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アクセサリーについてメッキと本物

ゴールドでは18金、24金、とめっきがありますがシルバーにもあるのですか?

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noname#8950
noname#8950
回答No.3

ゴールドもシルバーも100%だとアクセサリーにした時柔らか過ぎるので必ず「割金」といって銅などを混ぜています。その割金の種類によって色が変わってきます。 シルバーは安いので、他の金属にシルバーをメッキすることはありませんが、錆びやすいし傷つきやすいので、ブランド製品などはロジウムメッキしてあるものが多いです。 メッキと言ってもロジウムはプラチナと同じぐらい高いものなので、金メッキのイメージとは異なります。 今流行っているホワイトゴールドは18金に割金に銀色のシルバーやパラジウムなどを使っているので、金製品のくせに銀色をしています。これも、ロジウムメッキしてあるものが多いです。(あまり表示していないようですが) 錆びても、傷ついても、本来のやわらかいシルバーの色を楽しむか、剥げてもかまわないから錆びない傷つかないロジウムメッキをとるかは本人次第です。 日本人はロジウムメッキ好きみたいですが。

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その他の回答 (2)

  • RZ350RR
  • ベストアンサー率27% (444/1615)
回答No.2

当然、ありますよ。 金よりあやふやです。 参考URLを見てね。

参考URL:
http://www.beans-silver.com/silver/silvertext.html
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  • cristalle
  • ベストアンサー率55% (44/80)
回答No.1

シルバーにも種類があります。 一般的に使われているのが925と呼ばれるもので、92.5%がシルバーで、残りの7.5%は銅が使われています。 厳密にはこれはシルバーではなく合金ですが、925を純銀といって売っている店も結構ありますが、店員の知識不足だと思います。 他には950というのがあって、これは95%が銀で残5%が銅です。 何も混ぜていないものをシルバー100%と表記することになっています。 ちなみに純銀はそのままだと非常にやわらかく、傷もつきやすい性質の為、硬い金属である銅を混ぜて実用に耐えられる硬さにするそうです。

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