Internet Explorer 9 以降で Web サイトを表示したときに、"セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示" というメッセージが表示されます。
Internet Explorer は、既定でセキュリティで保護されていないコンテンツをブロックし、この状況が起こった場合にメッセージを表示するように設定されています。この設定を変更すると、コンピューターがウイルス、詐欺、悪意のある攻撃に対して脆弱になる場合があります。マイクロソフトでは、この設定を変更することをお勧めしません。この設定はユーザーの責任で変更してください。
Windows 8
"セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示" メッセージを有効または無効にするかダイアログを表示するかを指定するには:
[スタート] 画面から「インターネット オプション」と入力します。
[検索] ボックスの下にある [設定] オプションをタップまたはクリックし、[インターネット オプション] をタップまたはクリックします。
[セキュリティ] タブをタップまたはクリックし、[レベルのカスタマイズ] をタップまたはクリックします。
[設定] ボックスで、[その他] セクションまで下にスクロールし、[混在したコンテンツを表示する] で次のオプションから選択します。
[無効] を選択すると、セキュリティで保護されていない項目が表示されません。
[有効] を選択すると、メッセージを表示せずにセキュリティで保護されていない項目が常に表示されます。
[ダイアログを表示する] を選択すると、Web ページでセキュリティで保護されていないコンテンツが使用されているときにダイアログが表示されます。
お礼
ご指示通り行ったら表示しなくなりました。 誠にありがとうございます。