• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:魅惑のイタリア)

魅惑のイタリア

このQ&Aのポイント
  • 魅惑のイタリア。フレンチの巨匠ポール・ボキューズ氏の訃報により、その美食の都東京での系列店が話題となっています。
  • イタリアの食のレベルの高さや観光資源の豊富さ、映画や名作の舞台としての登場回数など、魅力に溢れた国です。
  • 皆様のイタリアに関するイメージや想いを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.10

こんにちはisoken さん あら、isoken さん質問しておられた?どう言う風の吹き回しか? 何日か覗きませんでしたが このID 画像が目に留まりましたのでisoken さんの質問と分かりましたが そうでなければ分からない これは宝蔵門の大提灯?なるほど、らしいと言えばらしい >魅惑のイタリア その前にポール・ボキューズが亡くなられたのですか? フレンチには余り縁のない私のような人間でもこの名前は知っております フランス映画にヌーベルバーグがあれば フランス料理に新しい風を吹き込んだ人と言うことで 仰るようにフレンチの巨匠と言う言葉こそふさわしい私もそう思います イタリア料理? 最近の若い方々の「イタリアン」❓でしょうか? そう言えば先日「ピザ」がユネスコの世界遺産に指定されたようで? なるほど、今では世界共通の食べ物のようですから当然と言えば当然と言える そうですねえ「ゴッドフアザー」の中でのミートボールやらソーゼージ あれはデブのクレメンザが作りましたかね? イタリアの家庭料理なのでしょうが実にうまそうで フランスならポトフのようなものでしょうが気取りがなく私も食べたい 映画の話しは最後にしましょうか? 私が持つイタリアのイメージは日本と良く似ているのかな? 共にドイツと並び先の大戦での敗戦国ですし それと世界遺産の数ではイタリアが世界一との事ですが 古いものと時代の最先端とも言うべき新しいものが混在してバランスを保ってる これは日本もそうだと思うのです ただこのバランスが実に難しいようでして 先日、TV の「未来世紀ジパング」でしたか?眺めておりましたら イタリア国民も意見が二つあるのですね 「変わりたいイタリア、変わりたくないイタリア」 何を変えたいのかな?面白く眺めましたが さて、少し映画の話しをして終わりにしましょう ダニエラ・ビアンキ 彼女には他には見るべき作品もないように思いますが 仰るように「ロシアより愛をこめて」、彼女はあの映画だけで 映画史に名を残す女優になりおおせた、まあ勿論美人女優でもありますが 美女大国である これも仰る通りでして古くは「第三の男」のアリダ・ヴァリ あるいは大輪のダリアを思わせるジーナ・ロロブリジータ, クラウデイア・カルデナーレ、ヴィルナ・リージ ヴィルナ・リージなどは実に色っぽい女優さんでしたねえ Isoken さんの好みでは?アハハハ 舞台ではナポリもありますがやはりローマが多いのでしょうね それとベネチア? シチリアは私も印象深いのですが警官殺しの罪でマイケルが逃れるのですが 村と言うのか?田舎の風景? これは同様若き日のビトー・コルレオーネも両親の仇討ちに訪れる 良く覚えています 映画のレベルが高い? これは私も別に異存もありませんが ただ、フランス映画のデリケートな感覚に比較すれば イタリア映画は野暮ったくうるさい(ひまわりのような映画もありますが) それだけに飾らない素の人間と言うものを描いて面白いのかも知れませんね

