日本は平和です

回答No.4

noname#234303

関係ありありませんが。

回答No.3

戦艦みかさ（@mikasa1905）

平和が続くと資本主義経済が進むから貧富の差が広がるんだと思います。

戦後の混乱期は働けば働くだけ稼げるし、経済成長期は皆中流になれるけれど、そこから先は資本家に金が集中するんだと思います。

回答No.2

ミッタン（@michiyo19750208）

時の政権がアホだから

回答No.1

SPROCKETER

国が平和になるほど貧困層が増えるのではなくて、政府が無能だから、経済成長出来ないだけだと思います。

　バブルが崩壊した１９９２年以前までは、日本は５～９％の経済成長が続く、アジアの奇跡と呼ばれた国でした。それが土地投資を規制する法案が出来て、田中経済理論と呼ばれている土地投資の緩和、開発投資、株投資、インフレを伴う経済成長戦略が出来なくなった結果、経済成長が止まり、現在の状況が３０年近く続いています。愚の骨頂でしょうね。

　国が平和だから貧困層が多いのではなく、土地投資が進まないので、地価が上がらず、土地の含み資産が増えないので、開発投資が出来ないのが原因です。

　昔は、土地を持っていれば、地価高騰を見込んで多額の資金を銀行や金融機関から借りて、会社を興したり、マンション建設をおこなって、多くの利益を得るのが可能な時代でした。土地＝お金の時代でした。それが無くなった途端に、日本は急激に経済が落ち込んでいく国に変わったのです。

　国の無策無能が原因で、平和だからではありません。