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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Windows Searchの停止方法...)

Windows Searchの停止方法と過剰アクセスの原因

このQ&Aのポイント
  • Windows 7 SP1の最新アップデートを実行したlevono L520ノートパソコンで、Windows Searchの停止方法と過剰なHDDへのアクセスの原因について質問します。
  • 以前、Windows SuperfetchとWindows Searchを停止させることでHDDのアクセス問題が解決したが、最近再び動作がもたつくほどの過剰なアクセスが発生している。
  • タスクマネージャのリソースモニタでSearchProtocolHost.exeが大量に表示されており、Windows Searchが停止させたはずだったが再び動いている。インデックスの作成によるものなのか、停止させる方法を教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yakan9
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回答No.6

> C: [windows7_OS]の初期サイズを4410MBにし、最大サイズを9410MBにしました。 回答No.3に記載しました下記を守ってください。 > この制限された値を少し多めに設定し直してみるのを今回してみました。 > 無鉄砲に大きくすると、これも大変なことになり、ストールしてしまいます。 > もしこの値、5GBでも発生する場合は、6GBまでの上限でそれ以上大きくしないでください。 > Q:[Lenovo_Recovery]の方はどうしたら良いでしょうか。 設定する必要は無し。

chichigebiroon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 色々考えたのですが、結局メモリを増やすことに決めました。 Amazonを見たら3,000円くらいで買えるということで、お金は無いですが3,000円でこの悩みから開放されるなら、と決断しました。 とはいえ今回の質問で学んだことは大きく、とても勉強になりました。 本当はHDDも買い替えたいですが…、先にメモリの方にしたいと思います。 本当に皆さんありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • yakan9
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回答No.5

> 仮想メモリは今、初期サイズ234MB、最大サイズ234MBにしてあるのですが、この数値を変えることでやり過ごすことはできますか? と言われていますが、これだと可変ではなく、設定自体が当方が記載した可変ではなく固定です。 > コミット数 > 1900くらい / 6585 の表示が全く当方には分かりません。 基本的には、 「コミット数」の値は、 分子は、使用している実メモリと使用している仮想メモリの合計です。 分母は、使用できる実メモリと利用できる仮想メモリの合計です。 これがまったく合っていないので、当方は何が正しいのか分からないといった状態です。 回答No.2のお礼の、 > 物理メモリ(MB) > ・合計 3176 からするとコミット数の分母 6585MB は、仮想メモリの現在値は、 6585 - 3176 = 3409 3409MBになっていないとおかしいと思っています。 下記がWindows 7のタスクマネージャの説明です。 Windows7 タスクマネージャーのパフォーマンス画面を徹底的に追及する https://pc-kaizen.com/win7-task-cpu-memory 貴殿が記載した数値が、本当なのかということでコメントできない状態です。 残念です。

chichigebiroon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 完全に間違えてました。 そして過去に自分がやったことをすっかり忘れていて、今思い出しました。 それに、今回、若干混乱していて回答全てに目が通せていませんでした。 現在の仮想メモリの設定は以前どこかのサイトを参考にしてやったものをまだそのままにしてあったのですが、 そのサイトにかいてあったのが確か『コミット数から使用中の物理メモリを引いて100MB足して、初期と最大を同じにする』というものだったのですが、その時、私が参考にしたのは コミット数は『パフォーマンスタブ→システム→コミット(MB)の左側の数値の小さいほう』で、 使用中の物理メモリは『リソースモニター→メモリタブ→物理メモリの「使用中」に書かれている数値』でした。 しかし、それが間違っていたことが分かりました。 先程、ご指摘を参考に、仮想メモリを設定しました。 現在の割り当てが3410MBだったので、 C: [windows7_OS]の初期サイズを4410MBにし、最大サイズを9410MBにしました。 すると激しいアクセスが止まり、動作がスムーズになりました。 設定した後の仮想メモリの『すべてのドライブの総ページングファイルサイズ』は、 最小限:16MB、推奨:4764MB、現在の割り当て:4410MBとなっています。 それから、Q:[Lenovo_Recovery]の方はどうしたら良いでしょうか。 最初はこちらに設定しようとしたのですが、 入力したら『指定した最大ページングファイルサイズに対して、ドライブ q:の空き容量が不足しています。この設定で続行する場合、ページングファイルは空き容量のサイズまでしか拡大されません』と表示されたので、 こちらは『ページングファイルなし』にしましたが、よかったでしょうか? 宜しくお願いします。 …それにしても、素人が分かった気になってめちゃくちゃな事をやっていたのですね。お恥ずかしいです…。