isoken
質問者

お礼

kamejrou さん、おはようございます。 お礼が遅くなりました、申し訳ありません。 >これは宝蔵門の大提灯?なるほど、らしいと言えばらしい 浅草寺 の大提灯は有名ですが、4 つの門にそれぞれ違った提灯がある事を御存知の方は案外少ない、当 アイコン はお察しの通り 宝蔵門 の大提灯・・さすがです。 実は初詣に行った時、付近の参拝客を蹴散らして最高のアングルから撮ったつもりだったのですが、妙に光が反射していたみたいで失敗作でした、本当は 雷門 の提灯にしたかったのですが、あっちは人込みで洒落にならない状況になっておりまして、まあこれでいいかと。 >そうですねえ「ゴッドフアザー」の中でのミートボールやらソーゼージ あれはデブのクレメンザが作りましたかね? >イタリアの家庭料理なのでしょうが実にうまそうで >フランスならポトフのようなものでしょうが気取りがなく私も食べた 仰る通り クレメンザ ですね、本質問を投稿するに当たって私が思い浮かべたのも、 kamejrou さん 御指摘のシーンでした、あれは実に美味そうでしてね。 それともう一つ、『 グッド・フェローズ 』 のムショの中でのシーン、ちょっと日本では考えられないあの風景・・、さすがは アメリカ と言いましょうか・・。 >私が持つイタリアのイメージは日本と良く似ているのかな? >共にドイツと並び先の大戦での敗戦国ですし >それと世界遺産の数ではイタリアが世界一との事ですが >古いものと時代の最先端とも言うべき新しいものが混在してバランスを保ってるこれは日本もそうだと思うのです 紀元前後を境に 遥か極東に於いて成立した 漢 と同様、ローマ帝国 が 西洋史上の一大奇観である点、そしてその影響力は疑いようのないものです、ざっくり申し上げればこの2つを繋いだものが シルクロード 、但し共に長い停滞期に入る。 前者に於いては、 儒教 そして 科挙 の弊害が所謂 東洋的停滞 を招きました、そして後者の発展を阻害したものの一つは カトリック の教義・・、その点は恐らく否めない。 経済活動と個人の自由に関わる宗教的束縛を排除した、 プロテスタント 系国家が勃興して以降、世界史の主役は カトリック 教国から彼等に代わり今に至る、19世紀後半の近代国家成立以降も、欧州に於ける イタリア の立ち位置は、 イギリス ・ フランス ・ ドイツ からずっと離れた4番手辺りですよね、政治力・経済力共にさして見るべきものがない、第2次大戦でも早々に白旗を掲げておりますし。 依って個人的に イタリア に関して長らく抜けなかったイメージは、戦争に弱いそして貧しいというもの、映画 『 エルアラメイン 』 で垣間見たイタリア軍の貧弱な装備はことに印象的でした。 さて 明治維新 以降何とか世界史の片隅に登場し、その後未曽有の敗戦を経ながらも奇跡の復興を遂げて、経済に特化するにせよ特別なポジションを得るに至ったこの日本も、バブル以降今一つ振るわない現状を見るにつけ、先に挙げた2大国の興亡を決して 他山の石 としてはならないと思います。 その為にもやはり政治というものは大切でしょう、 だから 安倍さんは頑張っておられる、外遊一つとりましてもあの人のスケジュールは尋常じゃありませんね、先日 金美齢 さんの著書を読みましたが、そんな 安倍さんを激賞しておられました。 揚げ足を取り非難するのは簡単ですが、そんな事では先が思い遣られる気がするのですがどうなんでしょう。 それと 蓮舫氏 が言われた 「 2番じゃ駄目なんですか 」 ・・、その程度の気概では永遠に浮かび上がる事はなかろうとも思うのです。 >ヴィルナ・リージなどは実に色っぽい女優さんでしたねえ >Isoken さんの好みでは?アハハハ いや・・色っぽい、 CC は私でも知っておりましたが、他のお三方を知りませんでしたから写真を見ましたが、個人的好みは ヴィルナ・リージ と やはり ダニエラ・ビアンキ ですね。 >シチリアは私も印象深いのですが警官殺しの罪でマイケルが逃れるのですが村と言うのか?田舎の風景? 遥かビデオの時代、さして映画好きでもない私がテープが擦り切れるほど繰り返し観たのは、邦画では 『 仁義なき戦い 』 シリーズ、そして洋画では『 ゴッドファーザー 1 & 2 』 でした、当質問に至った趣旨の半分程度は『 ゴッドファーザー 』 を語りたかった為かも知れません。 >これは同様若き日のビトー・コルレオーネも両親の仇討ちに訪れる 良く覚えています 2 は回想シーンがいいんですよね、圧倒的存在感であった ドン・コルレオーネ ・・主役を死なせた訳ですから、制作側としても続編の在り方に頭を悩ましたと思うのですが、回想シーンはばっちり嵌った気がします、あの時の デニーロ は本当にいい、郷愁を誘うシチリアの荒涼たる山肌もまた良しです。 回答ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (14)

