- 締切済み
アクセス2010 文字切れしてしまう時の処理
いつもお世話になっております。 アクセスで、システムからエクスポートしたCSVを取り込んで 持っている項目の並びや必要なレコードの抽出などをしています。 そのCSVに、長文が入ることのある項目があり、 アクセスで編集をしている関係で文字切れしてしまいます。 一部の項目のみ「メモ型」へ変更してインポートしましたが、 その後の 項目の並び替えや必要レコードの抽出等のクエリで 文字が切れてしまいます。 選択クエリにして その項目のみ元テーブルから表示させても、 エクスポートの段階で文字切れしてしまいます。 どのような処理が必要ですか? ご教示、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
回答No.2
Q、どのような処理が必要ですか? A、1列で無理なら2列、2列で無理なら3列。 普通は、データのインポートでAccessのインポート機能を利用することはないと思います。主キーの生成、データの加工・編集、データのエラーチェック及び重複チェックが必要だからです。ですから、その際のデータの加工・編集でデータを分割するとよいと思いますよ。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1
特殊なソフトを組んでエクスポートしたCSVの長文を分割できればいいのですが。 できれば長文が入らないようにすることをお勧めします。
質問者
お礼
システムの方で入力文字数制限がかけられないか調べてみます。 ありがとうございます。
お礼
やはりそうなんですね・・・。何列作るか思案してみます。 ありがとうございます。