※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カラオケが劇的に上手くなる方法が分かった。)
カラオケが劇的に上手くなる方法が分かった
このQ&Aのポイント
カラオケの音程を確認するために自分の声を録音して聞いてみた
カラオケの音階のバーを音量に置き換えて考えることで上手く歌えるようになった
カラオケにおいて音階のバーは音量の大きさを意味していることに気付いた
カラオケが劇的に上手くなる方法が分かった。
聞いて欲しい。
私は音痴だ。
カラオケの音程のバーがまず自分がその音階で出せてるのかわからない。
要するに音程外しているということすら音程がわからないので音程を外してることすらわからないくらいの音痴だ。
で、上手く歌えるコツをつかもうとアイフォンのボイスレコーダーで自分の声を録画して聞いてみた。
めちゃくちゃ音痴だった。ビックリするくらい音程で音楽に合わせて歌ってるはずなのに全然上手く聞こえない。
そのとき再生すると音量が縦バーで表示されていた。
カラオケの音階は横バだった。
そこでカラオケの音階の横バーを脳内でアイフォンの音量の縦バーに置き換えて考えることにした。
要するに音階の線の真ん中を真ん中にして折り紙を折り畳んで開くように音階が高いと音量も大きい。
音階が真ん中だと音量も小さく歌った。
すると見違えるくらいにカラオケが上手くなった。
皆さん、音階のあの横バーって音量の大きさって気付いてましたか?
私はずっと横バーが上がったら、音階を高く、高い声を出すのだと思っていた。でも実際はバーが上がると大きい声、バーが下がると小さく歌うって意味だと気付いた。
お礼
みんなありがとう