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終わったと言えば
- 朝鮮の南北の緊張は終わったと思いたいのですが、なかなか楽観はできないですね。
- 僕は若いころからサッカーをずっとやってって、一試合ずっと走り続けるのか苦しくて、勝っても負けても、試合終了の笛が鳴ると、やっと終わったとホッとしたものでした。
- この連休の始まる前から、ポルトガルツアーに行って来ました。仕事をリタイヤして、遅くできた娘たちもようやく就職し、それを機に始めた新婚旅行以来の海外ツアーですが、年に一度ですが老後の生活の中のの大きな楽しみになっています。
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こんにちは 私もEX さんには負ける 何が尋常ではないよ❗アハハハ(大笑) 私だって生身の人間で別に生きた化石でもない色気だってまだある 久米の仙人だって若い娘を見れば雲から落ちる訳で まして煩悩が服を着て歩いているようなものだもの、これくらいの事は言う 落語の「腎虚」❓ 私がそんな話をしてくれと何時頼んだ?アハハハ 私は糖尿ではありませんよ 大学病院の先生に誓約書も書いてもらっってる「あなたは糖尿ではありません」 ソープで五万❓ またそう言う話をする 私が札幌勤務の頃ね当時トルコと言いましたが所謂トルコ嬢ね 三万円と言う店とお嬢さんがあった 当時の三万円ですからねえ今なら十万円くらい? 私も会社の金で大抵のことをしておりましたがさすがにこれは経費で落ちない 泣く泣く諦めた、今でもどんなだったのかなあ? 余計な事を言うから私の好感度はまた下がった❗どうしてくれる? タラの芽? あれはあなた春でしょうが? 季節外れのものを私に教えてどうする?
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- osarunokagoya2
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>kame さんをダシにこんな話をしてるから、怒ってますよ。牛さんが謝っておいてくださいね。 いやぁ、思わず反省して「下半身の品格」という質問を書こうとして 思いとどまりました。火に油を注ぐことになりかねない。大名道具のあとだけにいきなり形だとか艶に話しが及んでも、アンカテの淑女の皆様の冷たい視線が 突き刺さりそうです。いきなり「性の悩み」カテに飛ばされるのも恥ずかしいですし。 しかし よく読むとkamejrouさんは、喜んでいらっしゃる。いやいや、喜んでいるといのは言い過ぎとしても、#17に比べて#20は格段に元気になられた。 などというと、もう一度お叱りが来ますか。 とりあえず、失礼の段お詫び申し上げます。ただ、糖尿もさほど悪いものでなくて 血圧を管理することで心臓や脳梗塞のリスクが下がり、糖分の接種は癌の抑制 にもなる(なんて説はだれも唱えていませんが、私はそう信じています)。 ところで、「死ぬまでに一度は」みたいな楽しみは早めに終えておいたほうがいいというのは、kamejrouさんもisokenさんも頷かれる話だと思います。 そういう思いを胸に抱えたまま還暦を越すと・・・人生でいろいろとな厄介ごとを引き込むことにつながるのだと思います。 KさんIさんが何事にもさわやかに語られる背景には「めんどうなことはあらかた済ませているスッキリ感」があるのだと思います。大抵の人は腹にいちもつ抱えていてその膨満感が、言葉の歯切れを悪くしています。 >泣く泣く諦めた、今でもどんなだったのかなあ? ここがkamejrouさんの高感度の源。知ってても知らないふりをする 究極のダンディズム。食わねど高楊枝の逆で、食っても語らず高鼾。 うちのオヤジが73歳で亡くなって今年で20年。北海道を語るkamejrouさんは、親父とイメージがだぶるのです。まだお若いですがどうかお身体を大切になさってください。
お礼
