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男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる
- 男女間の力学と需給バランスが変わった昨今、男と女がせめぎ合う一面の真理を捉えているかもしれない。
- 『男はつらいよ』の魅力と面白さは、責任とは対極にある気楽な境遇と、そこに由来する奔放な言動にある。
- 結婚はただ好きなだけではやって行けない局面とジレンマもあり、互いに嫌な面もたくさん見ることになるでしょう。しかし、二人の結婚生活を支えたのは無償の愛だった。
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isokenさんこんにちは。お久しぶりです。 20代からアラサーにかけては、何度もお話しますように女性から仕掛けられた「フェイクニュース」に乗せられての関係でした。彼女達が現在フリーだと自称したこと自体がフェイクです。 でも今の若い世代とは違い、世間がいう適齢期で結婚しなくちゃという考えはありました。30手前の辺りですかね、本気で結婚しようと思ったのは。ただ現実にはこれぞ本命だ!に巡り会える確率は極めて低い。誰にでも当てはまる事なんですが。 家内との初対面で早くも結婚する予感はありました。なにせ清楚系の典型で職業も看護師。20歳前後の頃より将来は看護師と結婚するんだろうなと思っていましたが、そうなるものなんですね。 ところが既にお話したかとは思いますが、結婚後は容姿と性格が真逆。気が強く・キレやすく・軽い躁鬱で・不機嫌な時間が長く等々。 なぜ看護師かと言えば、笑っちゃう話で単なる制服マジックだったんです。中身を見ていない。看護師とか客室乗務員、あのマジックにコロリと参る男性は多いですよね。例えばほの暗い機内で客室乗務員が制服と濃い目のメイクで現れる、きっと素晴らしい女性なんだろうなと男は勘違いする。実はとんでもない女性だったりして(笑) ただ、矛盾するのでしょうが、家内以外の人との結婚は有り得ないしありえなかったと思っています。散々貶しておきながらなんだ?とお思いでしょうが、一口に言えば相性ですか。言葉では言い表せない不思議な気のようなものですね。 今現在の家内との関係ですか。以前kさんとお話しましたが、森田さんという医師だかタレントなのかわからない人がTVでご自分について語っていた通り、「家内とは低位安定型です」(笑) 人間の性格気質は変えようもないのですが、家内も年の功で自分をコントロールする術が身に付いてきましたし。こちらも大相撲で云う「肩すかし」が上手になりましたし。まぁ良く言えば気儘に独身者が一つ屋根の下で暮らしている感覚です、あくまで良く言えばです。悪く言えば冷たいんでしょうね関係が。 さて、大谷の先発登板がある予定でしたが現地カンサスシティはつららが下がるほどの悪天候で中止。スライド先発は18日ボストンでのレッドソックス戦と発表されました。一方マー君も本日の先発は悪天候のために中止で18日にスライド。こちらもつららが下がったのかな? BSでは大谷のライブを優先するでしょうから録ってでも観ないと。となると同じ東部時間ですからマーは無し?まさか日程が被るとは(笑)
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- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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考えてみれば 私もいろいろあったんですね。 20歳で花の0L 23歳で12歳年上の最初の夫と 結婚したものの 失業中 姑付き UR団地暮らし たまたま知り合いにあって 夫の就職を依頼しましたら 人事部長を紹介され(その人が我が姓と同じ姓だった) 結構一流と言われる会社に入れたのもつかの間 姑 夫と 次々他界され 遺族年金をもらいながら 起業を致しました。 