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カクつくとは具体的にフレームとしてどういうことです
カクついた動画とカクついてない動画のフレーム数を比べると同じでした。 カクつくとはカクついた分フレームが多いことだと思ってましたが違いますか? カクつくとは具体的にどういった状態なのでしょうか?
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- i-q
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回答No.3
処理が足りずカクツクこともありますが。 >カクついた分フレームが多いことだと思ってましたが違いますか? ちょっと違うと思う、 元がインターレースでプログレッシブに変換するとき、失敗して カクツク事があります。 フレームおきに一定量動くはずが、前フレームと動きの幅が違うとぎこちなさが 出ます。。
- YESNO555
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回答No.2
紙芝居を想像してみて下さい 一枚目から二枚目にうつるのが速いか遅いかの違い 高速に紙をめくれば動画に見える 動画ってそんな感覚です カクつくのはめくる能力がしょぼいか 一枚にのってる情報量が多くて再現にタイムラグが発生 紙芝居の紙が重くてめくるのにエネルギー使ってるようなもんでしょうか
- AsarKingChang
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回答No.1
フレーム数ではなく、フレーム内のビットレートではないですか? それが、レンダリングが間に合わず間引き再生になる=カクつく 逆に、フレーム数が本当に違う場合は、ドロップといって、 元々そのフレームが存在してない時に発生する現象かと。 なお、データが壊れていて特定のフレームがレンダリングできない場合も 同じような結果になりますが、この場合は、大抵ノイズが出るので、 比較的わかります(必ずではないです、補間してしまう形式もあるので) 今の人は、リアルタイム再生ばかりをするのですが、 私がテレビ局で仕事してた時は、リアルタイム再生は 間に合わないようなそんな時代のPCばかりでしたよ。 一度レンダリングをセットすると、数時間は、 固まってしまうような。そんなわけで今のPCは 本当高性能ですよね。