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iPhone SEなんですが、
iPhone SEなんですが、 本体の充電する端子の金属部分がすり減ってきて、充電がしにくいなんてことありますか?
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日常のLightningケーブルの抜き差しにより 端子の金属部分が消耗し充電しにくくなることはあります。 ここはユーザー様の使い方によって、 または工業製品になりますので、 iPhoneの個体差なども考えられます。 iPhoneが充電しにくくなるという問題は ・充電コネクタが原因で発生している場合や ・iOSのソフトウェアが原因で発生している場合や ・充電コネクタ部分の動作に関わるシステム的な問題が 考えられます。 考えられる原因が多岐に渡るため、 まずは初期化を行い、ソフトウェアやシステム的な部分の解消を行います。 お使いのiPhoneをバックアップした後、 パソコンを使って初期化(リカバリーモード)などを 行ってもお困りの問題が改善できない場合は、 充電コネクタの消耗の可能性が高いです。 充電コネクタの消耗の場合、 iPhoneの修理はアップル公式または正規修理の場合は、 本体交換になります。 お使いのiPhoneが保証期間内であれば、 無償での交換が可能ですが、 1年間の保証期間または、AppleCare+の2年間が経過している場合は、 https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair/service/pricing の「その他の損傷」の料金になります。 保証期間が過ぎている場合は、機種変更を視野にいれると良いかと思います。 まずはiPhoneの初期化を試して頂き、 お困りの問題が改善されると良いですね。