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Puppy LINAX 設定保存
Unetboonを使用し、USBからpuppyLINAX Strechを起動しています。設定変更後、表示されるままsaveして再起動しますが保存ファイルも作られず変更が反映されません。
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:>保存画面は出ますが、中身を見るとsaveファイルはできない仕様のようです。 PuppyをインストールしたパーティションがExt2/3/4やf2fsの場合は、 Save to PartitionまたはSave to Fileとしてセーブされますが、 unetbootinで作成したfat32でフォーマットされたUSBメモリー版の場合は、 セーブされるのはSave to Fileだけです。 このセーブ機能は、どの版のPuppy Linux Stretchでも正常に動作しますから、 セーブされていないとしたら何らかの操作ミスかもしれません。 なお、日本語かについて私は独自の日本語化モジュールを使用していますが、 一般にはシノバーさん作の汎用の日本語化モジュールが利用できます。 http://shinobar.server-on.net/puppy/opt/lang_pack_ja-2.1.sfs
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- kteds
- ベストアンサー率42% (1882/4440)
No.3です。 添付画像参照。 dpup-stretch-700-DELUXE で実際にやってみた結果を下記に要約します。 USB フォーマットはFAT32でOKです。 unetbootin-windows-655.exe でUSBブートメディアを作成してOKです。 保存ファイルは内部ファイルシステムとしてext4が選択できます。 したがって設定変更ファイルは保存できます。 再起動時には保存ファイルが読み込まれます。 要するに一般のpuppyとなんら変わりありません。 ---添付画像を見れば一目瞭然です。 USBはsdb1である。 USBのファイルシステムはvfat(FAT32)である。 saveファイル名はstrechsave-strechsave-user1.4fsである。 saveファイルには512MBを割り当てている。 saveファイルのファイルシステムはext4である。
お礼
ありがとうございます。
- 486HA
- ベストアンサー率45% (1013/2247)
Unetboonではなく、unetbootin-windows-655.exeが最新版ですが、 http://download.canadiancontent.net/UNetbootin.html また、puppyLINAX Strechなどという名称のPuppy Linuxの派生物は無いので ”Puppy Linux Stretch”の何れかであると思いますが、 https://archive.org/details/Puppy_Linux_Stretch unetbootinで作成されたのであればgrldrで起動するものができます。 初回起動時に終了しようとすると自動的に”添付画像”のように ”最初のシャットダウン:セッションの保存”と表示されるので ここで「保存する」をクリックうすると保存用ファイル作成に進みます。
お礼
ありがとうございます。unetbootinです。 Puppy Linux Stretchも言われるとおりです。保存画面は出ますが、中身を見るとsaveファイルはできない仕様のようです。puppy系は簡単にできると思っていました。
補足
もう少し同系のべつバージョンを試して見ます。
- kteds
- ベストアンサー率42% (1882/4440)
>・・・保存ファイルも作られず・・・ 「保存ファイルが作られない」ということが真実だとすれば、当たり前ですが設定変更は反映されません。 しかし、下記の2点について疑問があります。 (1)「saveして」とありますがホントにsaveできているのですか? saveしたデバイス/ファイル名 は何でしょうか? (2)再起動時に保存ファイルを読み込むように指定していない、ということはありませんか? ----- 私の経験では、保存ファイルが作成されない、ということは一度もありません。 また、保存したファイルを起動時に読み込めば保存した内容が反映されます。 LiveCDでもLIve USBでも保存ファイルは別の場所に保存されますので、HDDにインストールする必要はありません。(それが保存ファイルのメリットなのです)
お礼
ありがとうございます
間違っていたら申し訳ないのですが、多分puppyのisoイメージをダウンロードして、それをUNetbootinでUSBメモリに展開したものを使っているということですよね。 それはですね、お試し的なOSの試用機能とインストーラーを合体させたようなもので、作成した媒体によってLive CDとかLive USBとか呼ばれます。 そしてあくまで「お試し」であるが故に、設定や作成したファイルの保存はできません。 設定や作成したファイルの保存をやりたいなら、そのUSBから更にどこかに本格的にインストール作業を行わないといけないです。 恐らくデスクトップにインストーラーのランチャーがあると思いますが、それを起動させてスタートです。 通常はPC内蔵の記録媒体にインストールしますが、USBメモリにインストールすることも可能です。 http://cloud-work.net/usb%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88/usb_install/
お礼
ありがとうございます
- hok212
- ベストアンサー率66% (100/150)
UnetboonもPuppy Linuxも使ったことはありませんが、USBメモリがNTFSでフォーマットされているのではないでしょうか? NTFSでフォーマットすると、Windowsだけで使うのならいいのですが、そうじゃない場合は色々とトラブルの元になりやすいです。
お礼
ありがとうございます
お礼
度々のご教授ありがとうございます。シノバーさん作のモジュールを使わせていただいています。