事業はまぁまぁ成功したものの 御定まりの碌でもない秘書と運転手に騙され 又 苦しい経営となり 半泣きの時に今の主人と知り合い 助けてもらいながら又又 上昇気流に乗りました。 これこそ頂点と言われるくらいのお山に登り 今度はこの上ない谷底に真っ逆さま 更にさらにもっとそのしたの底、阿鼻叫喚地獄にも落ち 獄卒に追い立てられながら その目を盗んで 蜘蛛の糸と共に這い上がり 4年 やっと蓮のうたげのちょっと手前まで 昇ってきましたが、(ふ~ぅ。) まだまだ予断を許せない状況です。 これからもどんな嵐が吹くやら 波が来るやら だから人生面白いのでしょうが 老婆の身には 辛いですよ 主人が言うには 「凡人はこれだからこまる」 「あたしは凡人でいいけれど」 「いや!駄目だ 波を乗り越えるのが楽しいのだ」と 我が家は文字通り「波乱万丈」なんですよ これも所帯の苦労でしょうかしら・・・
お礼
purimuro-zu さん、こんにちは。 或る種の ジェットコースター ・・ purimuro-zu さんのような人生もあれば、その傍らには起伏の無い平穏な人生もあったりしますが、果たしてそのどちらがいいのか又は幸せなのか、その御当人が棺桶に入るまで分からないのではないでしょうか。 生きている間に直面する 森羅万象 は飽く迄も途中経過に過ぎず、天に召される 今際の際 にどういった感慨を持つかが全てでしょう、尚 個人的には、成功も失敗も全てひっくるめて、人生で垣間見る風景は多いに越した事がないのかなと思うのです、再び一に戻ってやり直す事など不可能なのですから。 成功と失敗は表裏一体です、高みに登らなければ落ちる事すら出来ません、且つ仮に 失敗が成功の喜びを倍加させる隠れた スパイス ・・とするならば、望む望まないに関わらず、 purimuro-zu さんはお得感満載の人生を歩んで来られた、そうも言えるのではないでしょうか、他人事のようで申し訳ありませんが・・。 >蜘蛛の糸と共に這い上がり 4年 恐らく お釈迦様だって、誰にでも 蜘蛛の糸 を垂らしてくれる訳ではないでしょう、選ばれし者だけが縋れる糸であろうかと・・。 >主人が言うには >「凡人はこれだからこまる」 >「あたしは凡人でいいけれど」 >「いや!駄目だ 波を乗り越えるのが楽しいのだ」と >我が家は文字通り「波乱万丈」なんですよ 闘病生活・リハビリ或いはそれに準ずる状況下に於いて、 ファイティング・スピリッツ を持ち続けるのは何にも増して大切な事でしょう、・・と同時に、 オプティミズム とは神が人間に与え賜うた最良の処方箋、且つ 崇高な精神だと思うのです、当の御本人の弱気は周囲に伝播して家族の士気に影響しますから。 勿論 その辺りの機微を purimuro-zu さんは充分に御承知でしょう、私としても御主人の強気を 100 % 支持します。 何せ人間 弱気になったらお終いなのです・・少なくとも私はそう考える、依って 金の無い時ほど借金してでも見栄を張り、尾羽打ち枯らした時には、わざと道の真ん中を大威張りで闊歩して参りました、負け犬になって尻尾を振るぐらいなら男を止めた方がましだと思っておりましたから。 何はともあれ、そう遠くない将来・・ purimuro-zu さんから朗報が聞ける事を、首を長くしてお待ちしております。 回答ありがとうございました。
- 19800923d
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こんにちは^^ 「所帯を持つ」という事ですか。 改めて考えてみますと、なんとも難しい事ですね^^ あまり難しく考え過ぎて、なかなか踏み出せなかったりして、 ずっとお一人を通されたりなさる方もいらっしゃるのかも知れませんね。 isokenさんの結婚当初のお話。 欠点のバーゲンセールだなんて(笑) isokensanご自身は、そんな風に仰るのですが、 奥様にとっては、それらを横に置いておいても 傍に居たいと思う魅力をisokenさんに感じていたのですもの^^ 私達夫婦も含めて、 二人にしか角度が見えない天秤を持っていて、 日々、重しを乗せたり外したりしているとしか思えません^^ どちらかが地面についてしまわない程度に 気を遣ったりしながら 頑張りたいと思います^^
