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いわゆる「ごっくん」を嫌がる心理
我ながら、めちゃくちゃ変な質問ですが、、、 私の彼女は、フェラもしてくれるし、口内射精もしてくれますが、 「ごっくん」だけはしません。必ず吐き出します。 私としては、「ごっくん」をしてほしいとはつゆほども思ってはいませんが、単純に疑問に感じることがあるのです。 すなわち、表題にあるように、口内射精まで(おそらく好意で)受け容れているのに、そこからの「ごっくん」を嫌がるのは一体なぜなんでしょうか? というのも、フェラや口内射精をしている時点で、何百万、何千万、何億というような数の超大量の精子を含んだ精液を口にしているわけで、その後いくら口をゆすごうと、歯を磨こうと、それらは口内(下の凸凹や歯の間など)に必ず残り、多少なりとも体内に飲み込まれてしまうのは避けられませんよね(違ったら、違うとおっしゃってください)。 このことを彼女に尋ねたら、「(精子を飲むのが嫌とか)そういう問題じゃない」と言うので、 「飲むと喉が気持ち悪かったりするの?」と再び尋ねたら、 「『精液を飲む』っていうのが何か嫌」というような返答があり、わかるようなわからないようなモヤモヤした感じを抱えたままで、もう質問はやめました。 このモヤモヤを少しでも解消させたいです。どうか、よろしくお願いします。
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お礼
これまでの回答の中で、最も腑に落ちる感じがしました。 「不可抗力で入ってもいい、もしくは自分が受け止める意志があるから口内で出しても許せるが、それを食物でもないものなのに口から流し込むなんていうことはしたくないのでしょう」。この部分に関しては、私のモヤモヤに対する回答をほとんど完璧に提示していただいている気がします。しかし、口内で出した時点で、必然的に、多少なりとも精液(精子)を気づかないうちに飲んでいるでしょうが、気づかないレベルなわけだから、多くの女性はそこには無自覚ということなのか、それとも、他の回答にもあったような気がするが、そのくらいならば気にはならないが、「本体」だけは無理、という感じなのかなぁ。まぁいいか…。 結局、排泄物またはそれに準ずるようなものとして精液を認知しているうえで、愛情表現としてどこまでのことができるのかというのは、人それぞれということなんですかねぇ。つまり、愛しているからその範疇で、できる限りのことはできる。しかし、いくら愛してはいてもこれ以上のことはできない、という具合か。 ところで、そのような認知があるのであれば、膣内に射精される時も、体内に排泄物を入れられるような嫌な感じがあるのでしょうか。いや、精液(精子)が膣内に出されるのは、いわば精液の「本来の用途(?)」だから嫌な気にならないが(その場合、女性にとってそれは依然として排泄物という認識なのかどうかも気になりますが…)、精液を口に含み、ましてやあえて飲み下すということは全く「本来の用途(?)」ではないから、「あらゆる意味で」、抵抗を覚えるということなのでしょうかね。おおよそ。まぁ、理屈じゃ言えないのでしょうけども…。 ちなみに、ここまで書いていて、私には「体内に通じる穴から出したもの、に対して共通の観念」が希薄であるらしいことがわかってきたかもしれません。というのも、私は彼女のいわゆる愛液であったり尿を飲むのが好きで、たまにやらせてもらっています。糞便も、小さじ1杯程度なら挑戦してみたいなぁと思っていますが、さすがにそれは固辞されています。話が少し逸れましたが、私は、基本的には、愛液も糞尿も等しく排泄物という認識でなおそれを自身の体内に含むことを好む性的倒錯者のようです。だからこそ、口に含めるのにあえて飲めないという心理が気になって仕方がなく、質問をするに至ったのかもしれません。 長々と失礼しました。回答ありがとうございました。