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観てがっかりだった映画

観てがっかりだった映画を、1つだけ教えてください。 こんばんは^^ 私は『ジュラシックワールド/炎の王国』が期待はずれでがっかりしました。 もちろん「そんなことないよ。よかったよ。」というご意見もあるので私としてはです。 一番「それはないわ~><。」と思ったことは、ヴェロキラプトルという肉食恐竜が、まるで飼い犬のようになっていたことです(´;ω;`)ウゥゥ 迫力に欠けたような気がいたします。

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noname#243631
noname#243631
回答No.1

こんばんわ。 アバターですね。

noname#244657
質問者

お礼

こんばんは^^ 『アバター』は観ました。 映像は綺麗だったのですけれど、ストーリーが今ひとつだったように思いました。 ディズニーアニメの『ポカホンタス』にストーリーは似ているかな? 『ポカホンタス』は好きな映画なのですけれどね^^ ご回答ありがとうございました。

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.12

 スタニスワフ・レム原作のソラリスでしょうね。映画はソ連版と米国版が作られていますが、どちらも原作のイメージとは程遠いですね。原作者自身が映画化は無理だと断言しているぐらいですから、映画化しない方が良いSF小説だと思います。小説で読むとインスピレーションが刺激される傑作ですが、CG技術を駆使しても、映画では表現し切れないようです。

noname#244657
質問者

お礼

SF映画はあまり観ないので存じませんけれど、『スターウォーズ』はSFファンタジーですのでエピソード1~6まで観ました。 4~6までが完結して次回作を求められたときルーカスは、「現在の技術では表しきれない」と制作しなかったそうです。 CG技術の発達でようやくメガホンを取ったルーカスですが、そのCG技術をもってしても表現しきれない作品が『ソラリス』なのですね。 ああ、なんだか素敵。 >、映画化しない方が良いSF小説だと思います。 そんな作品もあるのですね^^ ご回答ありがとうございました。

  • 31192525
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回答No.11

MJ-spyさん、こんにちは。  いっぱいいっぱいありま~す(笑) 『有名な原作小説のある映画の大半」   例外は「羊たちの沈黙」「渚にて」などごく少数。   それ以外では  『アルマゲドン』と『インディペンデンス・デイ』がその極み。お金を払って米国の国策映画を見せられたようなもの。   アニメでは  「ハウルの動く城」と『ゲド戦記』です。原作の良さが何一つ残ってなかった駄作。断言!  現在、ロードショー作品は観ていません。

noname#244657
質問者

お礼

31192525さん、こんにちは^^ >いっぱいいっぱいありま~す(笑) 「ひとつだけ」とお願いいたしましたのに(笑) >『有名な原作小説のある映画の大半」 ハウルは原作を読んでから映画を観たものですからがっかりでしたね。 魔法の不思議な世界観をきちんと描けている映画もあるのですから、お粗末な作り方はしないでほしいですよね。 『ゲド戦記』は観る前に駄作だとの情報が入ったので観なくてすみました。セーフセーフ。危ないところでしたわ^^; >『アルマゲドン』と『インディペンデンス・デイ』がその極み。お金を払って米国の国策映画を見せられたようなもの。 え?洗脳映画?(笑)アメリカ~マンセーマンセー。 パニック映画では『2012』がダメダメでした。悪~い予感はしていたのですけれど、ショック><。 ご回答ありがとうございました。

回答No.10

「ポンペイ」 がっかりではありませんでしたけれど そんなに感動しませんでした。 ポンペイって子供の頃読んだ「ポンペイ最後の日」という 名作を読んで、その時はとても感動したのですが 実際映画になったらそんなに感動しなかったという事です。 違った視点からとらえていたからでしょうかも知れません。  

noname#244657
質問者

お礼

>「ポンペイ」 がっかりではありませんでしたけれど そんなに感動しませんでした。 う~ん(~_~;)ウィキペディアをみますと「ディザスターアクション映画」と書かれていました。 よい素材なのにアクション映画か~。。と、ちょっと遠い目。 アクションと三角関係なんて!なんてもったいないことを!><。 これでは感動できないのも無理ないです。 1935年の映画『ポンペイ最後の日』は良さそうです^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%82%A4%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%97%A5_(1935%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB) ところでお身体は如何ですか? お大事になさって早くよくなりますよう願っています。