お礼
198 さん、おはようございます。 >「所帯を持つ」という事ですか。 >改めて考えてみますと、なんとも難しい事ですね^^ 何年か連れ添ってみて、一体どれぐらいの割合で、ほぼ後悔の無い人生を歩んでいる夫婦が存在するのだろうかと考えますとね、興味深いものがあるのです。 男と女がくっ付くのは簡単な事です、磁石のN極とS極みたいなもので、目には見えない磁力が働いているのですから、結婚とてその例外ではないでしょう。 但し そこに新たな秩序と喜びを見出すのが難しいのかも知れない、 198 さんが仰る通りだろうと思います。 >あまり難しく考え過ぎて、なかなか踏み出せなかったりして、 ずっとお一人を通されたりなさる方もいらっしゃるのかも知れませんね。 結婚に踏み切れない方の気持が少しだけ分かるのです、所帯を持つ事で発生する責任感と束縛感が、結婚への期待感よりもむしろ上回ってしまうとそうなっちゃうかも知れません、私がそうでしたから。 所帯を持つという事は、生まれてからこちら 20年・30年 の スパン で己に課して来た、 ルール と レギュレーション の変更を余儀なくされるのと同義語でしょう、恐らくそこには我慢に由来する フラストレーション が待ち構える、かといって配偶者と折り合いを付けない奔放な生き方は、多くの場合離婚を意味してしまいますしね。 尚 その昔の私は、一人前になった自分を世間様に アピール する セレモニー 程度に結婚を捉えていた為 一向に素行が改まらず、 火宅の人 を地で行くそりゃ酷いものでした。 一緒になったのがごく普通の女性であったなら、離婚に向かうのが当然の成り行きだったろうと思います。 ところがうちの家内は、過去 私がやらかして来た事を、さも楽し気に周囲に喋って来たらしい、彼女なりに乗り越えて行く方法論だったのかも知れませんが・・。 出来の悪い やんちゃ息子 を見守る、母親のような目線だったろうと思う、私はありがたい事だと思っているのです。 >私達夫婦も含めて、 >二人にしか角度が見えない天秤を持っていて、 >日々、重しを乗せたり外したりしているとしか思えません^^ 仰る通りで、100組の夫婦がいればきっと100通りの処し方があるのでしょう、他人には分からないですよね。 >どちらかが地面についてしまわない程度に >気を遣ったりしながら >頑張りたいと思います^^ 文章は 或る面で私生活を映し出す鏡・・私はそう捉えております、 198 さんのそこには何よりも安定感がある、恐らく精神の安寧に由来するのかと・・、きっと良い御主人に巡り合われたんでしょうね、肖りたいものです。 回答ありがとうございました。
- keaget09
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isokenさまおはようございます♪ 雨音です(*´∀`*) 『所帯を持つかぁ。よくわかんないや。』と けものフレンズのサーバルちゃんみたいなことを言ってみたり。 私の高校生の頃のお友だち、ありさっちが すでに所帯をもってまして。 『家庭を持つって大変よぉ~』と 時々泣きついてくるので、私はまだいいかな…と思ったり思わなかったり。 まぁ、私自身が全然かわいくないから相手もいないですし。 でも所帯を持つ。というのは それまで他人だった人といっしょに生活をするわけなので、相手のイヤな部分も見えてくるでしょうし、意見のスレ違いやぶつかり合うこともあると思うんです。 それを乗り越えたとき、本当に家族になるのかな、って思います。 私もisokenさまのように ステキなあたたかい家庭が作れるといいなって思いました。
