資本主義とエコロジーは相反するもので資本主義がアク

質問

資本主義とエコロジーは相反するもので資本主義がアクセルならエコロジーはブレーキである。

いまの社会経済はアクセルを踏んでブレーキも踏んでいる状態で資本主義とエコロジーは上手く噛み合っていないのに両方のペダルを踏んでいる。

その矛盾した経済活動に疑問を持っていないことが恐ろしいことなのだ。

この意見はどう思いますか?

回答No.2

hitokougaku · ベストアンサー

外国のドキュメンタリーで似たような事を言ってましたね。

ただ、その中には文化や人間性も関わっています。
米国なら通常のアパートには元々備え付け（型が古い）冷蔵庫などが設置してあり勝手には変えられません、大家も故障しない限りエコロジーを理由には変えません。
また、米国だけではないが空調冷暖房は多くの国では個別ではなく空室含め全部屋に送風する仕組みなので、人が居るいないに関係なくフル稼働状態が日常です。
日本人が日本の日常を基準にした所で世界に貢献しているエコロジーは微々たるものです。
その何百、何千倍の無駄が世界で不必要に消費されているのですから。
なので日本人が頑張っても原油の総消費量を節約出来るのは自国で仕入れた分だけであり採掘量のバランスに影響をもたらす事はない。

お礼

みんなありがとう

回答No.3

sannsannyonn

では、そう言える根拠を証明して下さい

回答No.1

ミッタン（@michiyo19750208）

賛同致しかねます