パース往復のトランジットについて

質問

日本からパースに旅行で行きます。
経由地で預け荷物を一旦ピックアップする必要があるのかどうか教えてください。

行き
便名:QF26
羽田→シドニー
便名:QF577
シドニー→パース

帰り
便名:QF648
パース→メルボルン
便名:QF79
メルボルン→成田

よろしくお願いします！

回答No.5

lsKnS18 · ベストアンサー

往路はシドニーで荷物を引き取って再度預け入れすることになりますね。
復路はパースで成田まで通しで預入れできれば（出来ると思います）メルボルンで引き取る必要は無さそうです。

カンタス航空のFAQではこう説明されています。
=====
Q : シドニー、ブリスベン、メルボルンでの国際線便から国内線便への乗継手続き、手荷物について教えてください。
ANS: お乗り継ぎのフライト番号がQF400便より上の番号の場合、国際到着空港にて入国審査後、お預けのお荷物を一度お受け取りいただき、税関、検疫検査を受けていただく必要がございます。

シドニー、メルボルン、ブリスベン各空港でのお乗継につきまして、空港案内をご参照ください。
（以下省略）
=====
https://www.qantas.com/travel/airlines/frequently-asked-questions/global/ja#jump12

と言うことで、シドニー空港での乗り継ぎ案内を見てみると、
=====
乗り継ぎ
国際線からカンタス航空国内線便に乗り継ぐ際は、国際線ターミナルの右手に隣接する国内線乗継カウンターにて手荷物をお預けの上、無料シャトルバスをご利用ください。国内線ターミナルでは15番ゲートに到着します。国内線出発モニターにて出発便の搭乗ゲートをご確認ください。
（以下省略）
=====
http://style.qantas.jp/features/airport.php?adobe_mc=MCMID%3D04739051012264609660083913639128055887%7CMCORGID%3D11B20CF953F3626B0A490D44%2540AdobeOrg%7CTS%3D1508391706#sydney

同じくメルボルン空港の乗り継ぎ案内には
=====
乗り継ぎ
（途中省略）
カンタス航空国内線からカンタス航空国際線へ乗り継ぐ際は、手荷物を国際線最終目的地までお預けのお客様は、到着ホール右手にある国際線ターミナルへお進みください。メルボルンからの国際線搭乗券をお持ちのお客様は、出国審査、搭乗口へお進みください。
=====
http://style.qantas.jp/features/airport.php?adobe_mc=MCMID%3D04739051012264609660083913639128055887%7CMCORGID%3D11B20CF953F3626B0A490D44%2540AdobeOrg%7CTS%3D1508391706#melbourne
との説明があります。

回答No.6

noname#241737

航空券を日本からパースまで（オーストラリア区間を別に買ったりせずに）通しで買っている限り、搭乗券は乗継区間分も（行きはパースまで、帰りは成田まで）出発時に渡されますし、荷物のタグも行きは「SYD（シドニー：経由地）PER（パース）」帰りは「MEL（メルボルン）NRT（成田）」とかかれたものが付けられます。（会社によっては、別々に買うとこの手続をしてくれないことがあります）

ただし、＃４の回答にあるとおり行きのシドニーでは税関・検疫検査を受けるため、入国審査の後のターンテーブルで荷物を一度受け取って税関・検疫検査を受け、その後Qantas Domestic Transferのカウンターで荷物を預けなおさなくてはなりません。（パースまでの搭乗券があれば、それを見せてカウンターで係員に渡すだけです）

帰りは成田までピックアップの必要はありませんので、メルボルンでは到着したらそのまま出国審査に向かえばOKです。

回答No.4

qwezxcasd

羽田以外の空港からの乗り継ぎでしたら
シドニーまでピックアップの必要はないのですが

日本と同じ方式ですので、シドニーで入国審査後
預け入れて荷物を受け取り、税関を通り
国内線にて荷物を預け入れます。

帰りは羽田まででしたら、ピックアップの必要は
ありません。

日本で国内線に乗り換える場合は、羽田で一度
ピックアップする必要があります。

回答No.3

lupin__X

QF 26 2200HND 0935SYD
QF577 1410SYD 1605PER

オーストラリアは、荷物の持ち込みに厳しい国です。
少なくとも行きの最初の到着地で必ず荷物の検査があるはずです。
食品・動物・植物・薬物の検査です。
だから、シドニーでは、ピックアップするはずです。
(スルーチェックインとは、別問題です。)
行きの乗継時間は、４時間半ありますから、よほどのことがない
限り問題ないでしょう。
それでも食べ物は、極力持っていかないように。どうしても必要な
薬は、お医者さんに成分等英語で書いてもらった方がいいでしょう。

行きのチェックインの時に、行き帰りのピックアップを確認した
方がいいでしょう。帰りのピックアップも日本語で聞けますから。

回答No.2

malaytrace

オーストラリアは行ったことがないのでよく知らないのですが、一般論としては入国時（シドニー）に入国審査後に荷物を受け取り、税関通過後に再度預けるのではないかと思います。帰りはスルーで成田まで預けられると思います。
　国によってやり方は多少異なるので、絶対とは言えませんが、参考までに。
　カンタスに聞けば一番確実です。

回答No.1

dogchibi

行きも帰りも、カンタス航空同士の便名の乗り継ぎなので、スルーチェックインできるはずですが。

心配なら念のため、チェックイン時にカウンターで、最終目的地まで荷物を預かってくれるよう頼んでみるといいでしょう。この時に、職員が荷物に巻いてくれるタグに、正しい3レターコードが印刷されているか、自分の目で見ておくと非常に心強いです。

羽田HND　　成田NRT　　シドニーSYD メルボルンMEL　　パースPER

行きは羽田空港でSYD、PERの順、帰りはパースの空港でMEL、NRTの順で印字してあれば間違いないです。最後に印字してあるのが最終目的地、その上に印字してあるのが乗継地です。私は疑い深いもので、つい職員のミスもあるかも、と自分の目で3レターコードを確認しています。