回答No.9

MJさんお邪魔します 私は、高校生の時無理矢理見さされた「いまを生きる」です 内容は全く覚えていません https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%BE%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B

noname#244657
質問者

お礼

michiyoさん、こんにちは^^ ストーリーを読みますと、観たような気がいたしますけれど。。覚えていませんね^^; なにかに悩んでいる人が観たら、なにか得るものがあるのかしら? 映画との出会いってタイミングも大切ですよね。 強制されて観るのはつらいです><。 ご回答ありがとうございました。

  • makaay10
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回答No.8

回答者のなかでは「ツリ~・オブ・ライフ」にまさる作品はないですね。回答者が「まだ、やるのかよ・・これ」と思っていたら、後ろのお客さんが「マジか・・まだやるの」とためいき。「彼女はよく飽きずに見てるなあ」と思って横をみるとポップコ~ンの濃い味の部分をさがしていただけ。2000円あげるから寝ないで最後まで見て下さい!といわれても自信がないです・・

noname#244657
質問者

お礼

>回答者のなかでは「ツリ~・オブ・ライフ」にまさる作品はないですね。 そんなに酷かったのですか(◎_◎;) 観ていなくて良かったという気持ちと、どれだけ酷いのか観てみたいという好奇心に揺らいでいます。。 >回答者が「まだ、やるのかよ・・これ」と思っていたら、後ろのお客さんが「マジか・・まだやるの」とためいき。「彼女はよく飽きずに見てるなあ」と思って横をみるとポップコ~ンの濃い味の部分をさがしていただけ。 観客が皆、同じことを思っていたのですね。 >2000円あげるから寝ないで最後まで見て下さい!といわれても自信がないです・・ 眠れない夜には重宝する映画かもです^^; ご回答ありがとうございました。

回答No.7

他の方の映画評は知らぬが・・ 「シザーハンズ」・・! 小生の主観で言うと・・全くの糞映画だった・・! DVDで購入したのだが、余りに下らん映像だったため、途中で(イラつき出して!!)観るのを止め、速攻でBOOK OFFへ買取に出した・・! --------------------- 余談だが・・、 ジュラシックワールドに出てくる「ブルー」をヴェロキラプトルとして扱っている様だが・・、小生の所持する恐竜図鑑と照らし合わせると・・、 「ヴェロキラプトル」よりも「ディノニクス」のほうが姿格好が近しい様に感じた・・!

noname#244657
質問者

お礼

「シザーハンズ」は私は好きですよ^^ でも、ファンタジー映画ですので合わない方は徹底的に合わないと思います。 一時期、大人向けのファンタジーが流行りましたでしょう?それに便乗しての作品かな?余韻の残るようなほんわかしたラストは印象的だったのですけれど、評価は高過ぎるのではないかしら。。と思います。 ファンタジー映画の金字塔はやっぱり『ダーククリスタル』です^^ >「ヴェロキラプトル」よりも「ディノニクス」のほうが姿格好が近しい様に感じた・・! 『ジュラシックパーク』でデザインされたラプトルですけれど、仰るとおりディノニクスも参考にして、いわば「作られた恐竜」となっています。 他にも映画のために、存在しない恐竜を作ったりもしているそうです。 『ジュラシックワールド』の1作目のラプトルはこれまでの作品のなかで一番カッコよかったです。 それなのに、それなのに2作目では。。(´;ω;`)ウゥゥあんなの私の知っているラプトルちゃんじゃないわ~。 ご回答ありがとうございました。

