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Outlookの連絡先

Windows8のマシンのOutlook2010の連絡先を、Windows10のマシンのOutlook2016 にsすべてコピーする方法と、peopleに移す方法を知りたいのですがご教授願います

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回答No.2

>Outlook2010の連絡先を、Windows10のマシンのOutlook2016にsすべてコピーする方法 Outlook2010のアカウント設定を開いて頂くと、各アカウント毎に保存されているデータファイル(拡張子 pst)の場所がわかると思います。このpstファイルをOutlook2016のデータファイル保存先にコピーする事で、今までの保存されたメールやアドレス帳等も全てコピーができます。 やり方とするなら 1. Outlook2016で、いつも通りにアカウントを登録する→これでpstファイルが作成されますので、保存先を確認しましょう。 2. 一旦PCを再起動して、上記保存先に出来たpstファイルを変名する→Outlookが立ち上がっていると困るので 3. Outlook2010から持ってきたpstファイルをコピー/貼り付けする  ※同じメールアドレスであれば、pstファイルの名前も同じはずですので、ファイルをこっそり入換える様にします 4. Outlook2016を起動する。→これで、過去のメールから何から全部見れると思います。  ※Outlook2010でもOutlook2016でも、pstファイルの構造は基本的には変わりません。2010→2016は可能ですが、2016→2010は試した事はありません。

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

OutlookとPeopleの連絡先インポート方法 Peopleアプリへのインポート(Outlookで出力したCSVファイルを利用) 以下の条件を満たしていることを前提とし、Peopleアプリへのインポート手順を説明します。 この例では、Outlook 2016で出力したCSVファイルを利用しています。Gmailのように他のアプリの場合は、置き換えて参考にして下さい。(Outlook形式を推奨する) なお、Peopleアプリで直接インポートすることはできないため、Outlook.com経由でインポートを行います。Outlook.comへインポートを行ったデータは同期され、Peopleアプリからも同じデータが参照できるようになります。 通常は、初期設定で同期状態になっていると思います。同期されていない場合は、OSの設定で同期を有効にする必要があります。 前提条件  Microsoftアカウントを取得していること  仕様制限を満たしたCSVファイルの準備ができていること  同期が有効になっていること Peopleアプリへのインポート手順(Outlookで出力したCSVファイルを利用) (1)WEBブラウザで、Outlook.comへログインする。 (2)連絡先をクリックする。 (3)管理メニューで連絡先のインポートをクリックする。 (4)Outlook 2010, 2013, 2016をクリックする。 (5)インポートを行うCSVファイルを参照する。 (6)アップロードをクリックする。 (7)正常にインポートできたらキャンセルをクリックする。 Outlookへのインポート(Outlook.comからエクスポートしたCSVファイルを利用) PeopleアプリのデータをMS Office Outlook 2016へインポートする場合も、Outlook.comの連絡先(People)経由で行います。 「Outlook.comの連絡先(People)からエクスポートしたCSVファイルを、MS Office Outlook 2016でインポートする。」 ただし、エクスポートを行ったCSVファイルをそのまま取り込もうとすると、インポート時にMS Office Outlook 2016の連絡先項目とマッピング(割り当て)を行う作業が発生します。(2016/11月時点) インポートが一度だけの場合は我慢できるのですが、何度もインポートを行う必要がある場合は面倒な作業になります。 そのような場合は、エクスポートを行ったCSVファイルの先頭行(カラム項目名称ヘッダー)を以下のように書き換えると解決します。 ※コピー&ペーストで以下の行と置き換えて下さい。 "名","ミドル ネーム","姓","電子メール アドレス","電子メール 2 アドレス","電子メール 3 アドレス","自宅電話","自宅電話 2","会社電話","会社電話 2","携帯電話","その他の電話","通常の電話","番地 (自宅)","市町村 (自宅)","都道府県 (自宅)","郵便番号 (自宅)","国 (自宅)/地域","番地 (その他)","市町村 (その他)","都道府県 (その他)","郵便番号 (その他)","国 (その他)/地域","番地 (会社)","市町村 (会社)","都道府県 (会社)","郵便番号 (会社)","国 (会社)/地域","メモ" 2016/11月時点でのMS Office Outlook 2016では、インポート対象CSVファイルの文字コードを「Shift-jis」に変換する必要があります。(文字化け防止のため) エクスポートを行ったCSVファイルの文字コードは、「utf-8」であるため「Shift-jis」へ変換を行って下さい。 また、上記カラム名称や順番などは変更される可能性があるので注意して下さい。 変更されている場合は、各自で修正してご利用下さい。 1 First Name 名 2 Middle Name ミドルネーム 3 Last Name 姓 4 Business Street 勤務先 番地 5 Business City 勤務先 市町村 6 Business State 勤務先 都道府県 7 Business Postal Code 勤務先 郵便番号 8 Business Country 勤務先 国/地域 9 Home Street 自宅 番地 10 Home City 自宅 市町村 Outlookへのインポート手順(Outlook.comからエクスポートしたCSVファイルを利用) (1)Outlook 2016連絡先の「ファイルメニュー」から「開く/エクスポート」の「インポート/エクスポート」ボタンをクリックする。 (2)実行する処理で「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする。 (3)インポートするファイルの種類で「テキストファイル(カンマ区切り)」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする。 (4)参照でインポートするファイルを選択し、任意のオプションを選択後「次へ」ボタンをクリックする。 (5)インポート先のフォルダで「連絡先」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする。 (6)以下の処理を実行しますで「チェックがON」になっていることを確認し、「完了」ボタンをクリックする。

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