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1.Zマウントは最大300枚しか撮影できなくSDカ
1.Zマウントは最大300枚しか撮影できなくSDカードも使えないらしいが、1日に数千、数百枚撮るのが当たり前のプロのカメラマンとかはこんな仕事でもやくにたたないカメラを本当に購入するのか?? (ニコンの製品開発の人はいったい誰が購入すると考えてこんな製品を開発したのか?) 2.Zマウントを購入するのは趣味でカメラをやっている人、もしくはニコンマニアぐらいなのでは? 3.皆さんはzマウントを購入しようと思われますか? (私は型落ちして値段が安くなったらば購入しようと思っているが。) カメラカテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1808/24/news083.html https://t.co/2cbnECxx2e?amp=1
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- 6y9kdjj
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バッテリーの持ちが悪いのはしゃーないやね。機構的に当たり前っちゃー当たり前だしw むしろ >1日に数千、数百枚撮るのが当たり前のプロのカメラマン が一度もバッテリー交換せずに1日使えるようなデジカメってあるの?(笑) …あ、外部電源接続型は除外なw ま、バッテリー交換する時間さえ惜しむようなガチ方面の人は必然的に別な選択肢なり回避策とるでしょw 一般ユーザーであれば普通に予備バッテリー持てば済むだけのことだしねぇ?正直言って質問者様が何をそんなに問題視してるのか理解出来んぞw そのうちバッテリーグリップとか出るかもだしねぇ?BG装着して質量倍くらいになりゃ撮影可能枚数も実質問題無くなるんじゃねw
- magmax
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追記します。 今回のミラーレスはミラーレスの意味を考えて決めたのでは というような事を書きましたが、やはりそうだと思った事を追記します。 それはドローンへの搭載です。 ドローン空撮する際は軽くなくてはドローンのパフォーマンスに影響します。 なので、小型軽量化に力を入れる十分な理由になるのではないでしょうか。 後はプロ機に対する書き方も自分でも変だなと思ったので追記します。 連写性能というのは即応性が大事です。 プロ機では狙った瞬間に撮影出来るレスポンスが凄いです。 私のD3ではニコンでシャッターボタンを改造してもらいました。 浅めにしてもらう事で、狙った瞬間にシャッターがキレるように。 撮影するスタイルは人それぞれなので、それが正解でもなく。 首にぶら下げて歩くと、振動でシャッターがキレてしまいます。 風景写真を撮る人には解像度が重要だったりしますよね。 今回、どこ見ても叩く人が多くてついつい書き過ぎましたが、 高い価格も何かしら特許料を払ってたら高くなって当たり前ですし、 価格批判もおかしいような気がします。 ソニーのコスパが優れているのはその部分で有利な過去の特許資産があるとか 何故普通に思わないのだろうかと。 企業は好き勝手に作ってる訳ではないとは何故思わないのか。 株主だっている訳で、利益の出ないものを作る訳がない。 自分のスタイルに合わないとやたら攻撃的な意見が多くて 本当に残念で仕方が無いです。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
- magmax
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1スロットを叩いている人が多くて驚いています。 スペックをよく読まない古い人が多いのかなと。 尚、私の情報はアメリカの動画を参考にしたものです。 今回のZマウントはノクトを始めとしたレンズもそうですが、 ミラーレス対応が前提ですよね。 レンズ資産のあるプロカメラマンも動画を撮影せざるを得ない状況で、 動画目的のカメラマンの移行を防止する為のZシリーズかなと。 前出の動画を作ったプロカメラマンさんがニコンにスロット1つってどうなん? って話をした際のニコン回答は今回はサイズにこだわったとの話で、 スポーツモデル、所謂プロ向けのモデルではデュアルスロットになるかもと。 Z7が上位モデルですが、それが最上位であるとは思えないですよね。 発表会では複数台を持参して撮影する際も軽くなるとの話が合った記憶があり、 複数台買って同時撮影に使う為にサイズが小さいモデルになってるようです。 ミラーレスは何といっても小型軽量、そして動画が売りなので、 1台での使用というより、複数台を考慮すべきなのは間違ってないでしょう。 そんな訳で外部記録で有名なATOMOS Open Protocol に対応し、 ATOMOSを使った外部記録を展示会では提示していたはず。 同時に外部に記録をする事で1スロットの欠点をカバーしています。 また、HPにも、 カメラに内蔵のWi-Fiで撮影画像をパソコン※1に直接送信可能【NEW】 とあるように条件があったりと万全ではないにしても、 重要ならその場でバックアップを取ればいいだけの話です。 