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サーブレットは広義・狭義があるのか?

「サーブレット」という言葉は、 文脈によって以下のそれぞれを指しますでしょうか? wikiなど「定義」としては一応あるわけですが、 その場の空気で、 (1)HttpServletを継承したコントローラ層部分 (2)サーバにletさせている部分(モデルとコントローラの両方) (3)サーバにletさせている部分(view(jsp)からモデルに処理をletさせているという場合に、jspがプレゼンテーション層以外も含んでしまい、サーバにletさせている部分=コントローラ+モデル+ビュー(すべて)) の何を指しているか、事実上変わるということであってますでしょうか? wikiなど「定義」としてはあるわけですが。。

みんなの回答

回答No.6

知らぬ間にManagedBeanが登場していたようですが、それも既に「ManagedBeanは次のJSFバージョンで無くなる予定だ」そうです(^_^;) JSF(JavaServer Faces)関連 https://www.sangyo-rock.com/tech/index.php?JSF%28JavaServer%20Faces%29%B4%D8%CF%A2 >JSFはMVCにおけるVとCの機能を提供する >View→JSFのタグライブラリで拡張されたJSPを用いてWebインターフェイスを記述 >Control→Managed Beanと設定ファイルによってコントローラを実装 >Model→EJB Java Management Extensions https://ja.wikipedia.org/wiki/Java_Management_Extensions >Java EE 6仕様では、managed beanはJavaクラスで実装されたBeanであるとしており、beanクラスと呼ばれる。他の何らかのJava EE 技術仕様(たとえばJavaServer Faces技術仕様)でmanaged beanであると定義されたトップレベルJavaクラス、あるいは次の条件をすべて満たすトップレベルJavaクラスであれば、それはmanaged beanである。 JavaServer Faces入門 http://dream.mods.jp/wp/tag/jsf/ >JavaEE7からはCDIがデフォルトになっており、そのためNetBeansIDE8.xでは「ManagedBeanは次のJSFバージョンで無くなる予定だ」というメッセージが出ます。

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回答No.5

>ちなみに、サーバー・サイドJavaには「Servlet(Java Servlet)、JSP(JavaServer Page)、Enterprise JavaBeans」の3種類が有ります。 知らぬ間にJSP(JavaServer Page)の進化形として「JSF2」(JavaServer Faces 2)が登場していたようです(^_^;) サーバー・サイドJavaには「Servlet(Java Servlet)、JSP(JavaServer Page)、JSF(JavaServer Faces)、Enterprise JavaBeans」の4種類が有ります。 JavaServer Faces https://ja.wikipedia.org/wiki/JavaServer_Faces

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回答No.4

ちなみに、サーバー・サイドJavaには「Servlet(Java Servlet)、JSP(JavaServer Page)、Enterprise JavaBeans」の3種類が有ります。

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回答No.3

>回答No.2 amanojaku1 >JSPは わざわざデザイナーのために作られた言語仕様と言うことでしょう。 複数の人数で開発する場合に場合に、「Model、View、Controller」に分けます。 Enterprise JavaBeans(Model)はデータベースが得意な人が担当します。 JavaServer Page(View)はデザイナーが担当します。 Servlet(Controller)はデータベースが不得意な人が担当します。 個人でプログラミングする場合は、そこまで厳密に分ける必要は有りません(もちろん分けても良いでしょうが、「JavaServer Page」だけでプログラミングしても良いでしょうし、「Servlet」だけでプログラミングしても良いでしょう)。

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回答No.2

>回答No.1 amanojaku1 下記の「実は、JSPとサーブレットは技術的には同じもの」とは、JSPはServletに変換されるので、JSPの本質はServletだと言うことを言ってるのだと思われます。 「違いはその記述方法にあります」とはJSPは わざわざデザイナーのために作られた言語仕様と言うことでしょう。 初めてのWebアプリケーション・サーバ http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai/was05/was05_1.html >実は、JSPとサーブレットは技術的には同じもので、違いはその記述方法にあります。

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回答No.1

基本的にHttpServletを継承したプログラムをServletと言います。 プログラム内に「View」を含んでいてもHttpServletを継承したプログラムをServletと言います。 HttpServletはプログラムがServletだと明示している証(あかし)だと思って下さい。 ただしJSPは下記のようにServletに変換されるらしいです(断定はできませんが、毎回と言う事ではなく、(作成・変更されてから)最初の1回だけだろうと思われますが)。 JSPの本質はServletと言うことになりますが、JSPをServletなどと言ったりすると、逆に話が混乱するので、そんな事は言ったりしないと思いますが。 ざっくりJava JSP/サーブレット https://qiita.com/kazukichi/items/4325b64450f93f04e316 >JSPはJavaサーバーがJSPのコードを読み込み、それをサーブレットのソースコードに変換。 >HTMLのタグなど、すべてprintlnで書きだすように変換される。 >そして、生成されたサーブレットのソースコードをコンパイルし、サーブレットを生成してそれを呼び出す。

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