:>保存画面は出ますが、中身を見るとsaveファイルはできない仕様のようです。
PuppyをインストールしたパーティションがExt2/3/4やf2fsの場合は、
Save to PartitionまたはSave to Fileとしてセーブされますが、
unetbootinで作成したfat32でフォーマットされたUSBメモリー版の場合は、
セーブされるのはSave to Fileだけです。
このセーブ機能は、どの版のPuppy Linux Stretchでも正常に動作しますから、
セーブされていないとしたら何らかの操作ミスかもしれません。
なお、日本語かについて私は独自の日本語化モジュールを使用していますが、
一般にはシノバーさん作の汎用の日本語化モジュールが利用できます。
http://shinobar.server-on.net/puppy/opt/lang_pack_ja-2.1.sfs
お礼
度々のご教授ありがとうございます。シノバーさん作のモジュールを使わせていただいています。