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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「終わった」と言えば。)
終わったと言えば
このQ&Aのポイント
- 朝鮮の南北の緊張は終わったと思いたいのですが、なかなか楽観はできないですね。
- 僕は若いころからサッカーをずっとやってって、一試合ずっと走り続けるのか苦しくて、勝っても負けても、試合終了の笛が鳴ると、やっと終わったとホッとしたものでした。
- この連休の始まる前から、ポルトガルツアーに行って来ました。仕事をリタイヤして、遅くできた娘たちもようやく就職し、それを機に始めた新婚旅行以来の海外ツアーですが、年に一度ですが老後の生活の中のの大きな楽しみになっています。
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- oya_zico
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noname#244657
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お礼
こんにちは。 牛さんからご回答が有ったので、僕からは少しだけ。 糖尿はないのですか、良いですね。 僕は少しあるので、毎日ウォーキングをしています。 海外旅行でも毎日かなり歩くので、帰国すると2・3k体重が落ちて、ウォーキングも軽快にできます。 やはり体重管理は必要ですね。 動くのが億劫になると、悪いほうに循環するようです。 僕が住んでたのは温泉街の中心ですから、家の前に連れ込み旅館が並んで、ポン引きもよく立っていました。 S33年の売春禁止法施行で、その中から場所を変えてトルコに商売変えするところも出てきました。 18歳までそこに住んでいましたが、まだそういう事には無縁でした。 随分経ってから、高知県の台風災害の復旧に、仕事で1週間ほど行ったことが有ります。 最後の仕事を終えて、何人かで地元のトルコに行ったんです。 待合室に指名なしで並んで、自分の番になると、同じくトルコ嬢も順番にあてがわれるのですが、少し年増の女性が「私が行く」と、後ろから割り込んで、僕の手を引っ張っていきました。 部屋に入ると、お決まりのコースをこなしながら、「私の実家は大きな材木屋で、一緒にやらない」というようなことを言われました。 上手いこと言ってお断りすると、普通のサービスとお決まりの料金を支払って店を出ました。 台風災害と言うと、いつもこの事を思い出します。 彼女たちも彼女なりに、復旧に貢献してたのだと思います。