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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Cp Cpkの両側規格、片側規格の定義について)
Cp Cpkの両側規格、片側規格の定義とは?
このQ&Aのポイント
- CpとCpkは品質管理で使われる指標です。公差上限値、下限値と測定値から計算できます。一方、片側規格とは何でしょうか?両側規格との違いも知りたいです。
- CpkとCpは似たような指標ですが、異なる意味を持ちます。Cpkはプロセスの中心から何σ離れているかを表す指標であり、Cpは公差幅とプロセスの変動幅を比較する指標です。片側規格はどのように定義されるのでしょうか?
- 片側規格とは、上限値または下限値のいずれか一方に公差が存在する場合の規格です。具体的には、公差+0.05または公差-0.05のように、一方の方向にだけ公差が考慮されます。一方、両側規格では公差が上限値と下限値の両方に存在し、公差の幅が考慮されます。
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noname#230359
回答No.1
単純に・・・ 公差-0、+0.05は上限規格と下限規格の両方があるので両側規格。 <片側規格の例> 保持力100N以上は片側規格。
お礼
有り難うございました。 単純に考えると良かったんですね。 R3以下は-0~R3と考えて両側規格でいいんですね! すっきりしました。