- ベストアンサー
太陽が怖い!
かなり色が白いです。 普段から太陽に弱く、疲れや肌に異常なダメージを受けます。 それが最近さらにひどくなってきています。 uvカットの車に乗っても、日傘を差しても!! 蕁麻疹のように大きく赤い湿疹?らしきものが出て、カミソリで切られたようになります。 とにかく太陽にあたったら日焼け止めもなにもかも全く効果がありません。 数日でなおるのですが太陽にあたると又同じす。 普通の日光過敏症、アレルギーなどより度を越しています。 これはなんでしょう?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#9486
回答No.2
色素性乾皮症のことでしょうか? 色素性乾皮症で検索してみてください。 たくさんでてくるようです。
その他の回答 (1)
noname#9486
回答No.1
光線過敏症の症状がでることで、ポルフィリン症や膠原病に気がつくこともあるようです。 一度、皮膚科の診療を受けて見られたらいかがですか?
質問者
お礼
参考URL拝見しました。 少し症状が違うようです。でもとても参考になりました。 昨年、テレビで太陽にあたる事の出来ない子供の番組が取り上げられていました。 太陽にあたると皮膚がケロイド状になるのです。何十万人一人とか、それに症状が少し似ているような。 でも調べたくても何と言う病名か分からないのです。 回答ありがとうございました。
お礼
日焼けが治まれば、今のところはシミもソバカスもなく白い肌のままです。 でもXPの症状の一つ、わずかな外出によって顔が腫れ、強い日焼けを起こすと言う点では!もしかして予備軍かな~?大変参考になりました。ありがとうがざいました。