  • yakan9
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回答No.4

> 仮想メモリの設定は、はじめから > 全てのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する(A) > にはチェックは入っておらず、カスタムサイズのほうに入ってました。 そうでしたか。 当方も少し急いで回答してしまい、肝心な一行を記載するのを忘れていました。 設定した後、再起動をして今設定した初期サイズ、最大サイズの値が有効になるようにすること。 起動した後設定が有効になっているかも確認すると良いと思います。 既定値ではなかったですか。 時々現在値を見ると良いと思います。

chichigebiroon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その後、一時的ではありますが、何も対策を取っていないのにHDDへの激しいアクセスが収まりました。 今回の問題の原因はメモリ不足というご指摘を受け、私が普段このパソコンで行っている、たぶん最もメモリを使用している使い方の『イラスト作成ソフト+音楽を再生』をやって、その時の使用中の物理メモリとコミット数を調べたところ、 使用メモリ 1800MBくらい コミット数 1900くらい / 6585 という感じでした。 さらにこれをやったらHDDがまた激しくアクセスを初め、イラスト作成ソフトと音楽再生を終了してしばらく経った今でも続いています。 これはやはりメモリ不足が原因なのでしょうか。 追加の質問になるのですが、 搭載メモリの増設が問題の解決だとしても、正直いまはお金がなく、なんとかしばらくは仮想メモリで対処できないだろうかと考えているのですが無理でしょうか? 仮想メモリは今、初期サイズ234MB、最大サイズ234MBにしてあるのですが、この数値を変えることでやり過ごすことはできますか?

  • yakan9
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回答No.3

回答No.2です。 真の原因は、搭載メモリが4GBと少ないため、メモリネックが発生。 これが原因です。 そこで、下記のそれぞれの機能を簡単に記載します。 Windows Superfetch: パフォーマンスの向上に関する ディスクキャッシュ・メインメモリ管理機能である。 Windows Search: パソコンのファイル名などの情報をあらかじめ「索引」としてデータ化しておくことでファイル検索やアプリケーションの起動の高速化や全体の速度向上につながる機能です。 ということは、メモリネックが発生し、緊急度の低いプロセスをディスクに保存し、緊急度の高いプロセスを実装メモリに入れる作業をしようとしているのです。 これをメモリのスワップイン/スワップアウトと言います。 このディスクに保存するものが、仮想メモリです。 この仮想メモリが既定値では、制限されています。 この制限された値を少し多めに設定し直してみるのを今回してみました。 無鉄砲に大きくすると、これも大変なことになり、ストールしてしまいます。 もしこの値、5GBでも発生する場合は、6GBまでの上限でそれ以上大きくしないでください。 メモリ増設を考えてください。 メモリ増設できないときは、パソコンを買い替えることも視野に入れておくことです。 下記に少し詳細に記載した部分があるので参考にしてください。 Qwindows8.1で応答なしは? https://okwave.jp/qa/q9382719.html

