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2001年宇宙の旅のセリフ?

今日ノーカット版を観てきて自分の記憶と違っていたことがあります。 ・HALに「なぜ脈拍が早くなっているのですか?」とHALを停止する計画をもった主人公が鋭く指摘される ・最後の最後、宇宙に吸い込まれている時「まるで星の回廊のようだ」 これらのセリフが無かったです。別の映画と混同しているとしたらその映画を教えてください。

みんなの回答

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

同じ作品と仮定した場合の可能性として考えられるのは、翻訳した人が違うから、というのが一番に挙げられると思います。 翻訳する場合でも、字幕と吹き替えがありますよね。 字幕の場合は劇場用とテレビ用で文字数制限が違うこともあります。 吹き替えだと、忠実に翻訳すると文章が長くなりすぎて時間的に短すぎることがあります。 そういうときに「意訳」して制限内に収めることがあります。 意訳に関しては翻訳する人の語彙力とか作品に対する理解力によって違いが出てきます。 だから同じ作品でも公開当時のものとリマスター版で翻訳者が変わると台詞が変わることも珍しくないと思います。

lock_on
質問者

お礼

質問の後思い当たることがあったので検索してどうやらコレらしいと判断しました。「2010年宇宙の旅」です。 スッキリしました。 ありがとうございました。

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.2

私もそういう経験あります。 なので気に入った洋画は、ストーリーを覚えたあたりで、英語字幕で見直したりしてます。さすがにヒアリングまではできないので。 英会話に通っていたときにネイティブの同い年の先生が言ってましたが、『I love you.』 は『愛してる』ではなくて『I love you.』だ! というのと同じで、歌詞でもそうですが、翻訳によって外国語のもつニュアンスが変わってしまうことに違和感はあります。自分ならこう訳すみたいな。

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質問者

お礼

質問の後思い当たることがあったので検索してどうやらコレらしいと判断しました。「2010年宇宙の旅」です。 スッキリしました。 ありがとうございました。

回答No.1

見比べた正しい答えじゃ有りません、想像です。 洋画は吹き替えと、字幕ではセリフが全く違う事が良くあります。 これは、字幕の文字制限があり、内容に矛盾が無い様に当てはまる様な適当なセリフを入れている事が良くあります。 時代によって、日本で流行っているセリフを入れてしまって、後に吹き替えで元に戻す場合が有ります。 また、一部の翻訳家が勝手に作ってしまう事があります。 私はこの翻訳家が嫌いです、映画の意味を変えてしまう事があり、大嫌いになりました。 正しい回答じゃ無くて済みません。

lock_on
質問者

お礼

質問の後思い当たることがあったので検索してどうやらコレらしいと判断しました。「2010年宇宙の旅」です。 スッキリしました。 ありがとうございました。

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