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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山村貞子)

山村貞子の謎に迫る

このQ&Aのポイント
  • 山村貞子とは一体何者なのか?彼女の存在には謎が多い。
  • 貞子のような霊の私怨は現実にあるのか?科学的な説明が難しい不可思議な出来事も存在する。
  • 肝試しや怪談はなぜ長く愛されるのか?人々は恐怖体験を求める傾向がある。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

あの貞子は高橋貞子という実在した人物がモデルです。 明治末から大正初め。 1910(明治43)年東大の今村新吉という先生が熊本の御船千鶴子を千里眼(透視)能力を持つと発表、東大の福来友吉という先生が東京に千鶴子を呼んで公開実験したが結論は出なかった。大方の評価は否定的だったが否定と決められなかったためか全国に続々千里眼が現れた。 同年11月、福来友吉は念写能力を持つとして丸亀の長尾郁子を発表。 翌年、元東大総長の山川健次郎先生が丸亀に赴き実験をして手品と断定。 御船千鶴子は自殺し、長尾郁子も病死した。 懲りない福来友吉は2年後の1913(大正2)年に高橋貞子を世に出した。 東大は福来友吉を休職処分にし、満期で辞職となった。 というのは本当にあった歴史です。 超能力というのは米軍や自衛隊では(恐らくロシアや中国ほか世界でも)今でも研究されているようですが、同時にアメリカでは、いかがわしいエセ超能力者にだまされないように大統領に助言する手品師がいるそうです。 実験で科学者はだまされても手品師はだませないそうです。 蛇(じゃ)の道はヘビということですね。 こういう話があります。 殿様に打ち首になる武士が「お恨み申し上げます。必ずや祟ってみせましょうぞ」と言ったので殿様は「それが本当なら、あの石にかじりついて見せよ」と言って武士が石を見た時に首をはねた。 首はカッカッカッと飛んで行って石にかじりついた。 周りの家来は恐ろしいと騒いだが、殿様は「石にかじりついたことで恨みの力は使い果たしたであろうぞ」と笑って平気だった。 こんな話もあります。 武士が坊さんに地獄とは本当に存在するのかと聞いていたが坊さんはのらりくらりと言葉をにごして真面目に答えようとしないように思えて、思わず武士は「おのれ、武士を愚ろうするか!」と刀のつかに手をかけた。 その刹那、坊さんが「そこが地獄だ!」と一喝。 武士はハッと悟った。 夜の神社はこわいという恐怖がありますね。そこに付け込む輩は絶えません。 しかし今やキツネつきだのいうことは言われなくなりました。 世の中がひらけていくにつれ迷信は消えていきますが、いまだにテレビではつまらん番組をしている。 科学者はだませても手品師はだませないということを、よく考えてほしいです。

a014e4f3adad
質問者

お礼

有り難う御座いました。

その他の回答 (2)

回答No.2

あくまで”体験”でいうならば在り得るのではないでしょうか? 何故か? それは私たちが”体験”している全ては私たちの脳がそう解釈しているかそうなっているからです。見るもの、聞くもの、触る物、すべてが脳がそう感じているのです。 極端な話、映画マトリックスの様に、皆実は機械につながっていて夢を見ているだけかもしれません。。 という冗談は置いといて、人は信じたいものを信じるし、持っている情報で感じ方も影響します。 例えばみんなが心霊スポットだ!と騒いでいる場所に人生で一度も怖い話を聞いたことがない人を連れて行ったら何も感じないのではないかと思います。

a014e4f3adad
質問者

お礼

有り難う御座いました。

  • kusu474
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.1

正直なところ「分かりません」としか答えようがないのでは。 無いとも有るとも証明されていないものなので、答えようがないでしょう。 ただ、世の中には言いようのない恐怖体験をしている人がいるのは事実ですね。

a014e4f3adad
質問者

お礼

有り難う御座いました。