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.2

> 『Windows Superfetch』と『Windows Search』を無効、停止させたことで、 この2つを無効、停止させるということは大変な無謀なことです。 それで解決どころか、重要な機能を止めただけです。 解決した際には簡単な理由を記載したいと思います。 下記の値を補足してみてください。 タスクマネージャーを起動、「パフォーマンス」タブ、メモリをクイックし、 メモリ: n.n/n.n GB (nn%) 右側の、 コミット済み: n.n/n.n GB ともかく下記の操作をしてみることをお勧めします。 仮想メモリ状態をチェックする必要があります。 下記の設定をチェックし、今現在の状況をメモし、記載内容に従って設定変更してみるのを試してください。 仮想メモリの設定は、Windows 8.1の場合は下記のようになりますが、Windows 7も同じかと思います。 コントロールパネル → システム → システムの詳細設定 すると、システムのプロパティが表示されます。 「詳細設定」タブ → 「パフォーマンス」設定 → パフォーマンスオプション ここの、 「詳細設定」タブ → 「仮想メモリ」変更 すると、仮想メモリが表示されると思います。 ここの、仮想メモリを既定値から、ユーザー設定するには、 全てのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する(A) のチェックを外して、 カスタムサイズに チェックを入れ、 初期サイズを??MBほどにします。 例えば、最大サイズと、現在のサイズが同じだった場合、「頭打ち」になっていませんか。 初期サイズを「現在の割り当て + 1000」にして、 最大サイズを、「初期サイズ + 5000」くらいに設定します。 こうしておくと、自動で増やせるため、ときどき「現在の割り当て」を確認しておくと良いと思います。 今現在の設定はどうなっているのかも大事です。 最小限、現在の割り当てがどうなっていますか。

chichigebiroon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 若干焦ってる上に、動作がもたついて文章を打つのに時間が掛かかっていしまい、遅くなりました。 メモってみましたが、タスクマネージャーはこれで宜しかったでしょうか? ---------------------------------------------------------- ■タスクマネージャー 物理メモリ(MB) ・合計 3176 ・キャッシュ済み 1322 ・利用可能 2207 ・空きメモリ 980 カーネル メモリ(MB) ・ページ 155 ・非ページ 74 システム (ころころ数値が変わってるので目に入った数値を…) ・ハンドル 23678 ・スレッド 903 ・プロセス 68 ・起動時間 - ・コミット(MB) 960 / 6585 ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------ ■仮想メモリ ・すべてのドライブの総ページファイルサイズ:3410MB 各ドライブのページングファイルサイズ ・C: [Windows 7 OS] システム管理 ・Q: [Lenovo Recovery] 234-234 空き容量 ・C: [Windows 7 OS] 198821MB ・Q: [Lenovo Recovery] 4760MB カスタムサイズ ・C: [Windows 7 OS]  初期サイズ(MB) 234MB 最大サイズ(MB) 234MB ・Q: [Lenovo Recovery] 初期サイズ(MB) 234MB 最大サイズ(MB) 234MB すべてのドライブの総ページジングファイルサイズ 最小限 16MB 推奨 4764MB 現在の割り当て 3410MB ------------------------------------------------------------ それから、教えていただいた事を参考に仮想メモリの数値を変えてみたのですが、やり方が間違ってるのか、 今でもC: [Windows 7 OS] 、Q: [Lenovo Recovery] 共に234-234のままです。 あと、Windows Superfetchを起動させなおしました。 もうやってることめちゃくちゃですね自分・・・ よろしくおねがいします。

chichigebiroon
質問者

補足

書くのを忘れてました。 仮想メモリの設定は、はじめから 全てのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する(A) にはチェックは入っておらず、カスタムサイズのほうに入ってました。

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.1

ハードディスクの不調から、インデックスの再構築が 動作している可能性は高いです。 ハードディスクに破損が発生、ファイルにも破損がでることがある これはインデックスからするとファイルの作成削除編集と同じなので インデックスは再構築動作を開始します。 しかし、ハードディスクの破損は、アクセスするほど拡大していきますから、 インデックスの再構築によるファイルアクセスにより、 新たな破損が生まれます。 これがインデックス再構築を扱う、SearchProtocolHostが動作し続ける仕組みです。 ※ コントロールパネルのインデックスのオプションから、 変更を押し、インデックスの対象をすべて外せば、 SearchProtocolHostは落ち着くはずですが、 インデックスを必要とするアプリの動作に不具合がでたり (そのようなアプリを利用していれば) そもそものハードディスクの不調はそのままなので、 破損検出をイベントログする動作により、ハードディスクへの アクセスは続くかもしれません。

chichigebiroon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今回の問題の原因はメモリ不足かもしれないと思っているのですが、 実際のところHDDも破損していることが分かったのでそれも関係しているのかもしれません。 どっちにしてもHDDの交換やメモリの増設をするほどのお金が無いので、 何とか教えていただいたことを参考にしてなんとかWin7サポート終了までこのまま使いつぶしたいと思っています…。

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