こんにちは。 そういえば、kameさんも少し元気になられた感じはしますね。 渡辺淳一が、年老いた入院患者がベッドで見事な春画を描いてるのを見て、これが生命力になってると思ったと、何かに書いていました。 「下半身の品格」は面白い質問ですが、回答する方は躊躇するでしょうね。 このカテに相応しい、上品で、限度一杯のところで挑戦してみてください。 <糖分の接種は癌の抑制にもなる> 一瞬信じてしまいました。 適量は色々良いことは有るようですが、いき過ぎは駄目ですね。 <「死ぬまでに一度は」みたいな楽しみは早めに終えておいたほうがいい> 結婚までに恋愛は十分にしたので、これは良かったと思いますが、そうでないものも有りますね。 タバコやクスリは、死ぬ前に一度経験しても良いかなと思うことは有りますが、知らずに終えたほうが良い事も有りますね。 妻には「亭主が一番」と思っておいて欲しいですね。 このカテも、顔も本性も知られてないので、何を言っても、どう思われても気にすることはないと言えば、無いのですが、折角作り上げた良いイメージを壊すのも怖い気がしますね。 不思議なものです。 何処で止めるかが、大人の分別だと思いますが、「男が大人になるのは父親が死んだとき」という意見も有りますね。 なかなか大人になるのは難しいです。 性格は、死ぬまで治らないかも知れませんが、遺影写真には良い顔で映りたいと思います。
- osarunokagoya2
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すみません。kame御大が下半身の話をされるのは尋常でないことなので ちょっと戻ってきました。 落語では、腎虚と言う言葉がでてきます。弾がなくなるのが「終わり」かと 思ったら、EDという思わぬ落とし穴がありました。 大学の同期にあうと、 「おう。元気かよ。いいなぁ、毛があって。」 「いや、俺ね。糖尿なんだよ。」 「あはは。ついに、色男も年貢の納め時だな」 「そうかよ」 「通風ならまだ救いがあるが、糖尿は美味いものは食えない、酒も控えろで あっちは起たない。そうなったらもうこの世の楽しみは何もないぞ。」 友達は嬉しそうに笑っています。 確かに毛細血管に血が行き渡らなくなり、どろどろの血が性器の根本あたりでストライキを起こしているような気もします。 40代中ごろから、プロの女性相手に起たなくなりました。よくデリヘルの姉ちゃんに叱られました。 「あんた、女を見る目がないわ」 「ケツに指つっこんで前立腺押してくれたら起つかもしれん」 「自分でやったら?」 美人は視覚のバイアグラ。 これは50歳の実体験から生まれた言葉。人の奥さん盗んでいるという刺激もあって果てしない勃起力を経験しました。 うちのご近所さんもそこそこの美人妻そろいですが頭の中で服を脱がすことは最近控えています。というか欲望がそこまでいかない。5万・6万かけて高級ソープに行く(行ったことはない)より、エノテカでワインを買う方が胸がときめく陰萎な私。 終わったかなぁ。 「タラがあるわ!故郷に帰ろう。そして彼が戻ってくる方法を考えればいいわ。明日は明日の風が吹くわ。」 タラの芽のてんぷらでも食ってみるか。 (有機酸やビタミン、食物繊維やミネラルであり、アミノ酸量も多いことから、リウマチ、関節炎、糖尿、精力減退、肝炎といった症状に効果があるとされます。 http://taberugo.net/1655)
お礼
こんばんは。 先程、NETで探して、「大名道具」という落語を読みました。 なるほど、よくできた面白い話ですね。 知らないはずです、とてもTVで放送できる内容ではないですね。 牛さんの言う「弾が無くなる」というところは聞いたことがあるので、どうも違う話みたいですね。 「美人は視覚のバイアグラ」は、良いコピーですね。 僕は、バイアグラも人妻も疎遠と言うより無縁です。 kame さんをダシにこんな話をしてるから、怒ってますよ。 牛さんが謝っておいてくださいね。 僕も小さな「タラ」を持っています。 大阪にいたときに買った土地ですが、家を立てる前に転勤になり各地へ。 今もそのままですが、今日その土地の固定資産税の請求書が来ました。 こんな状態で払い続けて数十年。 この先どうしたものか。 「明日は明日の風が吹く」 https://youtu.be/LGpjWvgOfSM?t=54(石原裕次郎) 大阪のスナックでよく歌いました。
- citytombi