  • alterd
  • ベストアンサー率23% (137/595)
回答No.6

テレンス・マリックの「ツリー・オブ・ライフ」はがっかりでした。 「シン・レッド・ライン」「天国の日々」等は素晴らしかったので尚更がっかりでした。 ショーン・ペンやブラッド・ピットを使いCGで恐竜を出してまで壮大な叙事詩にしたかったようですが、いかんせん、人生の深みはそれほど出せてなかったように思います。 おまけに、この監督特有の映像美もあまり感じられませんでした。 「バベル」や「21g」とかと同様、妙に深刻ぶっているだけで中身を感じられませんでした。 どうせ家族を描くのなら、「シッピングニュース」や「サイダーハウス・ルール」とかの方が余程深みに達していたように思います。 これにパルムドールを与えたカンヌに対して大きく信用が揺らぎました。

noname#244657
質問者

お礼

「ツリー・オブ・ライフ」 >ショーン・ペンやブラッド・ピットを使いCGで恐竜を出してまで壮大な叙事詩にしたかったようですが、いかんせん、人生の深みはそれほど出せてなかったように思います。 豪華キャストでもカバーしきれないくらいなのですね><。 >どうせ家族を描くのなら、「シッピングニュース」や「サイダーハウス・ルール」とかの方が余程深みに達していたように思います。 ドラマですけれど『フルハウス』も面白かったです^^ >「バベル」や「21g」とかと同様、妙に深刻ぶっているだけで中身を感じられませんでした。 とても残念ですね。。 ご回答ありがとうございました。

回答No.5

私も「アバター」ですね。 すごい話題作だったはずですけど、最近観てあまりにつまらないので途中でやめました。公開当時は技術的な評価を得たんでしょうか。

noname#244657
質問者

お礼

そうですね。調べましたら3D映像で話題を呼んだふうに書いていますよ。 今ですと4Dが気になるところなのですが、USJのターミネーターが怖かったので見送ってます(~_~;) 映像は綺麗でしたし、キャラクターデザインもよかったとは思うのですけれど、パッとしない仕上がりになっていましたよね><。 ご回答ありがとうございました。

回答No.4

けっこうここ(アンケート・カテゴリ)で映画をこきおろしたように思いますが,駄作中の駄作は,角川映画『魔界転生』(1981)。天草四郎役の沢田研二がキンキラキンの衣装で登場し,ばれてんの魔法で死者を蘇らせる。それだけ(笑)。 原作者は山田風太郎ですが,こんな駄作のはずはないと思い,文庫本で読みました。原作の意図は,剣豪の柳生十兵衛が,すでに死去した過去の豪傑らと一騎打ちをしたらどうなるかという,剣術小説。これはそこそこ面白い。死者を蘇らせるのは,その土俵をつくるだけの仕掛けにすぎない。 角川映画は駄作がおおいですが,由緒ある大出版社をぼろぼろにした跡継ぎの角川春樹が,極めつきの馬鹿だったことの証です。

noname#244657
質問者

お礼

『魔界転生』は好きでした。 なぜなら好きな真田広之さんが出演していたから(笑) >原作の意図は,剣豪の柳生十兵衛が,すでに死去した過去の豪傑らと一騎打ちをしたらどうなるかという,剣術小説。これはそこそこ面白い。 佐々木小次郎との戦いを鑑みますとズルっこして勝ってばかりな気がします><。 >角川映画は駄作がおおいですが,由緒ある大出版社をぼろぼろにした跡継ぎの角川春樹が,極めつきの馬鹿だったことの証です。 『セーラー服と機関銃』や『甦る金狼」などは面白かったように思います。 あの時代が絶頂期だったのかしらね。 ご回答ありがとうございました。

noname#245385
noname#245385
回答No.3

「三度目の殺人」 つまらなくはないんだけど気持ち悪い。

noname#244657
質問者

お礼

殺人の仕方が「気持ち悪い」のでしょうか? たしかに娯楽作品ではなさそうですね^^; ご回答ありがとうございました。

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