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Thunderbirdダウンロード&メール設定
- WindowsliveメールからThunderbirdへの移行方法とは?
- WindowsliveメールとThunderbirdのメール設定方法を解説
- Windowsliveメールの使用を終了する手順とは?
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A.No2です。 >今回のご回答を頂いて再チャレンジしたのですが、数件はインポートできましたが完璧では無かったです。 変ですね。 Liveメールのエクスポート機能が、壊れたのでしょうか・・。 一応、念のための手動での移行方法を書いておきます。必要であれば参考にしてください。 Windows Liveメールのメールデータの保存フォルダは、 C:\ユーザー\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ)\Local\Microsoft\Windows Live Mail(このフォルダ)の中に保存されているはずです。 (隠しファイルおよび隠しフォルダーを表示する方法(Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP)) https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/cpsid_87117.html このフォルダにある各アカウント設定のサーバー名に似たフォルダの中に「受信トレイ」(又はInbox)、「送信済みアイテム(又はSentItems)」などのフォルダがあって、この中に、各通のemlファイルがあれば、この「Windows Live Mail」フォルダを右クリックからコピーしてデスクトップに貼り付けすることで、バックアップできたことになります。 Thunderbirdへの取り込みは、2つあって、 〇ThunderbirdのImportExportToolsにより追加されるメニュー「フォルダからすべてのemlファイルをインポート」から、バックアップしたWindows LiveMailフォルダにある各受信トレイなどの目的のフォルダを選択してインポートする 〇バックアップしたWindows LiveMailフォルダにある各受信トレイなどの目的のフォルダを開いてすべてのメールを選択のうえ、起動したThunderbirdの取り込みたいトレイのメッセージリストの区画にドラッグ&ドロップする ことでも可能です。 >教えて頂いた手順の(1)~(3)までで終了でOKでしょうか? >この作業はWindowsliveメールからの過去のmail履歴をインポートしなければ不要な作業と言う認識で合っていますでしょうか? 移行が必要でなければ、アカウントの追加設定をして、各アカウント設定ごとの初期設定(ツール→「アカウント設定」の迷惑メールの処理設定など)が終わって、送受信のテストが終わればよいです。 なお、Thunderbirdで新たに送受信したメールデータのバックアップや復元のために、Import Export ToolsはThunderbirdにインストールして常用できるようにされることをお勧めします。
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- narashingo
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A.No2です。 先ほどの回答にある 「A.No1です。」は 入力間違いでした。削除します。
- narashingo
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A.No1です。 >【アドオンをインストール】という作業をしたのですが、アドオンが良く解らなくて。。 完全には移行できていないようですね。 Thunderbirdに1つのアカウントが設定済みでしたら、すべてのアカウントを設定してください。 Windows Liveメール側のPOPアカウントで、「サーバーにコピーを残す」ように設定されていたら、Thunderbirdに追加した同じアカウントでも受信します。 で、アドオンのImport Export Toolsをインストールするには、次のページにブラウザでアクセスして、[ダウンロード]ボタンを「右クリック」して、「名前を付けてリンク先を保存(対象をファイルに保存)」などのメニューから、「importexporttools-3.3.0-sm+tb.xpi」(.xpiはアドオンの拡張子で、圧縮ファイルです)をデスクトップに保存してください。 https://addons.thunderbird.net/ja/thunderbird/addon/importexporttools/ 次に、Thunderbirdの「ツール」→「アドオン」から「アドオンマネージャー」を開き、そのページの右上にある「歯車」アイコンクリック→「ファイルからアドオンをインストール」→開いたダイアログで、デスクトップに保存した.xpiファイルを選択します。 すると、Thunderbirdを再起動すると有効になります。 Windows Liveメールからインポートされたメールデータの保存フォルダがどのようになっているのか分かりません※が、フォルダ(トレイ)ごとに分かれているのでしたら、インポートしたいThunderbirdのフォルダを右クリック→「ImportExportTools」→「フォルダからすべてのemlファイルをインポート」から、当該アカウントの受信トレイ(Inbox)などの対象のフォルダを選択したら、直接右クリックしたフォルダにインポートされます。 ※Liveメールのアカウント設定ごとのフォルダに分かれていれば、個々に選択してインポートする方が楽です。 >■いずれWindowsliveメールのメール受信をストップさせた時、“既定のプログラムとして設定”をThunderbirdにすれば良いのでしょうか? Thunderbirdをメインで使える目途が付いたら、Thunderbirdを「既定」に変更してください。 Q3は、それでよいですが、起動しなければ受信しません。 なお、Windows Liveメールでは、POPアカウントを削除するとメールも消える仕様です(その際には、「警告」が出ます。) なお、Windows Liveメールからエクスポートしたメールデータは、拡張子emlのファイルですが、これをダブルクリックすると、Thunderbird、Windows Liveメールのうち、既定のメールクライアントに設定された方で開きます。
補足
narashingo さま 再度ありがとうございます。 Q1に関して、こちらの説明不足ですみません。 今の時点でWindowsliveメールの過去メールインポートはあきらめました(泣) -------------------- 出来ればインポートしたかったのですが、数日前(一度目の質問前)にプロの方に来てもらってoutlookにインポートしてもらった時も同じ感じで、全部は移行できず… Thunderbirdでも同じ感じで・・・ 今回のご回答を頂いて再チャレンジしたのですが、数件はインポートできましたが完璧では無かったです。 -------------------- ■現時点で■ Thunderbirdでは今後のメール送受信のみ出来れば良い。 (Windowsliveメールのインポートはしない) で進めております。 そこで疑問に思ったのが、教えて頂いた手順の(1)~(3)までで終了でOKでしょうか? (thunderbirdをインストールし、メール設定のみ) XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX アドオンのImport Export Toolsをインストールするには、次のページにブラウザでアクセスして、[ダウンロード]ボタンを「右クリック」して、「名前を付けてリンク先を保存(対象をファイルに保存)」などのメニューから、「importexporttools-3.3.0-sm+tb.xpi」(.xpiはアドオンの拡張子で、圧縮ファイルです)をデスクトップに保存してください。 https://addons.thunderbird.net/ja/thunderbird/addon/importexporttools/ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX ↑この作業はWindowsliveメールからの過去のmail履歴をインポートしなければ不要な作業と言う認識で合っていますでしょうか? ■良く解らず。。何度も本当にすみません!
- suzukt1
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私もWindows10にして苦労しました! Outlkuはや新しいWindows mailはなぜアホなのでしょうか? マイクロソフトも1週間掛かっても駄目でした! Thunderbirdの設定をさくらインターネットThunderbirdできっちりすれば、インポートしなくても自然と読み込んでくれました! よろしくお願いいたします!
お礼
何度もありがとうございました! 大変助かりました^-^