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人間ドックが終わりました、で、不摂生な生活も終わりました。 内臓の数値は問題ないですが、ただ血圧が158-110でどえらいことになりました。 家で測ると135-90くらいですが、いずれにしても後日送られてくる診断書にはきっと「治療を要する」みたいなことが書かれてくるに違いありません。 なのでさっそく健康的な食生活に切り替えました。 ストイックな位に・・・ 酢たまねぎを作って、味の薄~い野菜スープを作って、とにかく食事は塩分を極力抑えるメニューに徹することにしました。アルコールも止めてみます。 これでしばらくは様子見です。
お礼
お早うございます。 <不摂生な生活も終わりました> 大変結構なことですね。 血圧158-110は、少し高いですね。 測定した看護婦さんが美人だったんではないですか。 早めの対策は良いことですね。 僕も少し高めなので、妻に味噌汁を中心に、塩分控えめにしてもらって、140-90を上回ることは殆どありません。 「酢たまねぎ」は聞いたことが有りますね。 玉ねぎは何ににも効きそうで、僕も沢山食べたいのですが、妻がなかなか食卓に乗せてくれません。 それで、ラッキョウをよく食べるようにしてますが、citytombiさんの料理が美味しそうでいいですね。 アルコールは、赤ワイン位なら夕食に少し飲むのは良いかなと思うのですが、どうでしょう。 僕は狭心症で手術したのですが、何事も早期発見、早期治療ですね。 昔なら、気が付かずに人生終わってました。 ありがとうございました。
- kamejrou
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こんばんは 終った? これから一花も二花もと気持ちは意気軒昂ですが 身体が気持ちに追い付かない 私は男としての寿命を終えたのでしょうかね? 何、負けてなるものか❗ いい女であればそれなりに私にもまだ火種は残っている スカーレットの台詞ではありませんが私にはタラがある この場合のタラは少しいかがわしい藥になりますが 金を惜しむものか?❗アハハハ これは冗談です 私もねえ若い女性からおばさんとお付き合いもあって 見損なった不潔と言われるのが一番辛いのです
お礼
こんばんは。 最近、少し気弱になってるようで気になってますが、元気出してください。 僕は先日、8日間のポルトガルツアーから帰ってきました。 往復の機内の拘束時間は辛いものが有りますが、頑張って80歳までは海外旅行を続けたいと思っています。 今回も30人以上のツアーでしたが、大半がリタイヤ後の夫婦で、最初はお互い何歳か探りながら旅を続けるのですが、お爺さんと思ってた人が同じ歳だったり、まだ50そこそこと思ってた髪の毛ふさふさの人が、60を過ぎてたりと、見た目に大きな差が有りました。 日頃の心がけも有るのでしょうが、旅行に来れるのですからそれなりに皆さん健康なのでしょう。 同じように、夫婦の仲もそれなりに良いのではと思いますが、中には際立って睦ましい夫婦が数組あります。 それを見てると、あの年でも、夜は愛し合ってるのかと思ってしまいます。 スカーレットの台詞は覚えてませんが、火種が残ってるのなら、男としては火をつけないといけませんね。 僕も他人ごとではないですが、そういう気持ちは生きる上でのエネルギーとしては必要だと思います。 せめて背筋くらいはピンとして、紳士らしく色気のあるオジサンでいたいですね。 kameさんは、ここでもファンが多いですから、長く活躍してもらわなくては困ります。
- osarunokagoya2
- ベストアンサー率20% (89/442)
ヨーロッパの夏の夜空って、白夜っぽいロマンチックな色なんですよね。アイスランドの夜空を思い出します。 絵画というより映画のシーンのようないい雰囲気。 「出来ましたね。」 上司の一言で長かった論文執筆の仕事が終わりました。ええ、捨扶持もらうだけのシンクタンクの研究員にも上司はいます。いないと私は仕事しないので、糖尿病の主治医同じでいてくれないと困るのです。 画家が最後の一筆を添えてキャンバスにサインを入れるように、英文用の梗概を添えて論文完成。家で、グラスに氷をいれてラフロイグを注いでこれを書いています。 5さんのお嬢さんも双子なんですね。うちもそうです。(申し上げましたよね)私の誕生日と娘たちの誕生日が近いので年に一度飯を食わせ、また娘たちにごちそうになったりしてます。 