お礼
雨音 さん、こんばんは。 >私の高校生の頃のお友だち、ありさっちが すでに所帯をもってまして。 >『家庭を持つって大変よぉ~』と 時々泣きついてくるので、私はまだいいかな…と思ったり思わなかったり。 結婚生活に真面目に向き合えば向き合うほど、 ありさっち さんのような本音になるのだと思いますよ、生まれも育った環境も違う男女2人が、一つ屋根の下で暮らすのって、傍で見るほど簡単な事じゃありません、しかもそこに新たなルールと歴史を築いて行かねばならないのですから。 >でも所帯を持つ。というのは それまで他人だった人といっしょに生活をするわけなので、相手のイヤな部分も見えてくるでしょうし、意見のスレ違いやぶつかり合うこともあると思うんです。 >それを乗り越えたとき、本当に家族になるのかな、って思います。 御謙遜はともかくとして、育った環境の違いに依る常識の範疇と意識のずれってのは、意外と大きい気がします、正直 我が家もそうでした。 変に遠慮し我慢して溝を作るぐらいなら、本音でぶつかり合った方が良いのかも知れませんね、そして互いに歩み寄り、2人の ガバナンス と ルール を構築して行く・・だって夫婦なんですから。 回答ありがとうございました。
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お礼
sq さん こんにちは、御無沙汰しております。 >でも今の若い世代とは違い、世間がいう適齢期で結婚しなくちゃという考えはありました。30手前の辺りですかね、本気で結婚しようと思ったのは。ただ現実にはこれぞ本命だ!に巡り会える確率は極めて低い。誰にでも当てはまる事なんですが。 良いも悪いもないのでしょうが、適齢期という概念は確かに緩くなりました、周囲のプレッシャーもさほどではないようです、特に女性に於いて顕著でありますが・・。 戦後の ベビーブーム を頂点にして、出生率が右肩下がりを続けて来た世代が親となり、将来に向けた 少子化問題 に更に拍車を掛けているように思えます、嫁に行かないで一生家にいてもいい・・と、まあ そんな感じで。 結婚とは或る種の 口減らし ・・そんな時代はとうに過ぎ去り、 食い扶持 という言葉も最早死語と言って差し支えない、更には 売れ残り ・ 行き遅れ に対する プレッシャー が緩和され、女の子も実家に居座り お給料は全部自分の物、・・となれば 家に金を入れてあくせく働いている男よりも、遥かに自由になる金と時間とが多い訳で、旦那の収入と遣り繰りに思いを馳せるが故、さほど結婚願望が湧かなくなるのは自明の理でありましょう。 ところで 私がイメージする看護師さんとは、女性としては高給且つ食いっぱぐれがなく、おまけに医療方面の知識が豊富となれば、伴侶としてはまさに理想象というべきもの、勿論大変なの仕事であるのはその通りでしょうが。 >なぜ看護師かと言えば、笑っちゃう話で単なる制服マジックだったんです。中身を見ていない。看護師とか客室乗務員、あのマジックにコロリと参る男性は多いですよね。例えばほの暗い機内で客室乗務員が制服と濃い目のメイクで現れる、きっと素晴らしい女性なんだろうなと男は勘違いする。実はとんでもない女性だったりして(笑) いや マジック ですねぇ、魔力と言い換えても良いでしょう、須らく女性の制服とは・・、私を含む一部男性のスケベ心を盛大に擽るのはその通りでしょう。 スケベと言えば、今や時の人になった財務省のあの人、 何せ 財務事務次官 となれば 霞が関 に巣食う全官僚中のトップですから、そこいらの陣笠代議士風情はいとも簡単に蹴散らすパワーと権限がある、そんな大物が 多寡だか・・と言っては語弊がありますが、政治部の女性記者と2ショットで会食とは聞いて驚きました、セクハラ発言よりもそちらの方に。 