故障対策に複数のカメラを用意してたら問題のない話。 動画撮影時の熱対策もあって複数台あれば、 カメラを変えてる間にバックアップをやる事も出来る。 ミラーレスの欠点は光学式ファインダーを搭載していない分、 当然のようにバッテリーを喰います。 小さくても駄目だけど複数台使うなら大きければその分、 移動の際に重量が問題になってきます。 しかし、バッテリーの大きさはミラーレスの利点を相殺してしまいます。 過去のニコンの資産を持つユーザーを重視するならば、 バッテリーは共用出来た方が良い訳です。 なので、D850とバッテリーを共有出来るというのは重要なポイントです。 で、SDカードは端子がむき出しになっていてエラーも発生し易い。 信頼性からもプロ向けでは無いです。 XQDとCFastがカメラではプロ向けのカードになり、 キヤノンはCFastを採用し、ニコンではXQDを採用してきた流れがあります。 ただCFastは扱うカメラがあまりにも少なくて選択肢には入らないでしょう。 当然、ニコンのプロモデルはXQDを使用しています。 Fマウントを100年使い倒したニコンが、 XQD以外の選択肢をとらないとしてもおかしい事では無いです。 動画を撮影する上で、重要なのは転送速度。 現状で、SDカードは、UHS-IIにおいて、312MB/sが最大速度ですが、 XQDでは読み込みは440MB/s、遅い書き込みで400MB/sです。 パソコンに繋いでのデータ転送速度はとても速く、 沢山のデータを扱うプロには実用的です。 色々考えてみてもニコンのやってる事におかしなことは無く、 今までのユーザーを大事にしている事は間違いないです。 会社の規模からも工場を簡単に作って、 レンズを大量に投入する資金力は無い訳ですから Fマウントを使うアダプターを重視したのも間違ってないです。 予算の中で何を大事にすべきかをちゃんと考えている 真面目な会社だと思います。 個人的にはもっと投資して大胆にやって欲しいけれど。 因みにアダプターでシグマのレンズも動いたようです。 って事はカメラを無理して買ってもアダプターさえあれば、 今までのニコンユーザーはいきなり環境が整う訳です。 完成度はまだまだだと思います。 でも、1眼レフで約100年経ってD850のようなカメラが出てきました。 ならば、ミラーレスの、そして動画に関して弱いニコンが、 特許などをクリアしていきなり完成度の高いものが出来るかと言えば それだったらプロ用映像機器を今まで作って来た他の企業的に 納得いかないでしょう。写真ならまだしも。 ネットで騒いでいる人たちって、 その辺を考慮していないで自分の使い方に合わないから悪いと 感情的になってる気がします。 3、買うかと言えば、買えない・・・ですね。 私はD3を持っていますが、そこで力尽きて予算が無い貧乏なんで無理です。 でも、買うならプロ機(Z9?)を買いたいですね。 どのメーカーでも少なくても3世代までは期待してませんし、 それまでは照明機材を買ったりしてF5とD3でニコンは楽しみます。 モニターも20万円の使っていますが、古いんでそっちにもかかりますね。 色調整のしっかり出来ないモニターを使っても大した調整は出来ません。 それに動画関係の製品は高くて準備が大変です。 他のメーカーには浮気をしません。ニコンの真面目さが好きなんで。 フルサイズ以上、中判デジタルは狙っていますが、予算がやはりね。 あ、撮影枚数ですが、複数台でクリアする事もそうですが、 個人的には枚数をやたら写すだけの人って下手だと思っています。 D3はプロ機なんで連写をしてみたりもしましたが、 あれは偶然いい写真をカメラに撮ってもらってるって感じですよね。 そして思うようなシーンでシャッターがキレていない事が多いので、 確認作業的にも時間の無駄だったりするのでシングルで狙って撮影しています。 連写するなら動画から静止画を切り出す方がより確実で、 お金を貰う仕事としてそういう撮影方法を取る方もいるようです。 派手な連写はパフォーマンスで、だから高い金をくれって話にしか見えない。 何万枚も撮影して当たりが数枚とかで、だから料金が高いとか言っても、 それはフィルム時代のプロのハッタリにしかすぎず、 今のガチなプロなら狙って良い写真を撮るから枚数は300枚あれば十分では。 プロ機を作ってるニコンなんだからプロの意見を聞いて 仕様を決めてるのは当然なのですから。 Zマウントを出す前にD850を出したのは、 ある意味、ニコンはFの終わりとして良いものを作ったのではと。 完成度の高い製品1つ作ってユーザーを満足させちゃったなら メーカーは潰れてしまいますからね。 カメラだけでなくどこもそうだけど完璧な製品なんか作る訳がない。 後ちょっとを作らない・・・これはもう、商品としての仕様でしょう。
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- Postizos
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スポーツでは疑問と書きましたが、ゴルフとかアーチェリーとか演武とか、静粛を要する競技はけっこうあるので案外需要は高いみたいですね。 となると連写機能も気になるところですがスペック的にはα9には負けるものの12コマ/秒と充分なように思います。 別のところに書いたようにこれをわざわざ買うのはFXレンズをすでにいろいろ持っている人が多いと思います。
