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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:樹脂材でのシール技術)
樹脂材でのシール技術について
このQ&Aのポイント
- 樹脂材でのシール技術について考えています。
- 高温でのクリープが樹脂材の弱点ですが、機密を保つシール方法を探しています。
- シールに注意すべきポイントも教えてください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
? 耐熱のある樹脂を使用する ? 内圧が掛かるなら、それを利用して、よりシール性が増す形状の シールを選定する<パッキン等のメーカーに確認して下さい>
noname#230359
回答No.3
80℃、1.0MPaの配管で使っているパッキンを紹介します。 配管用のパッキンですので、ご検討中の製品に合わないかもしれませんが、参考までに。 日本バルカー:ノンアスバルフロンジャケットガスケット No7030 ノンアスジョイントシートなどの弾力性のある中芯材を、断面V字形のPTFEで被覆したもの。 テフロン単体のパッキンも使ったことがありましたが、フランジ面からパッキンがあんこの様にはみ出して漏洩したことがありましたので、こちらを採用しています。
noname#230359
回答No.2
高温(80℃以上)で面圧を保持できる樹脂材料としては POM(110℃) PTFE(90℃),PC(140℃),PF(150℃)などがありますが,市販のOリング やオイルシールにもPTFEやフッ素ゴム系の材料の耐熱仕様(~200℃)の ものがありますので,そちらで検討されてはいかがでしょう。 またガス供給が必要ですが,非接触シールでエアパージ方式という方法も あります。
noname#230359
回答No.1
高温でも使用可能で、製品への影響が少ない(ガス放出が少ない、張り付きが少ないなど)Oリングがありますので、参考にしてみてはいかがでしょうか?