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.4

イタリアのイメージだったら、映画「ローマの休日」と「旅情」ですね。 イタリアを知るためのいい映画でした。 「旅情」のハイミス(キャサリン・ヘップバーン)が列車に乗って別れる時、男(ロッサノ・ブラッツィ)がホームの先からバラの花を手に持ってかざすシーン・・・これが全てを物語っています。 あとよく聞く話で、イタリア車が欲しいと思ったら覚悟しろ・・・です。 “言うことを聞かないわがままな女を手に入れると思え”と、何かで読んだ気がします。 フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティ・・・まさにそうですね。

isoken
質問者

お礼

citytombi さん、おはようございます。 >イタリアのイメージだったら、映画「ローマの休日」と「旅情」ですね。 >イタリアを知るためのいい映画でした。 ローマ と ヴェネツィア を舞台にした、共に 「 the Italy 」 的な映画ですから、両作が イタリア へ興味を持つ取っ掛かりになった方は少なくないと思います。 >あとよく聞く話で、イタリア車が欲しいと思ったら覚悟しろ・・・です。 “言うことを聞かないわがままな女を手に入れると思え”と、何かで読んだ気がします。 >フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティ・・・まさにそうですね。 その辺りは、いまだ MT が主流である自動車事情と無縁でないのかも知れませんね、 ギア を上げた際に激しくとも レスポンス を重視するか、それとも安定性に重きを為すか・・、言ってみれば 悍馬と 大和撫子 の違い、お国柄と男性の嗜好を象徴している気がします。 回答ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • angelo77
  • ベストアンサー率15% (304/2021)
回答No.3

こんばんは。 映画グランブルーのイメージが強いです。 シチリアの青い海、石畳の小道、マンマに頭の上がらないイタリア男性、太めマンマ自慢の豪快パスタ、美しくて儚い男女の恋、、、みたいな感じでしょうか。 実際行ったイタリアはピザ屋さんでお兄さんがハートのピザを焼いてくれたり、バス停を探してると気を利かせたオジサマが手を取って案内してくれたりと、色んな場面で女性としては案外楽しめましたが、他はいかにも観光地で少し残念でした。 今度機会があったら観光よりリゾット巡りでもしてみたいです。

isoken
質問者

お礼

angelo さん、おはようございます。 >映画グランブルーのイメージが強いです。 >シチリアの青い海、石畳の小道、マンマに頭の上がらないイタリア男性、太めマンマ自慢の豪快パスタ、美しくて儚い男女の恋、、、みたいな感じでしょうか。 本作は未見ですが、『 ゴッド・ファーザー 』 を世界最高の名作と奉る私にとって、 シチリア は永遠の憧れです。 イタリア には2度行ってますが ナポリ 以南はまだ行けてない、死ぬまでに シチリア には是非・・、ただ距離以上に イタリア って遠いんですよねぇ。 ヨーロッパ の主要空港はどこも日本からほぼ 12時間 が目安ですが、 イタリア へ の直行便は破産寸前の アリタリア 航空だけ、私みたいに スターアライアンス の マイレージ に拘ると、 パリ か ハンブルグ 辺りでの乗り継ぎとなり、最低でも 15時間 下手すりゃ丸1日掛かっちゃいまして、ただ往復するだけで2日潰れる事となります、その点で中々敷居が高い。 >実際行ったイタリアはピザ屋さんでお兄さんがハートのピザを焼いてくれたり、バス停を探してると気を利かせたオジサマが手を取って案内してくれたりと、色んな場面で女性としては案外楽しめましたが、他はいかにも観光地で少し残念でした。 何て事ないそんな日常の光景に魅かれる気持ちはよく分かります、ただ日程が限られた旅行者としては、やはり定番観光地は外せないという強迫観念があるんですよね。 ローマ に来たからにはやはり トレヴィの泉 や コロッセオ そして スペイン広場 に行かねばならない、あとは フィレンツェ ・ ピサ に ヴェネツィア他 いかにもといった観光地、私もそんな定番しか知りません。 ただ イタリア って何気にボッタくりが多いみたいです、随分以前当サイトの常連さんから、 ヴェネツィア で ゴンドラ の1時間コースに約3万円払わされたと聞いてちょっと笑っちゃいました・・それはないだろうって。 因みに サンマルコ広場 近くから乗船した私が払った金額が、30分コースで 5000円 也、それ以上出して乗る気はありませんでした。 回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

