山口メンバー？女子高生に強制猥褻

質問

そもそも何で山口達也と呼ばずにどの局もどのコメンテーターも「山口メンバー」と呼んでいるのでしょうか？

また、Me toみたいに他にも名乗りを上げる女性が出てきそうな気がするのですがどうでしょう？
過去の事については強制であるか否か分かりませんが、同様の手口で常習的に女性を連れ込んでいたのでは？と思ってしまいます。

寂しさを埋めてあげれていたら、、というコメントもあったように思うけど、そういう問題でしょうか？
ただの気が小さい酒飲みで、よりによってイイ歳こいて女好き、としか見えないのですが、、。

回答No.4

sat000

私が見たTVでは、メンバーという呼称を肩書や職業を表す名詞と同列に扱っているという説明でした。正直言って、日本語をもう一度勉強しなおせと思いますけどね。
〇〇社長や〇〇運転士という呼び方と、メンバーが同列とはとても思えません。

逮捕されないと容疑者と呼ばないというマスコミの習慣だそうですが、これはおかしいです。逮捕か在宅かはあまり意味がないです。書類送検されてますから在宅でも前歴は残ります。検察が起訴・不起訴を決めるまで間は、被疑者は全て容疑者と呼ぶべきです。特に今回は厳重処分の意見付きの書類送検ですので容疑者と呼んでも問題ないはずです。
どうしてもマスコミの習慣にならって、山口容疑者と呼びたくない場合は、山口氏または山口さんと呼ぶ方が自然です。

被害者が示談成立後に被害届を取り下げたので不起訴(おそらく起訴猶予)になるだろうとマスコミは報じています。以前は(準)強制わいせつ罪は親告罪だったので、被害届を取り下げれば不起訴になりましたが、現在は非親告罪ですので、起訴・不起訴を決めるのは検察です。被害者感情を検察は考慮するとは思いますが、それ以上に社会正義の実現の方が重いと考えれば、起訴はあり得ます。

回答No.3

NOMED

まず、クビ（退所）にならなかったこと

グループを未だに脱退していないこと

本人も引退を考えていないこと

普通ならクビや引退で、元TOKIOのメンバー、山口達也は・・となりますが、まだ事務所に在籍していますので、実名がそのまま芸名になっている場合、ニュース・報道では実名、ワイドショーでは芸名になっています

個人でソロ活動している芸能人なら、そのまま名前で良いのですが、未だにTOKIOのメンバーで引退もしていないので、TOKIOの名前がでてしまい、芸名を使うしかなく、芸名を使用するためには芸名を使用する場合、事務所の許諾（著作権のようなもの）が必要となるので、TOKIOの山口達也メンバー・・になります

まぁ、ジャニーズ事務所が、わいせつ容疑で送検された犯罪者をクビにしない限り・・・続きますので、事務所の最後の抵抗かと思います

※クビにすると、CDなどの回収になりますから、損害がもっと大きくなります

回答No.2

ada-596-3n

メンバーと呼ぶ理由＝一部のマスコミは、すでに示談が進んで
いるため「さん」や「容疑者」を用いないと説明した様です。

注）面白いのは唯一、読売新聞だけが、『容疑者』と断定的に
表記していた事です。

しかし本当の理由はジャニーズ事務所への配慮と言われても
仕方ないでしょうね。

ジャニーズと言えば、他のグループのメンバーも過去に
乱交パーティーに参加していた、など一部週刊誌などに掲載
された事もありますし、女性ファンに手を出した事位はある
でしょうね。公にならないだけで。

回答No.1

skp026

>>メンバー」と呼んでいるのでしょうか？
テレビでは、逮捕されず書類送検のみの場合、
社長などのような役職をつけ、今回のような人の場合は
メンバーとつけることが慣習になっているとのことです。
でも見直す必要があるかもしれませんね。

>>名乗りを上げる女性が出てきそうな気がするのですがどうでしょう？
>>同様の手口で常習的に女性を連れ込んでいたのでは？
可能性はゼロと言い切ることはできないです。
でてくるかもしれません。

>>そういう問題でしょうか？
そういう問題ではないと考えます。
依存症は、深刻な脳の病気と言って良いものです。
今回の疑いのあるアルコール依存症を例にしますと、
アルコールを摂取したとき患者の脳では、覚醒剤などの
麻薬を摂取したときと似たような状態になると表現され
ています。
麻薬と違うのは、麻薬は誰しもが依存症になりますが、
アルコールは個人の体質によるので、なる人ならない人に
分かれてしまうところです。
依存症は、特定の成分に対して脳が過剰に反応することで、
摂取の要求が強烈になったり、暴力的になるなどの
反社会行動をしがちになるという、とても怖い病気です。
一度なると、もとに戻りません。
摂取せずとも、フラッシュバックということにも注意します。

治療には家族のような身近な人の助けが不可欠ですが、
大変むずかしいです。
アルコール依存症についてさらに知りたい場合は、
以下の情報が役立つかもしれません。
https://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130515/E1368561921859.html

参考にならなかったらごめんなさい。