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- Postizos
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1. スペックによれば64GのXQDカードで Z7でロスレス圧縮RAW/14ビット記録で654コマ、 単純計算で128Gのカードで1308コマ Z6でロスレス圧縮RAW/14ビット記録で1100コマ、128Gで 2200コマ となっています。 300という情報はどこに書かれていましたか? http://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_6/spec.html http://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_7/spec.html Z6で想定されるステージの無音撮影で例えば踊りの一幕、長くて一時間少々と思いますが、撮り続けに撮るタイプの人でも、1000あればまあ足りると思います。音楽教室の発表会などならもっとはるかに少なくフィルム時代の36コマでも充分詰め直しの時間はありました。 XQDはSDより信頼性はあると思いますがバックアップ付きだったらSDでいいとも思います。 2. プロが何かは定義によりますが、ダンス舞踏やバンドの撮影はお金にならないものがほとんどなんでそういう意味ではプロのコマーシャルなカメラマンの需要は発表会写真の人だけになるのかもしれないですね。 しかしわずかばかりの報酬でスキルに期待されて依頼を受ける場合も無くはない。 3. 買える人はα9とか パナソ・オリンパス、フジの無音撮影機をすでに買っているので難しいと思います。私はひょっこりお金があったらZ6を買うかも。まあバックアップスロットが付いてからですね。 撮影できない故障なら予備機へ持ち替えればいいけれどメディアの故障で消滅はそうなるまでわかりませんから。 スタジオではコンピューターにつないでいるし、メディアやバッテリーの交換の時間も無いなんてことは考えにくいですね。しかしすでに一眼レフを使ってて乗り換えるほどのメリットは無い 。 スポーツやニュース用にわざわざ使うとは思えないですね。すでにハイパフォーマンスで頑丈な一眼レフを持ってるでしょうし。 しかし従来の高価な一眼レフやレンズもカメラ好きのお爺さんみたいな方に買い支えられていることも事実で、これは感謝すべきことだと私は思います。
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>1.Zマウントは最大300枚しか撮影できなくSDカードも使えないらしいが、1日に数千、数百枚撮るのが当たり前のプロのカメラマンとかはこんな仕事でもやくにたたないカメラを本当に購入するのか?? 何を根拠に最大300枚しか撮れないのですか? Zマウントのカメラは300枚撮れば壊れるのでしょうか? プロなら、基本安全面で不安の高いSDカードなんて使いませんし、SDカードって最大でも2GBなので、マジでプロのサブカメラでも使用できません。 せいぜい、数十枚しか撮影できないでしょうね。 ま、シングルスロットと言う時点で、今のプロ機とは言えません。 よく調べてから質問してください。
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ご回答のほど、 ありがとうございます。
まあ、最近は、あまり写真撮らないですが。 一枚のメディアに、沢山取れるかは、そんなに関係ないですよ。 特にプロなら。 素人のお金を節約して、メディアの枚数を減らすより、沢山撮る時には、複数のメディアに分散した方が安全です。 自分でどんどんとって、アシスタントにチェックさせておけば、取り直しなどもしやすいわけです。 一枚じゃ出来ないでしょう? 一つのシチュエーション分間に合えば良いわけです。 シチュエーションの数プラス@など持っていた方が安全です。 カードにトラブルがあった時、大容量にして大量にボツになったら、その取り直し費用なんて大きなものになってしまいますからね。 リスク分散する意味でも、大きすぎるメモリーを少なく持つより、少ないメモリーを多く持つ方が良いです。 また、このメモリーは、高速転送を重視したメモリーです。 プロなら、巨大なデータ量の無圧縮で撮りますから、データの転送速度は重要です。 そう言うのを考えると、ソニーは、一般ユーザーに寄って居て、ニコンはプロに寄っていると言う感じでしょうね。 そう言うのが、プロ機材とアマチュア機材の考え方の違いだと思います。 なので、あまちゅあが、無理してプロ機材に手を出さない方が良いと言うのもあるんですよ。 プロは、それでお金を稼ぐわけですから、値段よりも性能を取ります。 値段が高くたって、それに見合ったお金が取れればいいわけですからね。 でも、アマチュアは、そうではないですからね。
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ご回答のほど、 ありがとうございます。
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