好きだったギタリストの井上堯之さんが亡くなりました。あの飄々とした風貌、好い加減な曲なのに皆カッコイイ作風。(太陽にほえろ)パーティの席のようにみなさん程よい頃合いでいなくなります。 一世を風靡した人ほど引き際は難しいですね。うちの会社にも引退したあと取り巻き集めて囲む会やってる(やらせてる)役員がいるけど、かなりみっともないです。 わが身をふりかえっても(誰も囲む会などやろうと言う人はいないが)もう少し後輩のために何かやっておけばよかったかなと思うこともあります。しかしながらいつでも終わりを意識しないで生きてきているので、ダメですね。 とにかくお金とか時間とか制約条件とかあまり考えず、自分が何をやりたいか、何が面白いか、好奇心だけで生きてきたところがあります。 他人のことはあまり気にしないのですが、昔活躍した人が今どうしているかというのは気になります。ドクター中松なんて実は少し親交があるのですが、本人の言う通り140歳まで生きてほしいです。 isokenさんの得意領域ですが、ディスコのプロデューサだった山本コテツという人がいます。トウーリアの事故以来あまり名前をきかなかくなりましたが、石井威望さんの下で都市開発の仕事をしていたらしいです。で、やはりアジアに活躍の場を移したみたいです。デザイナーが皆韓国に肩入れして生き延びたみたいな流れで彼もやってきた。主流の建築では同世代の隈さんが活躍しているのでなんだか安心します。 お前も今後10年、何やるんだ?と言われそうですが遊ぶ金ほしさに一仕事しましょうかね。好きなことやってカネもらえるのなら焦ることはないですから。 論文書き終えて、あ、オレ結構才能あるのかなとか自惚れ心が目覚めはじめまして、それって実は若さの根源なんですよね。
お礼
こんにちは。 あの写真ですね。 夕方、小さな町のホテルにバスで着いた後、ホテルの近くを散策したときの写真です。 8時にはなってたと思いますが、まだほんのり明るく、その中に教会らしき建物があって、その上に月を見つけたので、木の上に月が来る位置まで回って撮った写真です。 デジタルは、後で好きなフレームに加工できるので便利ですね。 一仕事終えたんですね。 お疲れさんでした。 英文用の梗概ってすごいですね。 それなりの給金を貰うのですから、上司にあたる人がいるのでしょうが、良い仕事ですね。 とても僕らではできませんね。 そういえば、ヤコペッティの世界残酷物語だったか世界女族物語かで、ビキニ姿の数人の美女が、入れ替わり立ち替わり、グラスの絵の具を口に含んで大きなキャンバスに吹きかけ、最後に大先生がひと口吹きかけて完成というシーンが有りました。 牛大先生の完成ですね。 そちらのお嬢さんたちも、親孝行ですね。 我が娘も、毎年結婚記念日には叙々苑に連れて行ってくれます。 娘の誕生日には、お祝いとプレゼントをしますが、いつも二人一緒で損をしてるとぼやいていました。 井上堯之さんが亡くなったのは、知りませんでした。 少し早いとは思いますが、もう皆さんそんな年なんですね。 ドクター中松さんともお知りあいなんですか、最近お見受けしませんが、FDが記録媒体としての信頼性を見直されてるようで、金には困らないでしょうね。 色んな人から、140歳まで生きるという話をよく聞きますが、何か根拠が有るのでしょうか。 引き際と言うのは難しいですね。 動物でも、自分で死地に向かうと言いますね。 囲むのも、「囲む会」もあまり好きではないでが、牛さんが現役で実績を上げてるうちは、それを続けるだけで、後輩の見本や参考になってるのではないでしょうか。 僕は、大したことはできませんが、子供には人生は楽しいものだと、後姿で見せてやれば良いと思っています。 今は、「仕事もしてないのに、よく海外旅行に行るのもだ」と不思議に思ってるでしょうが、薄々理由も想像できてるでしょう。 自信を持って遊ぶことも必要ですね。 セクハラで訴えられないように注意して。 僕の尊敬する、五味康佑も好きなレコードを買うために小説を書いてると言ってました。 タンノイを買うために「妻を質に入れてでも」という言葉も使ってましたが、今では禁句ですね。 好きなことをやって、実績を残して金を貰うって、最高ですね。 自惚れは、アスリートのやる自己暗示と一緒ですから、時に有効ですね。 それが出来なくなると、本当の終わりかもしれません。
