※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:素人に厚手のベルベットは縫えますか)
素人でも厚手のベルベットが縫える?アドバイスをお願いします
このQ&Aのポイント
突発性難聴後の聴覚過敏で、外出時にはノイズキャンセリングヘッドホンが必要です。
低音への聴覚過敏が極端なため、一般的な遮音カーテンや吸音材は効果が期待できません。
厚手のベルベットは吸音効果が高く、職業用ミシンを使えば縫える可能性があります。ただし、手縫いは重いため困難です。オーダーする場合は高額になる可能性があります。
最後にミシンを使ったのは、学校の授業でパジャマを作ったときで、ミシンは持っていません。
が、突発性難聴後の聴覚過敏のため、外出時はノイズキャンセリングヘッドホン必携、家は北国の断熱の強い二重窓のマンションで発症前はなにも問題なかったのですが、ベルベットのカーテン+衝立(+これまで効いていた長時間型睡眠薬)でも、早朝、大型車の音で起きてしまうようになりました。検査でも低音への聴覚過敏が極端なので、一般に低音への遮音性は低い市販の遮音カーテンや壁面貼り付け型の吸音材には期待できません。
音響関係の知人は、それより、危なくないところに本棚を置く、絨毯を敷く、壁から離して厚地の布を垂らす、それでダメなら天井近くに浮かせて布をはる、とのことで、とりあえず本棚&本と絨毯を入れましたが、まだダメなので、では壁面に布を吊り、ベッドも布で囲むかという段階です。
吸音効果が高いのは、厚く・重く・多孔性の生地で、典型的なのが厚手のベルベットです。縫う部分を最低限にとどめて(解いて再利用しやすいように、ロッドに直接通して襞をとる、両端は縫い合わせないなど)職業用ミシンを使えば、縫いにくいというベルベットもなんとかなるのではというのは幻想でしょうか。手縫いはたまにしますが、目が揃わず、かえって生地を傷めたりしそうな気もするし(なにせ重いので)、なにより、今、何十メートルも縫う気力がありません。
面積が大きく生地単価も高い方になるため、オーダーすれば「職業用ミシン+自分で集める材料費」を超える額になるはずで、「再利用しやすいように」というリクエストも難しいだろうし、今後も厚く重い生地が頼りの生活は続きそうだし、椅子の張り替えなど、硬い生地を縫いたいこともあるだろうと。
アドバイスいただけないでしょうか。ブラザーかJUKIか、やめとけ、その他、よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。そんなに難しいとは。。。生地持ちこみで縫ってくれる業者というのは盲点だったので調べてみます。転勤のある仕事で、持ち家なら再利用を考えずにすむのですが、生地が高く量も多いため、床に引きずる長さで切って下端はグルーガンかなにかで固め、縫わずにブレードかなにかでごまかして、上は縫った部分だけ切り落とせば、転勤先でも間はまた使えないかなどと姑息なことを考えてしまうのです。ベルベットを縫うと、そう簡単には解けないということもわかって、たいへん勉強になりました。散々治療に駆け回った末に残った後遺症で、これ以上は無理だろうといわれて、じゃあ環境をよくするしかないというところで、かなり弱っているので、最後のメッセージもとてもありがたかったです。