こんばんは おひさしぶりです イタリア そらもう スーパーカーブーム真っ只中に育った よい子たちの憧れの国です フェラーリより ふつぅにぃ~ ランボルがっすきぃー ランボルよりぃ~ いっとう好きなのは ランチャ・ストラトスどえす。 バイクはDUCATI デスモドロミック(吸排気弁システム)開発 を何十年と今でも拘り続けている所が好きです。 ドラゴンへの道 ブルース・リーVSチャックノリス ローマ・決闘コロッセウムでの死闘 場所イタリアブーツの弁慶の泣き所 辺りでぶつかるとイッタオアチャァ ローマの休日 も忘れられない、ええ~映画ですね ローマ・イタリアの首都でしたっけ? ローマはやっぱりローマでイタリア であってイタリアではないイタリア ローマ行きたいですねぇ~ロマンス のローマですねぇ坂本龍馬りょうま もローマにいいかた似てますねぇ。

isoken
質問者

お礼

虎ちゃん こんばんは、御無沙汰しております。 >イタリア >そらもう >スーパーカーブーム真っ只中に育った >よい子たちの憧れの国です 池沢さとし 『 サーキットの狼 』 ・・それはもう一世を風靡しました、仰るスーパーカーブームは、1970年代後半だったろうと記憶しております。 当時の憧れは フェラーリ ・ ディーノ ・ 246GT、 ソリッド な テール と ノイズ がカッコ良くってね。 >バイクはDUCATI ドゥカティ ・・カッコいいですよね、ただ個人的には 2ストローク の ベスパ 、そう・・ 『 ローマの休日 』 のあれが好きかも。 >ドラゴンへの道 ノラ・ミャオ が良かったですねぇ、香港アイドルの走りみたいなあの女性。 >ローマはやっぱりローマでイタリア であってイタリアではないイタリア この人は時々 ( ごく稀に ) 本質を抉る鋭い事を言うから困っちゃう、実は私もそう思うのです、あのローマ帝国の視点からすると、 ローマ は イタリア の首都である前に ローマ と言う都市国家であって、或いは対等に近いのかも知れません、少なくとも他の イタリア の諸都市とは同列ではない、 例えて言えば アルゼンチン と ブエノスアイレス のようにです。 >坂本龍馬りょうま >もローマにいいかた似てますねぇ。 先ほど褒めたばかりですが、謹んで取り下げさせて頂きます。 回答ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

isoken大センセお邪魔します 何と言ってもファッション界の鬼才・ジャンニ・ヴェルサーチ氏とスーパーカーですね 今でもヴェルサーチは着ております デコルテラインが綺麗なんですね 「今時ダッサ」と思われるかも知れませんが、好きなブランドの1つです スーパーカーは私が3歳ぐらいだっけか? お兄と一緒に図鑑を眺めていました こちらは残念ながら買うことが出来ません…(´・ω・`) ミニカーでいいから買って下さい!! 明日は雪みたいですね お足元気を付けて…

isoken
質問者

お礼

ミッタン、こんばんは。 >何と言ってもファッション界の鬼才・ジャンニ・ヴェルサーチ氏 野暮天ですから女性のファッションは全く分かりません、ただバブル華やかなりしあの頃、人気のブランド・スーツ・・その2トップは、何と言っても ヴェルサーチ と アルマーニ だったろうと思います。 あの ノムさん は ヴェルサーチ 派らしいですねぇ、お亡くなりになった サッチー の影響だったのでしょうか。 ところで私は ブリティッシュ・トラッド に拘っておりまして、銀座 山形屋オーナー社長 庶流の息子さんが、 当時 山形屋 という屋号だけを借りて商売・・、早い話 彼が単身 ヨーロッパ に生地を買い付けに行き、彼個人のお客さんに無店舗で販売しておられたのです。 無店舗 & 人件費 がほぼゼロ・・極限まで圧縮されたコスト故に非常にリーズナブル価格でして、私はある人から紹介されてその客の一人となった・・それが20代の頃。 すると彼がオフィスに生地のサンプルを持って来てくれるんです、それを指差すだけで ワード・ローブ の一丁上がりというシステムが、物臭な私にはとっても楽チンで お付き合い願う事20年とちょっと、その間3シーズンを年 2 ~ 3 着、サマースーツを 1 ~ 2 着・・買い続け、溜りも溜ったり50着以上のスーツが今も我が家のクローゼットに収まっている、後にも先にも私がスーツを作ったのは、銀座の サン モトヤマ とここだけなのです。 品質と手入れの良さそして体型が当時と全く変わらない為、今もその全てを着る事が出来る、長い目で見るとやはりそれなりの商品を買った方がお得ですね。 >ミニカーでいいから買って下さい!! 可愛い ミッタン の為にモノホンを買いましょう、 ミラー・ターボ でいいですか? >明日は雪みたいですね >お足元気を付けて… お気遣い、痛み入ります。 回答ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A