終わった・・・と言うと、小規模で申し訳ないのですが 今日の晩酌でうっかりワイン一本を開けてしまいました。 ヤバし・・・。 終わったと言うと、何年か前に主婦友の一人にお酒の席で 「ronjeさんは人生終わってるって感じだよね!」 などと無礼なことを言われてしまい、その場では、 「そういうことを言う人って結局自分のことを言ってるだけなんだよね!」 と毒づき返して笑って流したものの密かに胸に突き刺さってます。 大人気ないな、自分・・・と思ったり、 そうか、客観的に見て、私は人生終わってる感じなのかと思ったり。 人に毒づいたらブーメランで自分に返ってきますね。
お礼
こんにちは。 主婦が晩酌で、ワインを一本開けたんですか、幸せな証拠ですね。 美味しい料理と、くつろぎ易い食卓の雰囲気が伝わってきます。 ポルトガル旅行でも、毎日のように食事にワインを飲みましたが、一番美味しかったのは、飛行機の中で飲んだ、赤と白の只のワインでした。 主婦友の言葉の意味は何なんでしょうね。 いつものronjeさんのお話を聞いていても、そんな事は感じませんけどね。 僕なら「どういうこと?」と、相手に聞くけど、ronjeさんは聞かないんですね。 気にもなるし、その内容によって納得したり、反論する事もできるからね。 想像してみると、「家庭に幸せそうにどっぷり収まって、冒険心や遊び心が足りない。」と言ってるかな。 羨ましいのかもしれませんね。 まあ、たまに毒づくのも良いんじゃないですか。 生きてる証拠で、人生終わってないと言うことでしょう。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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中国人の爆買いツアー これは神戸でも見かけました うるさかったですね 最近は美容にシフトチェンジしているんだとか
お礼
こんにちは。 大手量販店では、もう爆買いはないのですか? そういえば、ヤマダ電機でも、カップラーメンとか場違いなものを置いてましたね。 中国・韓国の観光客が多くなると、どこかが潤うのでしょうが、我々には関係ないですね。 日本人が行きたい観光地が、彼らで溢れてると、もう行く気が無くなりますね。 個人的には、観光も終わって欲しいです。
- eroero4649
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MANZAIブームからとんねるず全盛期だった80年代後半からバブルのピークでもあった90年前後、後から思えば若手お笑い芸人というのがウッチャンナンチャンとB21スペシャル(ヒロミなど)、ダウンタウン、ナインティナインくらいで頭打ちになりつつあったのですが、それでもまだ当時「お笑いスター誕生」みたいな勝ち抜き演芸番組はちょこちょこあったのです。その頃に「次の時代(ダウンタウンの次)を担う」と思われていたのは、爆笑問題や浅草キッド辺りでしたね。 しかし、90年代前半から半ばにかけて、お笑いっていうのがどんどん下火になっていったのです。当時ちょうど就職氷河期くらいの頃だったと思いますが、その頃はお笑い氷河期でもありました。ついでにいうとアイドル氷河期でもあったのですが。そのために当時全盛期だった高橋由美子や千葉麗子はブレイクできませんでしたね。永作博美と菅野美穂、仲間由紀恵は女優でブレイクできましたけどね。ああまた話が脱線した。 ちょうどその頃、テレビの深夜番組で立川志らくのノンフィクション番組をやっていたのです。立川志らくと立川談春が立川ボーイズと名乗っていてカルト的な人気を博していて、ちょうど立川ボーイズとしての活動はしなくなってきた頃で、つまり当時立川志らくは新進気鋭の若手実力派落語家だったんですよ。 その立川志らくがどこかの高校で落語をやっていたのですが、誰も聞いていない。スベってるどころじゃないのです。みんな寝てるんです。聞く気さえないのです。あれはやるほうもそうですが、その様子を見せつけられるのも拷問でした。だって若手で最も実力派といわれた人ですよ? あのとき、「お笑いは終わった。落語も終わった」と思いました。ちょうど同じくらいの頃に爆笑問題は事務所などと揉めて太田プロを飛び出し、干される日々を過ごすことになります。