※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:sumif の応用的活用 範囲の選択)
Excelでの売上データのピボットテーブル作成方法とは?
このQ&Aのポイント
Excelでの売上データのピボットテーブル作成方法について教えてください。
現在、売上データのピボットテーブル作成について困っています。データが更新されるたびに手動で修正する必要があり、効率的ではありません。より一般化された方法や関数の組み方を教えていただけないでしょうか。
Excelの売上データのピボットテーブル作成において、より効率的で一般化された方法を知りたいです。手動で修正する必要があるため、時間と手間がかかってしまいます。関連する関数や方法がある場合、教えていただけますか?
ある売上明細データがあります。ある果物卸売商で、何月何日バナナが100本売れて単価10円合計10000円得意先山田スーパー など。
これをずらっと1年間抽出したものがあり、そこから、ピボットテーブルで、得意先別(行側・左端)、月別(列側・上部)で一覧表を作ります。
さて、データが追加更新された際、毎回ピボットテーブルを作成(そういったマクロを作成)すれば済むことかもしれませんが、まだ私には手間またはレベルが高すぎるように思います。
それで現在、以下のような方法をとっています。
データ(新しい月)が更新されるとごとに、明細データの原本には、その下に貼り付ける形で、追加していきます。それで、すでに作成したピボットテーブルの右側に、新しい列を作ります。その列のタイトル(上のセル)に201804という年月を入れます。そしてその下には、sumifで、範囲指定は、先ほど張り付けたばかりのデータの上部から下部(例えば、5053行目から6420行目まで。それが2018年4月のデータがある範囲)まで具体的数字を入れて指定します。それで左端の得意先名と、データ上の得意先名とを関連付けた形にして、その月のその得意先に対する合計売上額をその列の各行の値として出してきます。
この方法で行くと、毎回、追加した分の各月の、行数の番号を指定する必要があり、あとで1行追加したらすべてを修正する必要もあります。
簡単に、より一般化された形での、関数の組み方、もしくは関数そのものはありますでしょうか。ピボットテーブルに関連する関数とかありそうですが。
何卒よろしくお願いいたします。
お礼
なるほどです。詳細には説明していませんでしたが、例えば、201806などと1列目(月の行)入力した、その右のすべてのセルが空白(またはゼロ)のデータを1000行くらいずつ、201807を1000行、・・・と作っておき、それで最初のピボットテーブルを作成し、あとは、実際に数値が上がってきたときに、201806のところに貼り付けていけば、そのようになるはずですね。まだやっていませんが、有力な方法として、やってみたいと思います。お付き合いいただき、ありがとうございます!