もっとも政治部の女性記者には美人が多いですよねぇ、ちょっと驚くぐらいの確率で・・、勿論 メディア側の或る種の意図に基づいて配属されているのは歴然ですから、馬の眼前に人参をぶら下げて、鬼の首でも取ったように、 セクハラ だ何だと騒ぐのもちょっとどうかと思うのです、テレ朝の報道を見ていてそう感じました。 さて 世界に冠たる メガバンク の頭取 やその 持ち株会社の CEO にとってすら、 財務事務次官 は遥かに格上で面談は殆ど形式的な場だけ、飽く迄も 実質的な カウンター・パート は1格下の 銀行局長 ですから。 それにしても銀行業界も若返りました、 旧 一勧 出身で昨年 みずほ銀行 の頭取になった彼なんて私より1つ下です、常務になったのが 2014年 だそうですから、たった3年・・しかも 平常務 から ホップ・ステップ で頭取にまで上り詰めた事になる。 翌年 全銀協会長 に就任しておりますから、将来的な 「 勲一等瑞宝章 」 以上の叙勲が保証されたという事、別段羨ましくはありませんが、是非 頑張って欲しい、それに引き換え 2人の先輩の板挟みになった 三菱UFJ の O頭取 は悲惨でしたねぇ、不祥事が無いのに1年で退任というのは異例中の異例でしょう、若い頃からプリンスと呼ばれて業界では有名な人でしたが・・。 >今現在の家内との関係ですか。以前kさんとお話しましたが、森田さんという医師だかタレントなのかわからない人がTVでご自分について語っていた通り、「家内とは低位安定型です」(笑) 私なりの解釈となりますが、空気みたいな存在は楽なんでしょうねぇ、うちなんか構ってやらないと大変な事になっちゃう、こちらが本気で聞く態勢になるまで家中をついて来ますから・・。 >人間の性格気質は変えようもないのですが、家内も年の功で自分をコントロールする術が身に付いてきましたし。こちらも大相撲で云う「肩すかし」が上手になりましたし。まぁ良く言えば気儘に独身者が一つ屋根の下で暮らしている感覚です、あくまで良く言えばです。悪く言えば冷たいんでしょうね関係が。 うちもそうですが、長年一緒に暮らしておりますと、双方共に 何となく衝突しない術、言わば無駄なエネルギーを冗費しないエコな関係が自然と身に付くのではないでしょうか、我が家だって最近は喧嘩になりません。 >さて、大谷の先発登板がある予定でしたが現地カンサスシティはつららが下がるほどの悪天候で中止。 昨日は KO されたようですが、順風満帆の船出と言っていいでしょうね・・打つ方も投げる方も、もっとも今後 大きな壁には当たるはずです、だってそういうレベルのところでやっているのですから仕方がない。 他方 エンゼルス は ローテーション が危機的状況にあるようですから、 2 ~ 3 度 KO されたって、マイナー落ちの可能性は低いでしょう、・・と言うよりも 打つ方が凄いから外せない。 これは 大谷 争奪戦が繰り広げられていた時、さるメジャー関係者がコメントしていたのですが、本音の部分ではバッターとして注目している球団が少なくなかったようですね。 フル・シーズン故障がなく あと20試合に登板するとして、バッターとしては恐らく100試合前後、仮に 10勝 & 20本 が実現したら凄い事になっちゃいますね、もっとも 防御率は3点台なら御の字、打率も2割5分打てば良い方でしょうけど・・。 話は変わりますが、 sq さんと私が、やれ ロンドンだ・ ドバイ だと騒いでいた タクシン ・ インラック 兄妹が、この日本に来ていたとは驚きでした、ことに タクシン 氏は何度も日本に入国しているようですね、超法規措置という例のあれで・・。 テレビや写真で見る限り、気楽な政治亡命って感じで悲壮感は欠片もなかった、英国に亡命申請中だと漏れ聞いておりますが、パスポートは既に失効しているとか・・、口で言ってるほど鋭くないタイ政府の追求は、緩い国民性に由来するのでしょうかね。 個人的には日本に定住して欲しいのです、勿論 相変わらず綺麗な インラック だけですが・・。 回答ありがとうございました。