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中学の時、うそをついてメガネをかけました。
関西から横浜に中学三年の時転校して、その時視力は、両目1.2とよく、転校した先の視力検査で、0,6まで、わかりませんと嘘をつき、母親と一緒に眼科にいきました。機械で視力はかるので、ヨット見てくださいのことなので近くに焦点を集中して、近視をよそおい、それから、赤とみどりどちらが、良く見えるとの質問に赤と答え、母親とわたしで診断の結果を医師から、軽い近視で乱視も入ってます。メガネをお薦めしますとのことで、デパートでメガネをかいました。その時の度数が、-0,25と-0,75で、非常に度数の軽いメガネでした。 あの頃転校、中三での受験や、いまだに、眼科での巧妙な偽装など自分の行動に理解できません。 でもニンゲンと言うのは弱くて、ぜい弱な生き物だとわかりました。目というのは、ニンゲンが情報を取得するのに、80パーセントをたよりにしている器官です。それを見えなくするというのは、どのようなメンタルをら教えてください。あのころ何を考えてたのか、今だによくわかりません。
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お礼
結局親の仕事の都合で関東にきましたが、自分の力で大阪で仕事をみつけ、ささやかながら生活してます。