当時はインターネットもなかった(まだパソコン通信と呼ばれていて、情報収集のツールではありませんでした)ので、大ファンだった爆笑問題がどこに行っちゃったのか、まるで情報が手に入らなかったのです(それでも薄々とトラブルがあるらしいというのは伝わってきました)。 その後、ボキャブラ天国で久々に爆笑問題を見かけるようになり、そこからようやくじわじわとお笑い人気が出てきて、そして2000年代になってNHKで「爆笑オンエアバトル」が放送されるようになってから「エンタの神様」なんかが出てきてお笑いブームになりましたね。 今中堅の芸人さんたちは、40代半ば前後が多いです。なんでも「花の47年組」という言葉もあるそうです。人気芸人に昭和47年生まれが多いからです。 しかし彼らがお笑いを志して「若手芸人」と呼ばれていた頃、ちょうど20代を通じての時代というのは彼らが売れる希望はもうほとんどなかった時代でした。だからその陰で実力がありながらほとんど知られずに消えていった人たちがものすごく沢山いたんですよね。さまぁ~ず(バカルディ)とくりぃむしちゅー(海砂利水魚)はよく生き残ってあれだけブレイクしたなと思います。どっちも旧名時代はカルトな芸風でしたからね。 吹越満、田口浩正(今の芋洗坂係長とテンションというコンビを組んでいました)、モロ師岡、温水洋一など俳優にシフトして上手くいった人もいますが、楠美津香とかビシバシステムとかご存知ないでしょ?ビシバシステムって「なんでも鑑定団」で出張鑑定の司会をやっている住田隆です。さっきWikipediaを見て楠美津香がモロ師岡の奥さんだと初めて知りました。デンジャラス(オバマ大統領のモノマネ芸人)もね、私からすると本来ならもっと人気芸人のポジションだったのになって思います。 そして落語もドラマの「タイガー&ドラゴン」などで人気が出てきて、ある日父親に誘われて渋々落語の会に行ったら、会場に大学生くらいの若い人が結構いてすごく驚いたんです。90年代のいつだったか、私がとある落語の会に行ったときに会場の数百名の客のうち、20代だったのはたぶん私だけだったってことがありましたのでね。あとは全部ジーサンかオッサン。そんな時代がありました。 今は噺家もなかなか将来性がありそうな若い子や、客にも若い人がよく見られるのですがどうもそれを上手く拾えていない感じはありますね。マネジメントができる人が落語協会に誰もいないのでしょうね。
お礼
こんにちは。 笑いは難しいですね。 同じ小話を二度やっても、もう面白くない。 漫才になると、2度くらいならなんとか笑えますが、それが限度でしょう。 落語になると、古典落語でも、噺家の人間味と人生観などが併せ持って味になるし、人情噺としてのストーリー展開もあるので、まだ回数は稼げるでしょうね。 ただ、今の高校生相手では、スローテンポではなかなか付いてこないかもしれないですね。 立川志らくは、何かで見ましたが、期待したほど面白くなかったですね。 そんな彼に、ぼろ糞に言われてた林家三平なんかは、才能なしですね。 とんねるずも、ようやく終わったかと思いましたが、実際は随分昔に終わってたと思います。 芸人も偉くなりすぎて、周りが気を使って愛想笑いするようになると、もう駄目ですね。 「エンタの神様」でも、さくらの笑いが盛大に入ってると、もうチャンネルを変えてしまいます。 こんなことをやってたら、勘違いして、芸人も成長しませんね。 爆笑問題は、そんなこと気にせずマイペースでやってるようで、面白いと思います。 ドラマも一緒ですが、優秀な笑いのシナリオライターがいなくなったんじゃないでしょうか。 その代わり、シナリオのいらないトーク番組やバラエティーが多くなり、生放送で編集もしなくていいようにしてるように見受けられます。 落語は、寄席で聴くと面白いですね。 昔の話ですが、TVでは言えないようなことを、沢山言ってるし、差別用語なども無視でしたね。 真面目な若手が、TVで視聴率を取るのは難しいでしょうね。 落語以外で名を売るとかしないと。
- maiko0333
