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日本のアニメ 悪役の手下が二匹の猫
喉元まで正解が出かかっている気持ち悪さで苦しんでいます。助けていただきたく思います。 昭和~平成初期の時代の日本のアニメ。悪役の手下が猫2匹。端役。強くはない。ちょっと大きい猫と小さい猫、兄貴分と弟分。頭巾をかぶっている。弟分の服は袖から手が出てないくらいぶかぶか。見るからに弱っちいにもかかわらず兄貴分に従って虚勢を張っている。印象はタヌキ顔(丸)ではない。たぶんシャムネコ(三角)。色彩の印象が、グレー、青系、紫系、黒。 端役として、主人公か主人公の仲間に悪意を持って意地悪いたずらをする。その内容はチンピラ。そんなに痛く(?)ない。うるさくしつこいが 対する主人公の仲間の性格が温和なため、「ああしつこいなあ、参った参った、退散退散」という意味のことを言い、そんなに深刻にはならない。 何のアニメか思い出せないので印象しか語れないけど、お話の途中で(たぶん主人公がピンチの時)、敵にもかかわらずこの2匹には 情にほだされ、良心に従い勇敢にふるまう場面がある。 そんな2匹の猫が出ていたアニメのタイトルが知りたい。 TVアニメか 映画のアニメか不明。映画の方のようなな気がする。たぶんTVで何度も何度も再放送されている。
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- Usami1412
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回答No.1
質問者様の文を読んで私は じゃりん子チエ という作品ではないですか?
お礼
回答ありがとうございます。が、私はじゃりん子チエを観たことがありません。
補足
自己解決しました。1970年ごろの東映の映画「長靴をはいた猫」でした。 肝心の悪役猫は2匹ではなく3匹で、私の記憶違いでした。