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あり得ないドラマ「義足の脚本家」
- ある病院に集った個性的な患者たちの物語を描くドラマ
- 病院のユニークな患者たちの過去や脚本家の秘密が明かされる
- 患者同士の交流やドラマ制作の舞台裏を描く
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仮想のドラマか。 なんか読んでしまったので、運命と思って↓ スキルないけど。 >そして脚本家の過去とは? 義足に過去の「闇」追加 ただ、ポジティブです。 傷を負った「俺/私」系で嘆くばかりは嫌いな個人趣味で形成した性格です。 -------------------------- 義足の脚本家 ・20代後半~の男性層視聴者をターゲットに仮想定 ・主観者となる義足な名無しで常に「義足」と呼び、名を明かさない事で、第三者の位置に物語中に存在するものとする ・シリアス・ヒューマンドラマ。詳しくは、義足が世間では異常と取られる病院の入院患者たちと触れ合う事で、価値観とレッテル(理想とされる仮想現実)に対して、自分のそれまでの疑問を持ち、また、自分の考えを改める改宗的な要素を持たせる。この改宗への、気づき→葛藤→認める→結論を出すが流れとする ・結論は「義足」そのもののものであり、相対意見ではない --------------------------------- 主人公/義足 30代半ば。男性。入院前までは会社員(IT系)のエリート街道を進んでいたが、※事故※により、すべてを失い、病院へ入院する。 ※事故※→仕事一環で他の事をないがしろにした結果、会社を辞めた後に、生きがいを失っている。 しかし、大学まで映画製作サークルに所属し、一番の楽しみは映画を作る事だった思い出はある。しかし、入院当初はその喜びは失われていた。 ※最初に明かされない事。 義足は女である。性同一性障害のため、両親や兄弟と仲たがいし、家を捨て、戸籍を捨て、性別を変えた過去がある。また、精神的な苦痛として、両親が弟のみを可愛がった(※のちに義足の勘違いと判明)過去があり、家族という存在には冷徹である。体の工事はしてない。両親たちに激しい恨みを持っているが、仕事に専念した事で強制的に恨みを忘れている。 患者たちと触れ合い、脚本を製作することにより、心に傷を負っていた自分に気づき、また恨みや悲しみを思い出すが、バイタリティに溢れた性格が元となり、周りの援護もあって、前向きに自分を認めていく。※泣いたり、悲観し続けることはない※ 不治の病におかされたホームレス 男。年齢不詳。60代ぐらいの外見。 「おだぶつじーさん(あだ名)」、あとは死ぬだけが口癖。軽快だが軽薄でもある。他人事として周りや義足を見てくるので、キーパーソンとなる。すべてを簡単に受け入れて、簡単な言葉で表現するため、分かり易く視聴者、主人公を導くが、感情が軽薄なため、寄り添って話す相手にはなれない。 しかし、一定して「第三者」であるため、義足やその他の有様をよく見ている 失明した犯罪者 「メルヘン(あだ名)」 女性。39歳だが、見た目はなぜか20代後半。 失明した犯罪者ではるが、罪の有様はアレコレと噂のみが飛び交っていて、不明。本人は決して言わない。 薬物使用の過去があり、たまに見えてない目で小人や怪獣を見ているが、相手の内包した感情がイメージになって見えている場合もあり。 しかし、一貫して楽天家であり、前向きすぎて突拍子もない発言ばかりが目立つ。 例:誰かに蹴飛ばされる→これも、幸せへの試練!いいえ、幸福かも?ま、どーでもいいか!忘れる♪ のような感想にたどり着く。 場の空気を不穏にしたり、または病院内が異様である事を常に思い起こさせる舞台の体現者でもある。 うつ病のシンガー・ソングライター 男。義足の弟に顔そっくり。23歳。 夢破れた売れないままの自称ソングライター。「インディーズ(あだ名)」。→言うと怒るので「インディー」に省略されて呼ばれる。そこにはなぜか気づかない。 