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実は国連(国際連盟)は戦前の国連(国際連合)と英語では 何ら変わらないのです。 戦後国連加盟に関して国民の同意を得るために別の組織として 納得させたのです。 その証拠に国連憲章では「敵国条項」としてイタリア・ドイツ・日本が 明記されています。 削除要求は当然していますが事実上無視されているのが実情です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今調べてみましたが、国際連盟と国際連合は、英語でも違っていましたが。 それは置いておいて、「敵国条項」は酷いですね。 そのままにするなら、アメリカと一緒に脱退して、新しく作ったほうが良いですね。 今のアメリカ大統領と一緒になら、できるのではないでしょうか。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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私も終わったなぁと感じる事 ☆電話番号が一回で覚えられなくなった事 数字が好きで覚えるのも難なくできたのですが 最近一回で電話番号が覚えられなくなり 2回聞かないと覚えられなくなりました。 最近はスマホ入力ですから良いのですが あぁ。私も少し頭が弱ってきたな~と思っております。 ☆ミスタイプが多くなった事 PCが古くなったのか、私の手が間違えているのか 訳の解らない文字をつづる事が多くなりました。 ☆一度読んだ本が新しく感じる事 一度読んだ本をもう一度買うならまだしも 新しい本だと思い読んで行きあるペ-ジにくると 「あっ!」と思い前に読んだ本だと気付く事 あ~ぁ。こんな事なかったのに 私も終わったなぁと最近はしょげております。
お礼
お早うございます。 <電話番号が一回で覚えられなくなった事> 2回で覚えられたら凄いと思います。 算盤でもやってたんでしょうか。 昔は、付き合ってた女性の電話番号はみんな覚えてたのですが、今はそんなことは全くできません。 携帯などで登録すると、覚える能力が落ちるのか知れませんね。 いつまでも頑張って覚える努力をするほうが良いと思います。 <ミスタイプが多くなった事> 僕のPCがキーボード故障で、一部で変換不良になることが有りました。 年を取ると、根気と目が悪くなった事が原因と思われるミスが増えますね。 <一度読んだ本が新しく感じる事> よくあるんですね。 他の回答者も言ってました。 僕はTVのドラマや映画でよくあります。 前向きに、「何度も楽しめて得だな」と、思うようにしています。 途中で「あっ!」と気付くだけ、僕より優秀です。 何事も、昔のようには行かなくなりますね。 体調や年に合わせた生き方をすることも必要と思いますが、若さを取り戻す努力も必要と思います。 それと気持ちの持ち方も大事ですので、老けたかなと思ったら「まだ若い」と思って、姿勢や歩き方からシャンとして、若い気持ちで行動するようにしています。
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お礼
こんにちは。 牛さんからご回答が有ったので、僕からは少しだけ。 糖尿はないのですか、良いですね。 僕は少しあるので、毎日ウォーキングをしています。 海外旅行でも毎日かなり歩くので、帰国すると2・3k体重が落ちて、ウォーキングも軽快にできます。 やはり体重管理は必要ですね。 動くのが億劫になると、悪いほうに循環するようです。 僕が住んでたのは温泉街の中心ですから、家の前に連れ込み旅館が並んで、ポン引きもよく立っていました。 S33年の売春禁止法施行で、その中から場所を変えてトルコに商売変えするところも出てきました。 18歳までそこに住んでいましたが、まだそういう事には無縁でした。 随分経ってから、高知県の台風災害の復旧に、仕事で1週間ほど行ったことが有ります。 最後の仕事を終えて、何人かで地元のトルコに行ったんです。 待合室に指名なしで並んで、自分の番になると、同じくトルコ嬢も順番にあてがわれるのですが、少し年増の女性が「私が行く」と、後ろから割り込んで、僕の手を引っ張っていきました。 部屋に入ると、お決まりのコースをこなしながら、「私の実家は大きな材木屋で、一緒にやらない」というようなことを言われました。 上手いこと言ってお断りすると、普通のサービスとお決まりの料金を支払って店を出ました。 台風災害と言うと、いつもこの事を思い出します。 彼女たちも彼女なりに、復旧に貢献してたのだと思います。