- ベストアンサー
潮干狩りとは?思い出の海岸での体験
- 子供の頃に両親に連れて行かれた潮干狩りの思い出。浅利を取りすぎて重くて持ち帰るのが大変だった。
- 今日、再び潮干狩りの海岸を訪れるが、浅利がほとんど取れないことに驚く。
- 海水公園の管理人に有料にすれば浅利が取れる場所を提案されるが、管理人は無料での提供を選んでいる。皆さんは有料でたくさん浅利が取れる場所を選ぶか、無料でも少ししか取れなくても満足できるか悩む。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ANo1です。 補足質問の件ですが、今でも千葉市の「稲毛海浜公園は」入漁料なし(無料)で潮干狩りが出来ますし、横浜市の「横浜海の公園」も無料で潮干狩りが楽しめますけれど、千葉の牛込海岸みたいに漁協が意図的に浅蜊を撒いてないので浅蜊が採れる量は少ないようです。 また、茨城県の波崎海水浴場など、茨城県の浜辺では浅蜊ではなく蛤(ハマグリ)が採れますが、干潮になっても完全に潮が引かないので熊手で採るような潮干狩りではなく手探りならず「足探りで蛤を採る」ような潮干狩りになるため、小さな子供さんでは蛤を採るのは難しいと思います。 ちなみに、以前に3月下旬の頃ですが、寒かったので潮干狩りは取り止めて木更津市の金田海岸でバーベキューだけを無料で楽しんでましたら、漁協の漁師さんが漁から帰って来て「美味しそうだね、俺達も食いたい」という会話になり、良かったら俺達が採っ来た浅蜊を買わないか?と言われて売値を聞いたら「1袋5kgで4千円」とのことでしたから、1袋も要らないので半分ほど譲ってくださいと言ったら、半分より多めの3kgほどの量で2千円でしたから、漁師さんから直接買うような浜値でも浅蜊は意外と高いと思います。
その他の回答 (2)
今の潮干狩りの貝は、養殖だからね。シーズン前になったら撒いている。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私は、先月中旬に南房総(野島崎温泉)まで一泊二日の夫婦旅行をして来た者です。 最初の予定では、4月中旬は大潮の時期でしたので二日目の帰り道に牛込海岸(木更津市)まで寄り道して久しぶりに潮干狩りでも楽しんでくるかと妻と話して入漁料を調べると採貝量が大人は2kgまで1,800円で子供は1kgまで900円という高さに驚きました。 以前は、浅蜊(アサリ)の採貝量が大人4kgまで1,000円で4kgを超えると1kgあたり400円の超過料金が潮干狩り場を出る際に課せられたのですけれど、今では超過料金も1kgあたり900円に値上がりしたので、地元の「スーパーで浅蜊100gあたり68円で買ったほうが安い」と妻が言うので潮干狩りは中止して帰って来ましたが、以前に勤務先の同僚と男3人で18kgの浅蜊を採貝して6kgの超過料金を払った際に漁協の人から「うちは熊本県産の浅蜊を撒いてるから」と聞きましたので、浅蜊が良く採れる潮干狩り場では浅蜊を漁協が撒いてるから入漁料も高いですし採貝量にも制限があるので、私が子供の頃(60年前頃)千葉市の稲毛海岸とか幕張海岸は入場無料で採貝量にも制限がなかったですけれど、やはり1kg程度の浅蜊を採るのは大変でした。 ちなみに、千葉の牛込海岸とか金田海岸(東京湾アクアラインの直ぐ近く)では漁協の人に浜辺を散らかさないからと了解を得ればバーベキューは無料で出来ます。
補足
料金が高いですね。 無料でほどほどに取れる場所も少ないのが現状かな?
補足
皆さんは少し高くても有料で浅利がたくさん取れる場所を選びますか? それとも無料なので浅利が少ししか取れなくても満足できますか? 海岸でバーベキューは有料でできます。 > この無料か有料かどちらを選びますか?