後ろ向きになる瞬間が突発的で、今まで笑っていたのに、いきなり泣き出してネガティブポエムを歌い出す。 シニカルお笑いキャラ。 ※義足に家族を思い起こさる役割を成す※ 薬物中毒の男 男。18歳。 「くれりー」あだ名。つねに薬をくれくれ言う。 メルヘンとは違い、アヘン中毒者なので、動きが止まる。ぼーっとどこかを見てイキナリ寝るなど。 会話が続かない。 元は金持ちの二世:次男。 人生で一度も金に困ったことがなかったため、素直ではあるが社会性に欠けた部分はある。 両親に見放されている。 ※両親に見放される・元金もちが義足と同じ境遇である事、衝突する相手である事から義足の家族への恨みを浮き彫りにさせる役割を成す※ 記憶がひとつづつなくなっていくヤンキー 「おしん」男21歳。 バイクの事故で脳を痛め、記憶障害が起きる。 過去に解離する傾向がある、段々と幼い思考になっていく。 あだ名の由来は以前、トイレの場所を忘れて「失禁」。これ以降、おしん。 記憶の解離のターンは不規則である物の、義足と出会った頃は、17歳。ある日突然14歳と、思考が幼くなり、記憶が消えていく。 ※義足に義足自身の過去がを考えさせるための役割を成す※ -------------------------------- 最初は斜めの色目で「これはネタになるかもな」と企画書を作るような冷淡さで暇つぶしにと、脚本を書きだす義足。 上から目線とまらない ↓ しかし、誰からも相手にされているようでされず。むしろ相手の「奇怪」さに翻弄される ↓ ホームレスと会話中、ホームレスから「あきらめろ」と言われ、自分も奇怪のひとりだと言われるが、認識できず ↓ いろんな人の傷、人生を聞いたり、病院内での会話や日常が楽しくなっていく。しかし、自覚なし ↓ ※すいません。力尽きました※ 他の奇怪者たちとつるむ最中、だんだんと視野を広げ、相手を認めだし、自分の過去も語り出す義足。 ↓ もともと、長くはないとされていた人たちが、実は余命宣告された死の間際にいると知る ↓ それでも前向きに生きていたが、ある日、ついに5歳児になってしまったヤンキー。 みんなでヤンキーを助けようとなる。 奮闘した結果、金持ちの伝手は金持ち!とのことで、ソングライターの家に突撃。 しかし、相手の両親は不動産系の金持ち。 良い医者を紹介しろと迫るが、義足の実家こそ、大病院だった。義足→家族恨むあまり忘れていた ↓ 他人となった義足を受け入れない父、母。実家。 ここでホームレスが元居た病院は不正な営業をしていた。税金の銭ゲバと助言。 しかも経営は義足弟(医者)がやっていた。 それを糧に、弟を脅す傍ら、一緒になってヤンキーの解離を止めようと奮闘。 弟も巻き込まれるうち、一生懸命になってヤンキーを助けようとする。※他メンバーから「悪玉の親がなんで必死なんだろうか」と突っ込まれるほど、無駄な熱意発揮→弟、実は姉に弱かった上、シスコン(危ない範囲の近親恋愛感情持ち) ↓ ヤンキーは完治しないが、2歳のままで時を止めた事が判明。リハビリで元に戻せる可能性があると知る。 義足、一連の流れでようやく自分を取り戻して、「なんだか自分を思い出せた気がすると、逃げていたつもりが、過去の中で立ち止まり続けていた自分を知る。ようやく義足が女言葉を使い、元のあだ名である「ハンサム女」を取り戻す ↓ 義足、疲れて寝る ↓ 目覚めたとき、赤ん坊の泣き声。 観れば、赤ん坊が傍らで寝ている。 「自分がだれかわかるか?」 と聞かれ、相手を見れば父。 義足、ようやく過去を思い出す。 男としてふるまって生きていたころにレイプされた過去 子を孕んで精神崩壊した過去 ※ここで、病院内の変な人たちは自分の分裂した人格のようなもの(ほんとうは人格だがニュアンス扱い)と知る。 義足、 「こんにち、私の赤ちゃん」と笑ってすべてを認める ※すいません。終わり!!!!! 書いてみるとマジ、発想乏しい自分知るね。あと趣向も 「パーフェクトブルー」と「そして誰もいなくなった」、オペラ/道化師よ衣装を脱げ。の歌詞やストーリーラインかなりパクった・・・・。 これでお許しを