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トラブルシューティングの信用度
トラブルシューティング、アクションセンター、これらはwindowsの機能なのにWindows Updateインストールに関する問題点をなぜ把握しきれないのでしょうか。問題は見つからないとか問題があってそれを解決したという結果であるにも関わらずインストールは成功しないので、失礼ですが心細いです。
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たしかにそのとおりですね。 私も何度もそう言われました。 ただ、PCメーカー(ハード)、OS、無料ソフト、有料ソフトの すべてを把握して答えを出すのはやはり無理があります。 コンピュータなんだからちゃんと計算できるよね。って思いますよね。 そうじゃない。トラブルシューティングのソフトもすべて人間が作っています。 だからWindowsUpdateのたびにトラブル起こしてんじゃん。 いままで目立たなかったのはOSが変わるたび、 Win95、WinXP、Win7、Win8、Win8.1とハードの買い直しをしましたよね。 OSに合ったハードにOSを乗せ、それに合ったソフトを入れることで うまく動いていたのです。 Win10になってからは大型Updateというかたちでハードを変えず、 ソフトも入った状態でOSを入れ替える。そうすると正常に動かないソフトが 出てくる。ハードだってメーカー製のものは対応できないものが出てますね。 家で言えば基礎→柱→屋根とあったものを柱を交換しようとすれば 屋根をおろしてから柱を交換するのが定石。ですよね。 それを、屋根を外さずに柱だけ交換しようとすると崩れるところは出てきます。
お礼
ありがとうございました。自分で問題点を見つけそれに合った解決策を見つけ出すとなると、どこから手を付けてよいのかわからないですね。 親身になってたくさん回答を頂きますが解決に至らないのも無理ないですね。