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ショービジネスではいつも「おはようございます」か?

先日、ストリップ劇場に行った時、好きなストリッパーに手紙を渡したところ、 写真に示すようにそのストリッパーから返事を受け取りましたが。 写真のように、「おはようございます」と書いてあります。 これが書かれたのは、夕方以降だったはずなのに、「おはようございます」と書いてあるのは、 ショービジネス界にいる人たちはみな、朝でも昼でも夜でも、時刻に関係なく、「おはようございます」と言うのでしょうか?

みんなの回答

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.6

いや、私はこんなの常識だと思っていたのですが、今検索してみたら何か深い歴史とか意味があるとか、意味の方から書いてる人ばっかりなんで驚いている次第です。 こうやって言葉は変わって行くのでしょうね。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.5

その日の最初のあいさつ という意味でのおはようです。 水商売もそうです。

回答No.4

はじめまして♪ おぉ、Postizos様の「こん」の発音から「来ん」というのは、始めて見ました。これもアリかもしれませんねぇ。。。 さてと、私が知っている範囲では、一般的には朝の挨拶ですけれど、「お互いに、比較的早くからで、これからガンバルぞ!」と言う意味で、一部の範囲では「朝」では無い場面でもよく使う習慣が在る。と理解しています 。 在る意味で、通常の小売店ですが、家業を継ぐ前に数年だけ修行?従業員として働いた事があります、普通の商店街に在る店で、朝8時に開店し、夕方7時閉店でしたが、お昼ころに参加するパートさんや、午後4時とか6時とかに参加する学生アルバイトなどとも、来てからの最初の挨拶は「おはよう~」でした。 私も、「朝じゃないのに?」と思ったのですが、「おはよう」は、これからお互いガンバル。という意味だ。という専務や社長の話から、あぁ、これはコレで良いなぁ~。と思いましたよ。 ちなみに、こういう理解が出来る以前、高校生時代はあれこれ掛け持ちしながら、演劇同好会の音響係として参加していましたが、部室が無いので放課後に講堂の放送ブース(放送委員会にも入っていたので、ホーム地)に集まり出すと、みな「おはようございます」と挨拶。かなり遅く来た人も同じでしたが、「赤点だったので、補習が。。」という場合も在ったなぁ(笑) 高校生の頃は、「なんか、不思議な感じの。。。」と思っていたのですけれど、大学時代もその疑問の糸口は見つからず、その後実家の家業を継ぐため?という、湘南地区の同業店に修行?という事で就職した時に、「おはよう=これからがんばる」という意味でも使うのだ。とおしえてもらい、この感覚には個人的に納得したんですけれどね。 原語、語源とか、そういう詳しい事は、他の人のご意見とか、正しい検証でご判断下さい。 個人的な感覚という範囲でしたが、参考やヒントとかに成りましたら、幸いです。m(-,-)m

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.3

お芝居とか劇場関係の言葉で、「こんばんわ」「こんにちわ」は客が“来ん”=客が来ないに通じるから縁起でもないという語呂合わせから来ています。 その点他の業種の習慣とは理由が違います。 まあ上演が夕方からが多いというのもあるとは思いますが、寄席とか芝居小屋は昼からもやってます。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

時間帯に関係なく、定時出勤した時間の数時間以内は、 昼勤者と同じように「おはようございます」の挨拶だと 思います。 会社でも夜勤の人はそう言う人もいます。 業界も関係ないように思いますが。

回答No.1

芸能界とかクラブやスナックなど夜のお店の人たちはそう言うようですね。 別にそういう業界でなくても、夜勤のある私の職場では、夕方出勤してきたら「おはよう」と言うことにするからと新任部長が言いましたよ。 もっとも私ら平社員の間では、おはようなんて堅苦しいあいさつはしませんけど。